【画像】地獄楽の表紙を並べてみた!第1巻から第13巻まで【漫画】

地獄楽 表紙

地獄楽は何巻まで出ましたか?
全13巻で完結しました!
原作者 賀来ゆうじ
連載サイト 少年ジャンプ+
発表期間 2018年1月〜2021年1月
総巻数・話数 全13巻・全127話
累計発行部数 380万部以上

地獄楽の表紙を並べてみた!

※以下、漫画 第1巻〜第13巻まで。

2018年4月4日に第1巻が発売!

2018/04/04
地獄楽 第1巻


地獄楽 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

【第1巻あらすじ】
最強の忍として畏れられ、抜け忍として囚われていた画眉丸は、打ち首執行人の“山田浅ェ門佐切”から無罪放免になる為の条件を突きつけられる。その条件とは極楽浄土と噂の地で「不老不死の仙薬」を手に入れること…!! 生死を悟る忍法浪漫活劇、開幕――!!
引用元:コミックシーモア
2018/06/04
地獄楽 第2巻


地獄楽 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)

【第2巻あらすじ】
無罪放免になる為、極楽浄土と噂の島に降り立った画眉丸と死刑執行人の佐切。謎ばかりのその島で、不気味な化物や曲者ばかりの死罪人たちが立ち塞がる!! 果たして、不老不死の仙薬を見つけこの地獄から生きて帰れるのか――!? 生死を悟る忍法浪漫活劇、第二巻――!!
引用元:コミックシーモア
2018/08/03
地獄楽 第3巻


地獄楽 3 (ジャンプコミックスDIGITAL)

【第3巻あらすじ】
無罪放免になる為、極楽浄土と噂の島に降り立った画眉丸と佐切をはじめとした死罪人と執行人たち。島の不気味な化物たちに行く手を阻まれながらも不老不死の仙薬を探し行動をする。そんな中、明らかに他の化物とは違う仙人らしき存在が現れて…!? 生死を悟る忍法浪漫活劇、第三巻――!!
引用元:コミックシーモア
2018/11/02
地獄楽 第4巻


地獄楽 4 (ジャンプコミックスDIGITAL)

【第4巻あらすじ】
仙人の住まう島にて無罪放免の条件となる仙薬を探す道中、老いず、死なず、不思議な力を使う、圧倒的な存在である天仙と遭遇し、次々と倒れていく死罪人と執行人たち。果たして天仙を倒す術はあるのか!? そして画眉丸は無事に妻の元へ帰れるのか…!? 生死を悟る忍法浪漫活劇、第四巻――!!
引用元:コミックシーモア
2019/03/04
地獄楽 第5巻


地獄楽 5 (ジャンプコミックスDIGITAL)

【第5巻あらすじ】
任務遂行の途中で画眉丸と逸れた佐切と死罪人・杠の一行は、不老不死の仙薬を求め天仙の巣窟である蓬莱に辿り着いた――。そこで待ち受けるのは天仙の一人・ムーダン。不思議な力・タオを使い熟す不死者を相手に佐切たちはどう立ち向かうのか――!? 生死を悟る忍法浪漫活劇、第五巻――!!
引用元:コミックシーモア
2019/06/04
地獄楽 第6巻


地獄楽 6 (ジャンプコミックスDIGITAL)

【第6巻あらすじ】
多くの犠牲を出しながらも、タオを駆使して天仙の一人・ムーダンを退けた佐切たち一行。一方、画眉丸はタオの酷使により記憶を失った状態で、死罪人・亜左弔兵衛とその弟にして死刑執行人の桐馬と遭遇、即交戦となる。タオを使えない画眉丸に勝機はあるのか…!? 生死を悟る忍法浪漫活劇、第六巻――!!
引用元:コミックシーモア
2019/09/04
地獄楽 第7巻


地獄楽 7 (ジャンプコミックスDIGITAL)

【第7巻あらすじ】
タオの酷使と自我の解放で暴走をしていた画眉丸と弔兵衛の二人だが、佐切と桐馬の呼び掛けにより我に返る。天仙の目的が明らかになる中で、弔兵衛は天仙の元で、画眉丸は上陸者たちと脱出の機を窺うが、ついに追加組が上陸を果たす。混沌とする蓬莱で新たな波乱が巻き起こる…? 生死を悟る忍法浪漫活劇、第七巻――!!
引用元:コミックシーモア
2019/12/04
地獄楽 第8巻


地獄楽 8 (ジャンプコミックスDIGITAL)

【第8巻あらすじ】
ついに天仙の本拠地・蓬莱へ侵入した画眉丸たち先発上陸組。仙薬奪取の作戦のもと突入するが、敵側に付いた弔兵衛の入知恵により分断され、待ち伏せた天仙たちと会敵してしまう!! 画眉丸と杠(ゆずりは)は対峙した天仙・蘭と死闘を繰り広げ鬼尸解の状態まで追い込んだが、果たして…!? 生死を悟る忍法浪漫活劇、第八巻――!!
引用元:コミックシーモア
2020/04/04
地獄楽 第9巻


地獄楽 9 (ジャンプコミックスDIGITAL)

【第9巻あらすじ】
仙薬奪取の為に蓬莱へと侵入した先発上陸組だが散り散りになりそれぞれ天仙と会敵する事に…。桃花・菊花と交戦する巌鉄斎&付知と弔兵衛&桐馬、典坐の仇である朱槿と死闘を交わすヌルガイ&士遠。それぞれが鬼尸解を果たした相手に苦戦を強いられる! 人間vs天仙の戦いは佳境を迎え予想を超える展開に…!? 生死を悟る忍法浪漫活劇、第九巻――!!
引用元:コミックシーモア
2020/06/04
地獄楽 第10巻


地獄楽 10 (ジャンプコミックスDIGITAL)

【第10巻あらすじ】
仙薬奪取の為に死罪人・山田浅ェ門それぞれが手を組み、多くの犠牲を払いながらも天仙を退けた先発上陸組一行。そんな折、殊現を筆頭に様々な思惑を抱えた追加上陸組がついに蓬莱に辿り着く…! 天仙・蓮(リェン)も壮大な野望を胸に本土侵略へ動きだし、事態はさらなる混沌へと誘われていく…!! 第十巻――!!
引用元:コミックシーモア
2020/09/04
地獄楽 第11巻


地獄楽 11 (ジャンプコミックスDIGITAL)

【第11巻あらすじ】
山田浅ェ門殊現、石隠れ衆・シジャなど追加組による粛清が次々と襲い掛かる中、瀕死状態だった天仙・朱槿が神獣・盤古と融合し巨大化物と化す。戦場は更なる混乱へと陥るが、画眉丸は氣(タオ)の暴走に耐えながらも、仲間と一致団結して盤古の撃破、そして石隠れ衆との決着を志す――!! 生死を悟る忍法浪漫活劇、第十一巻――!!
引用元:コミックシーモア
2020/12/04
地獄楽 第12巻


地獄楽 12 (ジャンプコミックスDIGITAL)

【第12巻あらすじ】
盤古撃破を目指す中で現れた強敵・石隠れ衆の忍シジャ。画眉丸は闘いの中で妻の存在を確信、死闘を繰り広げついに決着…!! そして盤古撃破に向けて謎多き男・山田浅ェ門十禾も動き出す――!? そんな中、本土侵略に向けて動く天仙・蓮(リェン)の真の目的が明らかになり、事態は混沌の極みへ――!! 生死を悟る忍法浪漫活劇、第十二巻――!!
引用元:コミックシーモア
2021/04/30
地獄楽 第13巻


地獄楽 13 (ジャンプコミックスDIGITAL)

【第13巻あらすじ】
夫である徐福を復活させる為に本土侵略に向けて船を進める天仙・蓮(リェン)。多くの犠牲の上についに追いついた画眉丸たちとの壮絶な最終決戦が今幕を開ける!! 圧倒的な力を持つ蓮の前に人間たちは総力戦で挑むが…!? 画眉丸は無事に妻・結の元に戻ることはできるのか――!? ついに決着の刻!! 生死を悟る忍法浪漫活劇、最終巻――!!
引用元:コミックシーモア
完結

以上、地獄楽の全13巻の表紙でした。

ちなみに表紙だけを横並びにするとこんな感じ。

賀来ゆうじ氏は絵が上手なので並べると映えますね。

本当に連載、お疲れ様でした。

【漫画】地獄楽の感想とレビュー

良い口コミ

非常に面白い

 

地獄楽の主人公は徳川将軍11代の頃最強の忍と謳われた抜け忍、「画眉丸の話である。捕らえられた画眉丸は死刑執行を言い渡される。しかし、首執行人の「山田浅ェ門佐切」からある条件をクリアすれば無罪にしてやると言い渡される。その条件とはある島に赴き、そこにあると言われている「不老不死の仙薬」を持って帰ってこいと言い渡された。元最強の忍と首執行人による「不老不死の仙薬」を獲得する忍術・バトル漫画となっている。

良い口コミ

今までにない新境地のアクション漫画と言えるかも

 

地獄楽は話数が多い漫画というわけではありません。しかしながらそこに詰め込まれた重厚なストーリーやアクションは目を見張るものがあります。少年ジャンプの漫画らしい点、例えば訓練や仲間との協力といった王道的な部分の踏襲はもちろんあるのですが、初回から繰り出される体が花に変化してしまう謎の現象が攻撃なのかなんなのかわからず一気に引き込まれました。理解できるのかという不安の中様々な伏線があり謎解きのような感覚で読み進めていくとしっかり合点がいく箇所があり何度も驚きを与えてくれます。そして画力がすごさキャラ立ちのすごさがとにかく引き立ちます。20年以上ジャンプを読んでおりますが間違いなく作者は逸材と言えます。最終話までの読了はおそらくあっという間に感じられると思いますが何を読むか迷ったら地獄楽をお勧めいたします。

良い口コミ

過激でなおかつカッコいい戦闘シーンに注目

 

絵は基本的に綺麗なのですが、グロテスクなところもあったりして、その過激な感じが個人的には好きでした。バトルシーンも多いのですが、主人公の繰り出す技がいちいちカッコ良いので凄く応援したくなりますし、魅力を感じました。ストーリーが進むごとに新しい登場人物、新しいモンスターがどんどん増えていくのですが、それぞれにきちんと個性が確立されているのでちゃんと見分けることが出来ますし、無駄なキャラが1人もいないところが良かったです。

良い口コミ

忍の世界が目まぐるしく描かれている作品です。

 

現代に起きている世界観とは異なりおそらく江戸時代末期頃を題材にした作品で忍びを縄張りとするようなところを繰り広げているスリリングな内容にあって生き死を一つのテーマにしているところにも他の忍者ものの類似作品と比べてダークな雰囲気もあって読み応えがありました。内容自体はバトルらしいスタイルや心理的なやりとりがあったりなどやや長期的な流れがあるのが少しゆっくりに感じてしまうのは人によって展開が遅く感じるかもしれないのが少し気になりましたが絵的には個人的には好きなタイプの作品です。

良い口コミ

期待を裏切らない漫画!

 

集英社の漫画アプリ『少年ジャンプ+』にて連載され、2021年4月に最終回を迎えた『地獄楽』。全13巻完結で累計発行部数は360万部超えの大人気ヒット、さらに今後、TVアニメ化や舞台化が発表されている期待の漫画です。この漫画の見どころは、何と言っても魅力的なキャラクター達の存在ですが、個人的には「言葉では表しきれない何とも言えない表情」や「ただグロいだけじゃなくて、儚いからこそ生まれる美しさ」を見せてくれる数少ない漫画だなと。どこか『チェンソーマン』と似た描写もあるのは、作者・賀来ゆうじが藤本タツキの初連載作『ファイアパンチ』をアシスタントとしてサポートしていたためです。藤本タツキのようなダーク系なアクション漫画が好きな人、ヒューマンドラマが好きな人にぜひおすすめしたい漫画です!

良い口コミ

人間性を思い出させてくれる

 

地獄楽は幕末を背景とした漫画で主人公は忍者である画眉丸。彼が捕らわれて処刑されるところから物語が始まる。忍者である画眉丸は様々な処刑方法を行うが最強の忍者であるためか死ねずにいた。そんな彼に無罪放免にするために不老不死の薬を探すように言われてある島に行くことになる。その島には画眉丸の他にも罪を犯した罪人やお目付役が上陸することに。そんな中描かれる画眉丸の奥さんへの一途な思いや兄弟愛又は罪人とお目付役の友情など様々な人間の感情が描かれておりバトル漫画ではあるが人間の愛情表現などを考えさせられた。

良い口コミ

主人公とヒロインの関係性が素敵です!

 

地獄楽は独特の世界観や、個性豊かなキャラクターの面々など見どころは沢山ありますが、私が最も推したいのは主人公とヒロインの関係性についてです。死罪人である主人公の画眉丸と、彼の処刑人であるヒロインの佐切。過酷な旅を通して、2人は互いの強さを認め合っていきます。しかし、画眉丸の原動力は奥さんで、ヒロインとのラブ要素が不倫!?とドギマギしていました。ですがそんな下衆の勘繰りをした自分を張り倒したい程、素晴らしい主人公とヒロインの終わり方をしてくれました!主人公とヒロインの恋愛要素を求めている人からすると、少し不満な終わり方かもしれませんが、信念を貫いた画眉丸と弱さを乗り越えた佐切の献身は、新しい主人公とヒロインのあり方ではないかと感じました。

良い口コミ

ドはまりした!

 

まず、大量の死刑囚達が出てくるというシチュエーションが戦闘系漫画が好きな人たちには、ほぼほぼあたり確定であります。実際読んでみたところ完全にあたりでした。死刑囚には一人一人死刑執行人がついてます。死刑囚達はいまだに誰も帰ってきたことのない島への調査をしに行き帰ってきたものは死刑を取り消すという条件で調査に出されます。いざ島に着いたら囚人たちが殺し合いを始めます。あからさまに強そうな死刑囚もあっさりやられてしまったり、戦闘描写から動きが想像しやすかったり、興味が沸きつつノンストレスで読むことができます。最終的には死刑囚と執行人が協力して島にいる自称神を倒すシチュエーションがワクワクさせられました。

良い口コミ

ジャンプだけどちょっと大人なカンジ。

 

breachなど刀が出てくる戦闘モノが好きで期待大で読み始めました。悲しみを背負った主人公、暗めなるろうに剣心的な雰囲気でストーリーも面白い!ただ、亜左弔兵衛が敵に囚われた時に18禁な表現が多々出てくるのが子供を持つ親としては苦しいところ。小学校低学年には早いかな、いやいや過保護すぎないか、と親の葛藤を引き出させる作品。小さいお子さんのいる家庭では先に親が一読してから子に勧めた方が不意の質問に窮する心配は無いかと。

良い口コミ

毎週の更新が楽しみだった!

 

まず絵がきれい!登場人物たちもカッコいい&可愛いキャラばかりで好きになるキャラばかりでした。中でも1番好きなキャラは佐切で罪人たちへの思いが徐々に変わっていく様子に心動かされました。そして何と言っても戦闘シーンが豊富で次々と強敵が現れその度に強くなっていく登場人物たちには興奮しぱなっしでした。ジャンプの本誌ではなくアプリのジャンプ+での連載でしたが本誌での連載でも絶対人気になっただろうと思います。バトル漫画が好きな方にはぜひおすすめの作品です!!

良い口コミ

バトルで熱くなり、主人公の愛で泣きました!!

 

最強の忍者である主人公の画眉丸を始め、山賊の頭領や一城を陥落させたくの一など、死刑宣告を受けた罪人達が無罪放免を求めて「極楽浄土」と呼ばれる島で不老不死の仙薬を探しながら争い合う、ダークファンタジーです!!この作品の魅力はたくさんありますが、特に素晴らしいのは迫力あるバトル描写と登場人物達の心理描写です!!この物語で戦う相手となるのは罪人だけではありません…物語の舞台となる島に生息する魑魅魍魎や政府が仕向けた刺客など、次から次へと敵が現れ、迫力ある戦闘シーンが息つく間も無く展開されます!!さらに主人公の奥さんに対する愛情や、登場人物同士の想いや信念に感動し、気付いたら涙が溢れていることも…圧倒的な迫力のバトルと繊細な心理描写に心がグチャグチャになる事間違いなし!!

良い口コミ

異様で不気味で残酷なのにどこか美しい世界

 

江戸時代末期が舞台の時代物です。画眉丸という最強の忍が主人公で、他死罪となった犯罪者とその刑を執行する専門職の侍達が、極楽浄土と伝わる異形の住まう島へ不老不死の秘薬を持ち帰る為に送られます。死罪人とその執行人なのでキャラはみんな曲者ぞろいで、最初は各キャラが互いに騙し騙され命の取り合いをしますが、島に巣くう異形の存在を知り、異形との戦いが激化していくほど手を組みだす展開も熱いです。メインは秘薬を巡って、おどろおどろしくもどこか美しい異形達との死闘で、異形側も含めた濃い人間模様が繰り広げられ考えさせられる部分もあります。画眉丸には佐切という女性の執行人が付くのですが、画眉丸の生い立ちと生きる糧を知って、更に佐切との最後の決着のつき方も良かったです。絵は繊細なタッチで少し柔らかめな方なので、だからこそ異形の姿に独特の綺麗さと美しさがあります。

良い口コミ

魅力的なキャラクター達が壮絶な戦いを繰り広げる!

 

江戸時代の後期、死罪人たちが無罪放免のために不老不死の仙薬を求めて戦う物語。仙薬を守るのは人外の怪物たちで生死をかけた壮絶な戦いが見どころです。登場人物たちはみんな魅力的で主人公の忍「画眉丸」は最愛の妻に会うために無罪放免を目指して戦います。主人公を見張る処刑人の女侍「佐切」は生真面目ですがポンコツな一面もありとても可愛いキャラクターです!この二人がコンビを組みお互いを信頼しながら長い戦いを繰り広げます。ほかにも天下無双を目指す剣士や、盗賊兄弟、天才剣士、妖艶なくノ一など必ず好きなキャラクターに出会える作品です!

良い口コミ

江戸時代末期の世界観がいい

 

主人公の画眉丸がとても魅力的に描かれていてすごく惹かれます。白髪で小柄な見た目が何だかユニークで、すごく目を引きます。そんな画眉丸はすごく愛妻家として描かれているのですが、そういう部分も彼の魅力になっているので目が離せません。妻の悪口を言われたら激昂するので本当に根はいいやつだと思います。物語の展開もすごくテンポよく進むので非常に面白いです。不老不死の仙薬を探す展開はやっぱりワクワクしますね。画眉丸の活躍に期待です。

良い口コミ

個性的なキャラクターが沢山いる

 

この作品はやっぱり時代劇という背景からもわかる通りすごくキャラクターの個性が強いですね。その中でも一番好きなのはゆずりはというくノ一がとても好きです。沢山の忍術を巧みに使いこなしているのでとてもかっこいいです。体には傷跡があるのですがそれすらも忍術で隠してしまうあたり凄いですね。死んでたまるかという気持ちを常に抱いているので、とても応援できます。戦闘能力も高いので戦いの場面から目が離せないキャラクターです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です