- ドロヘドロは何巻まで出ましたか?
- 全23巻で完結しました!
原作者 | 林田球 |
連載雑誌 | 月刊IKKI・ヒバナ・ゲッサン |
連載期間 | 2000年〜2018年 |
総巻数・話数 | 全23巻・全167話 |
累計発行部数 | – |
ドロヘドロの表紙を並べてみた!
※以下、漫画 第1巻〜第23巻まで。
2002年1月30日に第1巻が発売!
2002/01/30
ドロヘドロ 第1巻
【第1巻あらすじ】
ドアによって隔てられた2つの世界。「魔法使い」の世界の住人たちは、自らの魔法でドアを作り出して、もう一つの世界「ホール」にやって来た…!! 魔法使いによって、頭を爬虫類の醜い姿に変えられた男・カイマンが本来の姿を取り戻すため、友達のニカイドウと共に、魔法使い狩りに立ち上がる。対する魔法使いたちも反撃を企て…。スリルと混沌に期待が高まる第1集!
引用元:コミックシーモア
2002/09/30
ドロヘドロ 第2巻
【第2巻あらすじ】
「魔法の効かない俺に勝てるはずないぜ」と、敢然と「心」達に挑みかかるカイマン。しかし、この連中は予想外の強敵だった! 手も足も出ないカイマンは、ついには首をかき切られて絶体絶命に…!! だが、そのときニカイドウが思いがけない行動をとって…。事態はさらに混沌の渦中へ!!
引用元:コミックシーモア
2003/06/30
ドロヘドロ 第3巻
【第3巻あらすじ】
『命を与える』チカラを持っていたのは、女ではなく、そのドレスの下に隠れていたミョーな動物だった。煙はその生き物にキクラゲと名前を付けて、パートナーにするんだか、ペットにするんだか…。一方その頃、カイマンたちは、“ホール”で魔法使い研究の第一人者・カスカベ博士を訪ねていた。博士は、“魔法使いの世界”に通じる扉を完成させたとカイマンたちに告げる!!
引用元:コミックシーモア
2004/01/30
ドロヘドロ 第4巻
【第4巻あらすじ】
カイマンやカスカベ博士たち「ホール中央病院魔法被害者病棟」チームと、魔法患者お断りの「ホール平和病院」チームによる野球試合が始まった! 「平和」側には、カイマンへの復讐に燃える藤田&恵比寿もこっそり参戦して…? 一方、逃げた栗鼠を捜索中の煙たちにも異変が起きる。
引用元:コミックシーモア
2004/08/30
ドロヘドロ 第5巻
【第5巻あらすじ】
「魔法使いの世界」で4年に一度の“ブルーナイト”が、ついに開幕! 数多くの魔法使いたちが集まってパートナーを更新する会場に潜入したカイマンは、果たして目的の“十字目の男(=栗鼠)”を見つけることが出来るのか…!?
引用元:コミックシーモア
2005/02/28
ドロヘドロ 第6巻
【第6巻あらすじ】
”ブルーナイト”で、無理やり煙のパートナーとさせられてしまったニカイドウ。ごくまれに魔法が重複してかかっていると、それ以上魔法が効かない体になることがあるということを付き止めた煙は、捕らえたカスカベ博士らを拷問にかけ、カイマンの手掛かりを探そうとする…。
引用元:コミックシーモア
2005/10/28
ドロヘドロ 第7巻
【第7巻あらすじ】
丹波と飛鳥、どちらのパイがより多く売れるかを競う“パイ対決”勃発! 審査員をつとめる煙たちが賞味しているすきに、ニカイドウを連れ出したカイマンだが、煙に心を奪われたままの彼女にバトルを挑まれてしまい…!?
引用元:コミックシーモア
2006/05/30
ドロヘドロ 第8巻
【第8巻あらすじ】
ヒドラの森、十字目、魔法学校に黒い粉…交錯し、ますます深まる謎。カイマン&ニカイドウが、逃避行の末に接近する真実とは?
引用元:コミックシーモア
2007/01/30
ドロヘドロ 第9巻
【第9巻あらすじ】
断片的に蘇っていくカイマンの記憶。ニカイドウとの逃避行に、暗い影がただよい始めた…。誰も知らない異形の世界で、謎が蠢く最新集!!
引用元:コミックシーモア
2007/07/30
ドロヘドロ 第10巻
【第10巻あらすじ】
十字目のボスの正体を追い、カスカベはホールへ。そしてカイマンと煙が、ついに対面! あまりにも多い謎のベールが、今…!!
引用元:コミックシーモア
2008/09/30
ドロヘドロ 第12巻
【第12巻あらすじ】
最新集でわかること。(1)殺された煙の首は、どこに持ち去られたのか。(2)本気になった十字目と心&能井の実力。(3)急展開で、いっきに物語の核心へ!!
引用元:コミックシーモア
2010/01/29
ドロヘドロ 第14巻
【第14巻あらすじ】
謎に包まれたニカイドウの魔法が、ついに完成! 一方、十字目のボス・壊の命令によって始まった魔法使い狩りは凄惨の度をきわめ…!?
引用元:コミックシーモア
2010/11/30
ドロヘドロ 第15巻
【第15巻あらすじ】
全貌を現す壊の実験。終わりの始まり…!!自らの身体を切り刻む会川。その真相へと至るカウントダウンが、ついに0を刻む。一方、かつての煙屋敷に潜入したカスカベ博士が目撃したのは、壊が行っていた秘密の実験だった。数えきれないほどの魔法使いの首を積み上げた首塚の奥、悪魔ですら見たことのない“それ”は蠢く。姿を消したカイマン、栗鼠の友人である会川、十字目のボス・壊、そしてカスカベ博士がホールで出会ったアイ。その正体がついに明かされる!?
引用元:コミックシーモア
2011/10/28
ドロヘドロ 第16巻
【第16巻あらすじ】
トカゲ頭で魔法がきかなくて過去の記憶を失った男カイマン。ニカイドウは時を遡る魔法で、カイマンと初めて出会った日にやってきた。「あの路地」でカイマンがカイマンになった瞬間を目撃する。そして、現在のホールに戻ったニカイドウはさらなる悪魔化をとげ、餃子は乱舞し、藤田は目に見えない活躍を続け、病院は大繁盛!?中央デパートのセールに浮かれるホールに、黒い悪意が放たれる。
引用元:コミックシーモア
2012/09/28
ドロヘドロ 第17巻
【第17巻あらすじ】
さらわれたボスを追って地下道を進む十字目幹部。かつてボスと出会ったホールで、彼らが遭遇する出来事とは…病院を仮の拠点にしていた煙ファミリーも煙復活へむけてついに動き始める。視線の先にあるのは黒く歪む中央デパート。そして、悪魔化が進むニカイドウもまた、作りすぎたギョーザを始末すべくデパートへ。ニカイドウ、煙ファミリー、十字目幹部…役者はそろった。
引用元:コミックシーモア
2013/06/28
ドロヘドロ 第18巻
【第18巻あらすじ】
ホールでの新しいアジトを求め、中央デパートへ向かう煙ファミリー。一年に一度のリビングデッドデイが近づき、デパートは黒くゆがむ摩天楼と化していた。到着時の事故で消が死に、はぐれてしまった恵比寿とキクラゲを捜すためファミリー残党はデパート内部へ潜入する…デパート地下。消の魔法が解け、藤田がついに実体化。苦心の末、手に入れた煙の悪魔腫瘍を届けるため、仲間との合流を目指す。ファミリーの悲願、煙復活なるか。
引用元:コミックシーモア
2014/06/30
ドロヘドロ 第19巻
【第19巻あらすじ】
カイマンと感動の再会を果たしたニカイドウ。カイマン!カイマン!喜び勇んで駆け寄ろうとするも、ある疑念が頭をもたげる…「このカイマンは、本当にカイマンか?」デパートの奥、ニカイドウを導いた謎の悪魔はデパート脱出のヒントを授ける。「あるキーアイテムを手に入れろ。」悪魔vs悪魔のバトル勃発。完璧な肉体が原因でハルは深い深い絶望を味わう。「悪魔にケンカを売ったおしおきをしてやる。」ゾンビ心にバラバラにされ捨て置かれた煙ファミリー。
引用元:コミックシーモア
2015/09/30
ドロヘドロ 第20巻
【第20巻あらすじ】
悪夢と混沌のうずまく中央デパートで、長らく不在のビッグ・ボスがついに復活。悲願達成!反撃の狼煙を上げる煙ファミリーだが、構成員はいまだ生首と死体だらけ。裸一貫からリスタートする煙さん、どう出る…?
引用元:コミックシーモア
2016/09/30
ドロヘドロ 第21巻
【第21巻あらすじ】
すべての謎は「ホール」の穴の中に……いよいよ大詰め!!(まだ終わりません!)カイマンとニカイドウ、栗鼠、そして煙ファミリー。前巻で大復活したメンバーが十字目ボスとフルスロットルで、大・激・突!
引用元:コミックシーモア
2017/06/30
ドロヘドロ 第22巻
【第22巻あらすじ】
穴の中からコンニチハ。ラスボス登場です。舞台は中央デパートからホールの町へと移り、ついに最終決戦へ。「アイ」という器から解放された太古の呪いは、肉体を手に入れホール市街で大暴れ!魔法使いを虐殺することのみを使命に最強の存在として動き続ける。
引用元:コミックシーモア
2018/11/12
ドロヘドロ 第23巻
【第23巻あらすじ】
混沌の物語…完結!これが…ドロヘドロ!「全ての魔法使いに死を。」ホールにて残虐の限りを尽くす、ラスボス・ホールくん。その暴挙を止める為、ホールくんに戦いを挑んだニカイドウは、あえなく敗れてしまう。その敵を討つ為に、ニカイドウ(生首)を取り戻すために、立ち上がったカイマンは、元悪魔たちの力によりなんと魔法使いに!カイマンの魔法って一体どんな!?最終決戦の行方は!?
引用元:コミックシーモア
完結
以上、ドロヘドロの全23巻の表紙でした。
ちなみに表紙を横並びにするとこんな感じ。
本当に連載、お疲れ様でした。