【画像】るろうに剣心の完全版の表紙を並べてみた！第1巻から第22巻まで【漫画】

【第1巻あらすじ】
幕末の京都に血風を巻き起こした最強の剣客“人斬り抜刀斎”――その名もまた、維新が成り明治の世を迎えた今、人々の記憶には伝説として消え往くかと思えたが――。東京・活人剣道場“神谷活心流”に一人の流浪人が訪れた事から、物語は新たな幕を開ける。男の名は“緋村剣心”。ジャンプが夢見た明治維新、待望の完全版化!!
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【第2巻あらすじ】
政界に立つかつての維新志士たち。その命を狙う凶賊“黒笠”。要人警護を依頼された剣心は、犯行手口に幕末の亡霊を見る。「人斬りは死ぬまで人斬りだ」――神谷道場の娘“薫”を誘拐された剣心は月下の死闘へと向かう。目を合わせれば不動金縛りとなる“黒笠”の凶術“心の一方”。剣心は“人斬り”の呪縛から逃れられるのか?
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【第3巻あらすじ】
剣心たちが暴漢から救った女医・高荷恵。彼女は、新型阿片(アヘン)「蜘蛛の巣」精製法を知る唯一の人間だった。闇商人・武田観柳の欲望から恵を護るため、剣心、弥彦、左之助は観柳邸へと向かうが、御頭・四乃森蒼紫率いる隠密御庭番衆が立ちはだかる。彼らは何故闘うのか…剣戟は悲哀の響き。
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【第4巻あらすじ】
道場の稽古をさぼり牛鍋屋赤べこに通う弥彦の真意は何か? “活心剣士”弥彦の初めての闘いを描く「番外編・弥彦の闘い」。聖代明治に殺人剣術復興の野心を抱く、“真古流”石動雷十太。雷十太の一番弟子を名乗る少年・由太郎は、同年代の弥彦と激しくぶつかり合う! 神谷活心流一番弟子、明神弥彦大活躍の第4巻。
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【第5巻あらすじ】
人気の錦絵師“月岡津南”。赤報隊隊長相楽総三を描いた一幅の錦絵から、左之助は“津南”を赤報隊時代の戦友と知る。止まっていた二人の運命は、再会と共に動き出す――「番外編・左之助と錦絵」。血の色にも似た桜に春霞――幕末の夢にまどろむ剣心に最凶最悪の仇敵が忍び寄る。新撰組三番隊組長“斎藤一”、不変の正義の下、完全版に登場!!
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【第6巻あらすじ】
左片手平刺突“牙突”! 新撰組斎藤一の牙が、血風吹き荒ぶ幕末の京へと剣心を呼び戻す。その瞳に人斬り“緋村抜刀斎”が宿るとき、薫の悲痛な叫びがこだまする――。神谷道場の死闘…明治政府最高権力の登場…京都暗黒街に巣食う幕末の悪夢…そして運命の「明治十一年五月十四日」が訪れる! 完全版、ついに今巻より京都編堂々開幕!!
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【第7巻あらすじ】
大久保利通を暗殺した幕末の亡霊“志々雄真実”。その明治政府転覆の陰謀を食い止めるため、薫と別離の挨拶を交わし、剣心は一路京都へと東海道を急ぐ。愛する人々を渦中に巻き込まぬため、敢えて孤独な旅路を選んだ流浪人だが、運命はなおも彼を試す。道中出遭った追いはぎ娘・巻町操。蒼紫と御庭番衆を知る彼女の正体とは?
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【第8巻あらすじ】
幕末血風の夢の痕…ついに“千年王城”京都に足を踏み入れた緋村剣心。京都御庭番衆“翁”の助力を得た剣心は、二人の男の行方を追う。新たな逆刃刀鍛造を、かつての志友…刀匠“新井赤空”に。そして飛天御剣流奥義皆伝を、かつての師匠…剣豪“比古清十郎”に! 影濃く迫り来たるは、志々雄の特攻部隊“十本刀”…血戦の時は正に、今!
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【第9巻あらすじ】
志友の遺した「逆刃刀・真打」を手に、天ヶ岳山中の庵へと向かう剣心。そこに待つは、命の恩人にして“剣心”の名と飛天御剣流を授けてくれた、男。御庭番衆と蒼紫、志々雄十本刀と斎藤、京の都に羅刹悪鬼が集う中、剣心は師匠・比古清十郎に御剣流奥義皆伝を請い願う。生と死の狭間、大切な人々の想い胸に秘め、天翔ける龍は閃く!!
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【第10巻あらすじ】
ついに志々雄真実の“国盗り”が幕を開ける! 京都全市に火を放ち阿鼻叫喚の地獄の中で要人暗殺を謀る悪夢の計画“京都大火”――だが剣心は、十本刀暗躍の影に隠された真実の狙いを、人斬りの経験則で読み切った。志々雄は大阪湾に居る。明治破滅への船出を何としても食い止めなければ…!
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【第11巻あらすじ】
比叡山の迷宮で始まった剣心、左之助、斎藤3人と志々雄十本刀の決闘!! “二重の極み”を授かった恩師・悠久山安慈との死闘を繰り広げる左之助、幕末に生まれし無明の悪鬼“盲剣”の宇水に、心眼勝負と洒落込む斎藤一。先を急ぐ剣心の行く手に待つのは「必ず」と応えた唯二つの約束。叫ぶ剣心…「目醒める時は今なんだ!!!!」
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【第12巻あらすじ】
志々雄の待つ最奥へ! 疾く駆け抜ける剣心たちだが、待ち受けるは剣客の決闘のみにあらず…。蛇蝎の罠――“百識”の方治が描いた姦計のままに、京都葵屋へと危機が迫る! 十本刀別働隊の悪意に立ち向かう弥彦! 操! 薫! 生き抜く信念宿す刀が、圧倒的暴力に打ち砕かれるその刹那、最強の男は天より舞い降りる!!
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【第13巻あらすじ】
神速の“飛天御剣流”をも超える、驚異の超神速体術“縮地”! 志々雄真実の懐刀“天剣”の宗次郎が剣心を追い詰める。宗次郎の「瞬天殺」、対するは剣心の「天翔龍閃」! 最速抜刀術対決を制するのは果たしてどちらか…!? 去る者、待つ者、笑う者、信ずる者、走る者、全ての想いを呑み込んで、最終決戦は迫る…!!
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【第14巻あらすじ】
炎を統べる悪鬼、志々雄真実との死闘、決着!! 正義とは、悪とは、力とは、時代とは―――戦い抜いて来た者達の問いに応えるかの如く、劫火は紅く燃え上がる…『京都編』堂々終幕!! そして東京に戻ってきた剣心組。生き残った者達の絆がさらに深まる中、復讐の刃は魔都上海から降り立った…!
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【第15巻あらすじ】
東京・神谷活心流道場に戻ってきた剣心たちへと、復讐の魔の手が伸びる! 白髪鬼・雪代縁が掲げる「人誅」が意味するものとは何か!? 幻と現実が交錯する中、剣心はついに己の過去を語り始める。…人斬り抜刀斎はいかにして京都へ降り立ったのか? 剣心に十字傷を負わせた人物とは…? 『追憶編』上巻!
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【第16巻あらすじ】
時は幕末、舞台は京都、語られるは秘伝・人斬り抜刀斎。飛天御剣流を継いだ男と、白梅香を纏う女の物語。次の時代のために、子らの世代のために――この国に生きる全ての者が、同じ想いを抱き斬り合い、殺し合う。初雪が朱に染まる世界の果て、抜刀斎に最期の刻は訪れようとしていた…『追憶編』下巻!
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【第17巻あらすじ】
明かされた緋村剣心の過去…維新志士・人斬り抜刀斎の罪。人誅の最終決着が10日後に迫る中、剣心は現実を守るため、今を共に生きる人を護るため、逆刃刀を手に闘い抜く決意を固める。そして夏祭りの夜、花火の夜空を掻き消すが如く、雪代縁率いる人誅組が舞い降りる。最後の血戦は幕を開けた!
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【第18巻あらすじ】
六人の同志と、左之、弥彦、斎藤たちの死闘! 薫と恵が見守る中、ついに人誅の首謀者、雪代縁が天罰をくわえんと剣心の下へと降り立つ。扱う得物は大陸式日本刀“倭刀”、闘う術は体技と剣技の混成“倭刀術”、力の源は…姉を斬り殺された男の凄まじき怨念! 縁の狙う「究極復讐・人誅真意」が今、明かされる!
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【第19巻あらすじ】
悪意と執念の血霧が神谷道場を包む中、ついに復讐鬼・雪代縁の「人誅」は完遂されてしまう! 白梅香に導かれたその先、剣心を突き崩す叫喚の地獄絵図とは? ジャンプ連載誌上で論議を巻き起こした『るろうに剣心』最大の衝撃が完全版で蘇える! 「人斬り」の罪とは? 償うとは? 人誅編、いよいよ佳境!
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【第20巻あらすじ】
剣心は倒れ、失意と絶望の底へ…その瞳が夢と現と幻に揺れ堕ちる時、遺された者たちの闘いは始まる。去る者、追う者、待つ者、立ち止まる者、走り出す者。足音が織り成す響きはやがて、一つの声となり…「さあ――現在も…そして未来も…変わらず君を信じ続ける人達が――君の帰りを待っている!!!」
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【第21巻あらすじ】
緋村剣心復活!! 生き地獄の底で手にした唯一の真実、三つ墓石を積んだ心太の夕暮れから変わらぬ真実をその胸に、剣心は薫を迎えに行くべく立ち上がる…! 剣心に同道し、剣心を囲む者たちこそ、剣心が生き抜いてきた証!! 絶海の孤島に待つは、姉の笑顔を失った復讐者・雪代縁。最終決戦…問われるは、“答”!!
引用元：Amazonより

【第22巻あらすじ】
心太の想いも、抜刀斎の猛りも、るろうにの懊悩も、歩んできた道の全てに意味がある。人の罪は、許されぬ限り消えることは無い。罪を負い、己のものとして、一生を歩き続ける事こそ“償い”。目の前に映る人のため、飛天の技と逆刃刀を振るう男、名は“緋村剣心”! ジャンプが夢見た明治維新…完全版ここに完結!!
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