【画像】犬夜叉の表紙を並べてみた!第1巻から第56巻まで【漫画】

犬夜叉 表紙

犬夜叉は何巻まで出ましたか?
全56巻で完結しました!
原作者 高橋留美子
連載雑誌 週刊少年サンデー
連載期間 1996年50号〜2008年29号
総巻数・話数 全56巻・全558話
累計発行部数 5000万部以上
犬夜叉 表紙【画像】犬夜叉のワイド版の表紙を並べてみた!第1巻から第30巻まで【漫画】

犬夜叉の表紙を並べてみた!

※以下、漫画 第1巻〜第56巻まで。

1997年4月18日に第1巻が発売!

1997/04/18
犬夜叉 第1巻


犬夜叉(1) (少年サンデーコミックス)

【第1巻あらすじ】
戦国時代。巫女・桔梗に封印された半妖の少年・犬夜叉は、現代からタイムスリップしてきたかごめの手で甦った! そんな時、百足の妖怪が現れ、かごめの脇腹を喰い破る。その中から現れた燦然と輝く「四魂の玉」を飲み込んだ百足の妖怪を、犬夜叉は一撃で粉砕して…。
引用元:コミックシーモア
1997/06/18
犬夜叉 第2巻


犬夜叉(2) (少年サンデーコミックス)

【第2巻あらすじ】
現代に戻ったかごめは、実家でくつろいでいた。犬夜叉は井戸を通って彼女を連れ戻しにくるが、その肩に結羅の操る髪がついていた。現代に妖怪の攻撃が及ぶのをくい止めるため、かごめは犬夜叉と共に戦国時代に戻り、結羅と戦うが、鬼火櫛の炎に包まれてしまった…。
引用元:コミックシーモア
1997/10/18
犬夜叉 第3巻


犬夜叉(3) (少年サンデーコミックス)

【第3巻あらすじ】
ドジだが一途な青年である甲斐の国の若侍・信長は、幼なじみの姫君の嫁いだ先の城主が妖怪に取り憑かれているという悪い噂を聞きつけ、姫を連れ戻しにきた。そして、彼と途中で知り合ったかごめの機転で、城主に取りついていた九十九の蝦蟇を追い出すことに成功するが…。
引用元:コミックシーモア
1997/12/10
犬夜叉 第4巻


犬夜叉(4) (少年サンデーコミックス)

【第4巻あらすじ】
雷獣兄弟の飛天と満天に父を殺された子狐の妖怪・七宝。彼は仇討ちのため、「四魂のかけら」をかごめから盗んでしまう。だが、「四魂のかけら」におびき出された満天は、かけらの持ち主のかごめをさらい、殺して毛生え薬にしようとする…。
引用元:コミックシーモア
1998/03/18
犬夜叉 第5巻


犬夜叉(5) (少年サンデーコミックス)

【第5巻あらすじ】
かごめの魂が流れ込み、復活した桔梗は、犬夜叉を殺そうとするが、それに反応したかごめに魂を奪い返される。桔梗は、怨念を抱えたまま谷底に落ちていった。50年前、「四魂の玉」で人間になれと犬夜叉に勧めた桔梗だが、約束の日の当日、犬夜叉の姿をした何者かに致命傷を受け、誤解したまま、犬夜叉を封印したという。
引用元:コミックシーモア
1998/05/18
犬夜叉 第6巻


犬夜叉(6) (少年サンデーコミックス)

【第6巻あらすじ】
女好きの不良法師、弥勒の初登場。「四魂のかけら」を集めていた弥勒は、かごめのかけらを盗み取る。追跡する犬夜叉。かけらを返せと弥勒と対決。弥勒、法力・風穴で対抗する。犬夜叉、危うしと思われた時、かごめ、機転で弥勒の風穴を閉じさせることに成功する。
引用元:コミックシーモア
1998/08/08
犬夜叉 第7巻


犬夜叉(7) (少年サンデーコミックス)

【第7巻あらすじ】
殺生丸は、犬夜叉に腕を斬り落とされたため、さまざまな妖怪の腕を取っては、自分につけていた。そろそろ腕を取り換えようと思っていたときに、ある妖怪が四魂のかけらを仕込んだ人間の腕を渡すため、殺生丸の前に現われた。その妖怪は、犬夜叉の命を狙うあの奈落だった。
引用元:コミックシーモア
1998/11/18
犬夜叉 第8巻


犬夜叉(8) (少年サンデーコミックス)

【第8巻あらすじ】
犬夜叉たちは四魂のかけらを求め、奈落に使われている狼野干(ろうやかん)と戦っていた。狼野干は四魂のかけらの妖力を借りており、犬夜叉たちは苦戦。四魂の気配が察知できるかごめがいれば、狼野干を倒せるのだが、あいにくかごめは現代に戻っていた!!
引用元:コミックシーモア
1999/01/18
犬夜叉 第9巻


犬夜叉(9) (少年サンデーコミックス)

【第9巻あらすじ】
川原で休憩していた犬夜叉一行は、川の上流から人の生首が流れてくるのを見つける。不思議なことに首にはどこにも斬られた跡が無い。「妖怪の仕業か?」と考え、川をさかのぼっていった犬夜叉たちが見つけたのは、人の首がなる奇妙な木であった。
引用元:コミックシーモア
1999/05/01
犬夜叉 第10巻


犬夜叉(10) (少年サンデーコミックス)

【第10巻あらすじ】
犬夜叉の一行は、四魂の玉のかけらを集めるため、四魂の玉が生まれた退治屋の里に向かった。しかし、そこには奈落にだまされて、犬夜叉が退治屋の里を滅ぼしたと信じ込む珊瑚(さんご)という娘が、復讐の鬼と化して、犬夜叉が来るのを待っていた!!
引用元:コミックシーモア
1999/08/01
犬夜叉 第11巻


犬夜叉(11) (少年サンデーコミックス)

【第11巻あらすじ】
犬夜叉一行が奈落を追っているとき、ある村の少年・太郎丸から人喰い水神の退治を頼まれた。この水神はニセモノだったが、本物の水神が持っていた鉾を手にしていたため、攻撃してもすぐにかわされてしまう。そのとき、一行の前に本物の水神が現れた。ニセ水神に捕まり、湖からなかなか出てこない犬夜叉を助けようと、本物の水神が立ち上がったのだが……。
引用元:コミックシーモア
1999/09/18
犬夜叉 第12巻


犬夜叉(12) (少年サンデーコミックス)

【第12巻あらすじ】
奈落が新たな刺客として、死んだはずの珊瑚の弟・琥珀を連れて、犬夜叉たちの前に現れた。犬夜叉たちを殺そうとする奈落は、まず珊瑚に罠を仕かけた。珊瑚は弟の命を救おうと、奈落の言葉に従い、犬夜叉の鉄砕牙を奪って、奈落の元にやって来た。
引用元:コミックシーモア
1999/11/18
犬夜叉 第13巻


犬夜叉(13) (少年サンデーコミックス)

【第13巻あらすじ】
奈落を追う犬夜叉たちは、異常な邪気を発する山の洞穴の中で、何百もの化け物が融合した巨大な妖怪を発見する。巨大な妖怪が桔梗に襲いかかろうとするのを見た犬夜叉は、妖怪に戦いを挑む。しかし、その戦いに勝っても負けても、犬夜叉は妖怪と体が融合してしまうのだった。
引用元:コミックシーモア
2000/02/18
犬夜叉 第14巻


犬夜叉(14) (少年サンデーコミックス)

【第14巻あらすじ】
砕け散った四魂の玉を集める旅をする犬夜叉一行の前に、犬夜叉の兄・殺生丸が現れた。殺生丸は、犬夜叉が持つ刀・鉄砕牙を手に入れようと戦いを挑んできた。殺生丸との戦いで目をやられた犬夜叉は、鉄砕牙の極意“風の傷”を見い出して、殺生丸にとどめをさそうとするが……。
引用元:コミックシーモア
2000/04/18
犬夜叉 第15巻


犬夜叉(15) (少年サンデーコミックス)

【第15巻あらすじ】
現代に戻り、久しぶりに登校したかごめ。かごめが学校を休んでいる間、北条につきまとう後輩の女子が現れ、周りはヤキモキするが、かごめは「あたし、北条くんと付き合ってるわけじゃないし…」と、気にする様子はない。それより気になるのは、傷ついた鋼牙をかばったことが原因でケンカ別れしたままの犬夜叉のことだ。
引用元:コミックシーモア
2000/04/18
犬夜叉 第16巻


犬夜叉(16) (少年サンデーコミックス)

【第16巻あらすじ】
奈落の放った刺客・神無に魂を吸い取る鏡を向けられ、絶体絶命のピンチに立たされたかごめ。だが、七宝と弥勒が駆け付けたことにより、何とかその場を切り抜ける。神無は逃げるが、今度は神無に操られた小春が弥勒に襲いかかり…。
引用元:コミックシーモア
2000/08/09
犬夜叉 第17巻


犬夜叉(17) (少年サンデーコミックス)

【第17巻あらすじ】
犬夜叉の兄・殺生丸が、刀鍛冶の灰刃坊(かいじんぼう)に悟心鬼の牙を使った、恐ろしい剣を造らせた。その名は「宝剣・闘鬼神」。闘鬼神が完成し、その妖力に操られた灰刃坊は犬夜叉たちを襲う。
引用元:コミックシーモア
2000/10/18
犬夜叉 第18巻


犬夜叉(18) (少年サンデーコミックス)

【第18巻あらすじ】
奈落が放った新たな刺客、獣郎丸・影郎丸との対決で、大ピンチに陥った犬夜叉たち。そこへ、かごめに惚れている鋼牙が助太刀にやってきた。かごめに襲いかかった影郎丸に、犬夜叉は鉄砕牙の一撃を加えるが土の中に逃げ込まれてしまう。
引用元:コミックシーモア
2001/01/18
犬夜叉 第19巻


犬夜叉(19) (少年サンデーコミックス)

【第19巻あらすじ】
奈落を追う犬夜叉たちの前に、奈落の元から逃げてきた珊瑚の弟・琥珀と、彼を追う神楽が妖怪の大群を連れて現れた。犬夜叉はかごめを琥珀に託し、自分は神楽と戦おうとする。「命にかけてもお守りします」という琥珀。だが犬夜叉は、琥珀が奈落に操られているかもしれないという疑いを消す事ができない。琥珀はかごめの手を引き、森の中へ逃げていくが…。
引用元:コミックシーモア
2001/03/17
犬夜叉 第20巻


犬夜叉(20) (少年サンデーコミックス)

【第20巻あらすじ】
妖怪・竜骨精の心臓を貫けば鉄砕牙を操れると刀々斎から聞いた犬夜叉は、早速それを実行しに行く。だが先回りた奈落が竜骨精の封印を解いてしまったため、犬夜叉は竜骨精と闘うはめに。
引用元:コミックシーモア
2001/06/18
犬夜叉 第21巻


犬夜叉(21) (少年サンデーコミックス)

【第21巻あらすじ】
四魂のかけらがあるという噂を聞き、とある人里にやってきた犬夜叉たち。そこで七宝はサツキという少女に出会い、恋心を抱く。彼女は、ただ一人の肉親であり、戦に行ったままの兄が、いずれ大手柄を立てて迎えに来てくれるのを待っているという。
引用元:コミックシーモア
2001/08/09
犬夜叉 第22巻


犬夜叉(22) (少年サンデーコミックス)

【第22巻あらすじ】
犬夜叉たちの前に、新たな物の怪が現れた。無双と名乗るその男、どうやら奈落の分身らしい。無造作に人を殺してまわる無双を、犬夜叉は斬る。その時、無双はかごめを見て桔梗の名を口にした。無双の正体は、かつて桔梗が洞窟にかくまい手当てをしていた野盗・鬼蜘蛛だった。
引用元:コミックシーモア
2001/11/17
犬夜叉 第23巻


犬夜叉(23) (少年サンデーコミックス)

【第23巻あらすじ】
奈落の配下・神楽が殺生丸のもとから、りんをさらった。奈落は殺生丸に「犬夜叉を殺せばりんは無事返す」と言う。それを聞いた殺生丸は、奈落の城に向かった。だがそれは、犬夜叉を殺すためでも、りんを助けるためでもなく、奈落を殺すことが目的だった。
引用元:コミックシーモア
2001/12/18
犬夜叉 第24巻


犬夜叉(24) (少年サンデーコミックス)

【第24巻あらすじ】
姿を消した奈落を追う犬夜叉たち。彼らの前に自称“お祓い屋”のお婆が現れ、一行を鬼の首城と呼ばれる城に連れていく。そこでは最近、城の下に封印されていた鬼が復活したのだ。犬夜叉たちは、噂の通り姿を現した鬼と対決する。
引用元:コミックシーモア
2002/03/18
犬夜叉 第25巻


犬夜叉(25) (少年サンデーコミックス)

【第25巻あらすじ】
犬夜叉のいない間に、毒の煙を操る霧骨に急襲され、倒れてしまったかごめ。弥勒、珊瑚、雲母がなんとか霧骨を倒そうとするが、逆に彼らもまた毒煙にやられてしまう。犬夜叉はかごめのもとへ急ぐが、まだたどりつかない。絶体絶命のピンチ。そこへ意外な助けがやってきた…。
引用元:コミックシーモア
2002/06/18
犬夜叉 第26巻


犬夜叉(26) (少年サンデーコミックス)

【第26巻あらすじ】
白霊山へやって来た犬夜叉たち。この山には、邪なものや妖気を片っ端から浄化する、強力な結界が張られている。この聖域の結界を利用して、奈落が身を隠しているかもしれないと思った犬夜叉たちだったが、果たして…!?
引用元:コミックシーモア
2002/09/18
犬夜叉 第27巻


犬夜叉(27) (少年サンデーコミックス)

【第27巻あらすじ】
四魂のかけらを体に仕込んだ、元・傭兵集団「七人隊」との闘いを続ける犬夜叉たち。また、別々の方向から奈落に迫っていた鋼牙と殺生丸にも、七人隊の攻撃の手が迫る。鋼牙は銀骨と対決。そして殺生丸は、蛇骨と睡骨の二人を相手にするが…。
引用元:コミックシーモア
2002/12/05
犬夜叉 第28巻


犬夜叉(28) (少年サンデーコミックス)

【第28巻あらすじ】
白霊山に結果を張り、奈落を守っていたのは、白心上人という、かつての高僧だった。白心上人は即身仏となるため土中に埋められ絶命したのだが、成仏できずにいた魂が奈落と出会い、木乃伊(ミイラ)の姿のまま息を吹き返したのだった。
引用元:コミックシーモア
2003/03/18
犬夜叉 第29巻


犬夜叉(29) (少年サンデーコミックス)

【第29巻あらすじ】
新しい体を手に入れた奈落が、犬夜叉たちの前に現れた。犬夜叉は奈落に渾身の力をこめて“風の傷”を放つが、たやすく受け止められてしまう。しかも、奈落は妖気で“風の傷”を操り、犬夜叉たちに向けて跳ね返してきた。犬夜叉たちはこの大ピンチを逃れられるのか!?
引用元:コミックシーモア
2003/05/17
犬夜叉 第30巻


犬夜叉(30) (少年サンデーコミックス)

【第30巻あらすじ】
新たな力を手に入れた奈落は、自分の中に残る“人の心”を捨て去り、巫女・桔梗の命を奪って姿を消した。奈落が既に“四魂の玉”を完成しつつあると知った犬夜叉たちは、奈落を追うと共に、残り少ないかけらを求めて再び旅に出る。
引用元:コミックシーモア
2003/07/18
犬夜叉 第31巻


犬夜叉(31) (少年サンデーコミックス)

【第31巻あらすじ】
最後の四魂のかけらを手にするため、この世とあの世との境の門を目指して火の国の山へ向かう犬夜叉たち。地下へと続く穴を抜けると巨大な門が現れ、そこにある二体の石像が動き出す。
引用元:コミックシーモア
2003/09/18
犬夜叉 第32巻


犬夜叉(32) (少年サンデーコミックス)

【第32巻あらすじ】
桔梗の式神に呼び出され、桔梗が眠る滝壺にやってきたかごめ。そこでかごめは、奈落の毒の触手につらぬかれ、衰弱している桔梗を救えるのは、自分しかいないと聞かされる。桔梗の命運を握る重大な選択を迫られたかごめの決断は…!?
引用元:コミックシーモア
2003/12/05
犬夜叉 第33巻


犬夜叉(33) (少年サンデーコミックス)

【第33巻あらすじ】
犬夜叉の父の墓にやってきた犬夜叉たちが見たものは、四魂のかけらを体内に宿し、守ろうとする宝仙鬼の姿だった。「かけらを狙う者は誰であっても容赦はしない」と突如襲いかかってくる宝仙鬼だが…。
引用元:コミックシーモア
2004/02/18
犬夜叉 第34巻


犬夜叉(34) (少年サンデーコミックス)

【第34巻あらすじ】
桔梗をおびき出すために白童子が放った妖怪・厨子鼠は、大群を成したくさんの村々を襲い滅ぼしてしまった。事態を収めるため犬夜叉たちは、二手に分かれて行動する。そんな中、鼠の出所の厨子を探していた珊瑚は、奈落の手先として働く琥珀にまたもや出会ってしまう…。
引用元:コミックシーモア
2004/05/18
犬夜叉 第35巻


犬夜叉(35) (少年サンデーコミックス)

【第35巻あらすじ】
妖怪を寄せ集めたような、得体の知れない相手に突然襲われた鋼牙。その敵はすぐに退治されるが、弥勒はこの妖怪がもともと魂の抜けた死骸で、体を動かす力を意味する“魄(はく)”だけを入れられ、操られていたものと考える。
引用元:コミックシーモア
2004/07/16
犬夜叉 第36巻


犬夜叉(36) (少年サンデーコミックス)

【第36巻あらすじ】
奈落の心臓のありかを探る神楽が、犬夜叉たちが身を寄せる御霊丸のいる寺を襲ってきた。力を使い果たしていた御霊丸に代わり、屍舞で操られた妖怪たちと戦う犬夜叉たちだが、奈落の一味と疑っていた御霊丸をなぜ神楽が襲うのか意図がつかめない。
引用元:コミックシーモア
2004/09/17
犬夜叉 第37巻


犬夜叉(37) (少年サンデーコミックス)

【第37巻あらすじ】
現代と戦国時代を行き来する少女・かごめと半妖の少年・犬夜叉が、邪悪な化け物と大激突!! 無敵の二人のステキな大冒険ワールド!!
引用元:コミックシーモア
2004/12/10
犬夜叉 第38巻


犬夜叉(38) (少年サンデーコミックス)

【第38巻あらすじ】
琥珀を逃がした神楽が、白童子と対峙しているところに駆けつけた犬夜叉たち。二人が争う理由を聞いた犬夜叉に対し、神楽は「自分が赤子の居場所を知っているから」と答える。さらに、その居場所とは魍魎丸の体内であり、白童子と赤子が魍魎丸を強くして奈落に取って代わろうとしている事実も。
引用元:コミックシーモア
2005/02/18
犬夜叉 第39巻


犬夜叉(39) (少年サンデーコミックス)

【第39巻あらすじ】
魍魎丸の臭いを追う鋼牙が、たどり着いた場所にいたのは”一本の腕”だけ。だがその腕が鋼牙の両足に埋め込まれた四魂のかけらを狙って動き出した。自慢の素早さで攻撃をかわす鋼牙だが、突然かけらが何かに反応し、足が動かなくなってしまう。
引用元:コミックシーモア
2005/05/18
犬夜叉 第40巻


犬夜叉(40) (少年サンデーコミックス)

【第40巻あらすじ】
人間の刀鍛冶・刀秋が打った妖刀「奪鬼」を奪おうとする妖怪・竜人を、爆流破で吹き飛ばした犬夜叉。だが豹変した刀秋は、自ら竜人にとどめを刺して妖力を奪鬼に吸いとると、今度は犬夜叉の鉄砕牙を狙いにきた。
引用元:コミックシーモア
2005/08/08
犬夜叉 第41巻


犬夜叉(41) (少年サンデーコミックス)

【第41巻あらすじ】
魍魎丸の肉片を喰らった妖怪・毒蛟(どくみずち)を粉々にした“竜鱗の鉄砕牙”。しかしその代償として、犬夜叉自身もボロボロになってしまった。急を受けて駆けつけた刀々斎からは、大やけどを負った犬夜叉の手を見て、「半妖のおまえには、鉄砕牙が吸い取った敵の妖力を扱えるだけの力がない」と言われてしまい…。
引用元:コミックシーモア
2005/10/18
犬夜叉 第42巻


犬夜叉(42) (少年サンデーコミックス)

【第42巻あらすじ】
奈落の心臓を覆う鎧・魍魎丸を、追いつめながらも取り逃がしてしまった犬夜叉たち。そんな中、桔梗と琥珀が一緒にいることを知った犬夜叉は、桔梗が琥珀の命をつないでいるかけらを使って奈落を倒そうとしていることに心を痛める。
引用元:コミックシーモア
2005/12/15
犬夜叉 第43巻


犬夜叉(43) (少年サンデーコミックス)

【第43巻あらすじ】
身体がつながっている兄弟妖怪・金禍と銀禍は、片われを倒して体を独り占めしようといがみ合う仲。自らの鎧甲の強化を狙う魍魎丸は、兄弟もろとも吸収しようと襲いかかるが、ふたりの反撃にあって炎に包まれてしまう。
引用元:コミックシーモア
2006/02/17
犬夜叉 第44巻


犬夜叉(44) (少年サンデーコミックス)

【第44巻あらすじ】
妖霊大聖の胆を盗んだ犯人を捜す途中、大聖の住処に立ち寄った犬夜叉とかごめ。そこには無惨に干からびた妖霊大聖と、胆を喰らった妖怪・牛鬼の姿があった。大聖を襲った理由を犬夜叉が問うと、牛鬼は「悪いのは貴様だ」と言い、妖力を吸い取る鉄砕牙の強化に力を貸したから殺したのだと答える。
引用元:コミックシーモア
2006/05/18
犬夜叉 第45巻


犬夜叉(45) (少年サンデーコミックス)

【第45巻あらすじ】
大昔に封印された、人間や妖怪を喰らう「溶命樹」が数日前に甦ったという話を聞き、早速その木のもとを訪れた犬夜叉一行。そして、四魂のかけらの力で溶命樹が甦ったことが分かり、犬夜叉は鉄砕牙で斬ろうとする。だがそのとき、なんと奈落が自ら現れて犬夜叉を妨害し…。
引用元:コミックシーモア
2006/07/18
犬夜叉 第46巻


犬夜叉(46) (少年サンデーコミックス)

【第46巻あらすじ】
奈落を風穴で追い詰めたものの、結局倒せず、逆に瘴気の傷を負った弥勒。桔梗はその傷を診終えると、再び琥珀を連れて去っていく。そして犬夜叉たちもまた、奈落の残した瘴気に操られて人間や森を襲う妖怪の退治に向かう。
引用元:コミックシーモア
2006/11/17
犬夜叉 第47巻


犬夜叉(47) (少年サンデーコミックス)

【第47巻あらすじ】
梓山の精霊から弓の弦を手に入れ、無事に犬夜叉と再会を果たしたかごめ。一方、ふたりの帰りを待つ弥勒たちのもとに、奈落の糸が迫っていた。瘴気に汚され奈落を浄化する力も失った桔梗は、あっけなく奈落の手の中に落ちてしまい…!?
引用元:コミックシーモア
2007/01/13
犬夜叉 第48巻


犬夜叉(48) (少年サンデーコミックス)

【第48巻あらすじ】
殺生丸によって、冥界の犬から救い出されたりんと琥珀。だが、りんの体はだんだん冷たくなっていき、しかも突然迫ってきた冥界の主らしき影に再び連れ去られてしまう。殺生丸の母は冥道石で外界への道を開くが、殺生丸はこれを無視してりんの後を追う。
引用元:コミックシーモア
2007/04/18
犬夜叉 第49巻


犬夜叉(49) (少年サンデーコミックス)

【第49巻あらすじ】
神無が生み出した妖怪が放つ“鏡の影”に苦戦しながらも、かごめの援護もあってなんとかピンチを切り抜けた犬夜叉。鉄砕牙の奪われた妖力を取り戻すには、妖怪が持つ妖の刀を斬るしかない。
引用元:コミックシーモア
2007/07/18
犬夜叉 第50巻


犬夜叉(50) (少年サンデーコミックス)

【第50巻あらすじ】
壊れた飛来骨を直すため薬老毒仙の壺に入った珊瑚。飛来骨の魂たちは珊瑚を恨み再生を拒んでいたが、珊瑚と弥勒の想いに触れ、再び飛来骨として甦ることに。一方、冥界から戻り、旅を続ける殺生丸たちのもとには謎の人物が…。
引用元:コミックシーモア
2007/10/18
犬夜叉 第51巻


犬夜叉(51) (少年サンデーコミックス)

【第51巻あらすじ】
殺生丸がいないすきに琥珀のかけらを奪いに現れた奈落を、生まれ変わった飛来骨で撃退した珊瑚。だが、命こそ助かったものの、琥珀は邪気で汚されてしまう。琥珀のかけらを浄化するかごめの胸に去来するものは…?
引用元:コミックシーモア
2008/01/18
犬夜叉 第52巻


犬夜叉(52) (少年サンデーコミックス)

【第52巻あらすじ】
死んだ巫女・瞳子を操り、かごめの命を狙ってきた奈落。弓を置いて立ち去れという瞳子の言葉を、瞳子の本心か奈落に言わされたものか判断できずに悩んでいると、今度は奈落の声がどこからともなく聞こえてきた。
引用元:コミックシーモア
2008/04/18
犬夜叉 第53巻


犬夜叉(53) (少年サンデーコミックス)

【第53巻あらすじ】
殺生丸の前に現れた新たな敵・曲霊。死闘の末、殺生丸はついに自分自身の武器「爆砕牙」を手に入れ、曲霊を撃退する。そして闘いの最中意識を失ってしまったかごめもようやく目を覚まし、曲霊に汚された琥珀のかけらを浄化しようとするが…?
引用元:コミックシーモア
2008/07/11
犬夜叉 第54巻


犬夜叉(54) (少年サンデーコミックス)

【第54巻あらすじ】
琥珀の渾身の一撃により、四魂の玉を浄化されかけた奈落は逃走。だが、近くに残っていた肉片が琥珀を貫き、かけらを奪われてしまう。かけらを失った琥珀は命を落としたかに見えたが?
引用元:コミックシーモア
2008/10/17
犬夜叉 第55巻


犬夜叉(55) (少年サンデーコミックス)

【第55巻あらすじ】
曲霊に取り憑かれ、身も心も妖怪化してしまった犬夜叉。だが、鉄砕牙の力によって残っていた理性が目を覚まし、妖怪化したままの姿でかごめの危機を救う。そこで曲霊は犬夜叉からかごめに乗り移ろうとするが、犬夜叉が発した強烈な妖気によって、曲霊は乗り移ることも逃れることもできなくなってしまい…。
引用元:コミックシーモア
2009/02/18
犬夜叉 第56巻


犬夜叉(56) (少年サンデーコミックス)

【第56巻あらすじ】
奈落の体内中心部で続く、犬夜叉と奈落の激闘。犬夜叉の“斬る”冥道残月破により、奈落本体は大きくダメージを受け、さらに殺生丸の攻撃により奈落の体は崩壊を始める。奈落が痛手を負ったことにより弥勒の風穴は限界寸前の所から回復し、そしてついに、殺生丸、弥勒、珊瑚も体内中心部へ到達して…!?
引用元:コミックシーモア
完結

以上、犬夜叉の全56巻の表紙でした。

本当に連載、お疲れ様でした。

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