【画像】エア・ギア UNLIMITEDの表紙を並べてみた！第1巻から第19巻まで【新装版】

【第1巻あらすじ】
超小型強力モーターを組み込んだ自走シューズ「エア・トレック」を装着して暴走する「暴風族」が街を騒がせていた。東雲市一部エリアを仕切っていた「東中ガンズ」は、縄張り争いが高じて暴風族チーム「髑髏十字軍」に襲われる。無残に敗北した「東中ガンズ」のベビーフェイス・南樹は、リベンジを果たすためにA・Tを始めることになった！
引用元：コミックシーモア

【第2巻あらすじ】
レザ・ボア・ドッグス戦でA・Tを壊してしまったイッキ。部品をゲットすべくブッチャにパーツ・ウォウを挑もうとするが、彼こそが裏で東中を支配する最強のヒールにしてチーム「夜王」のリーダーだった。力と技を備えたブッチャに大苦戦するイッキ。仲間達の熱い応援と「飛ぶ」ことへの情熱で戦いを終える。その後、イッキに一目を置くシムカにチームに入るよう誘われるが、イッキの選ぶ「道」は‥‥？
引用元：コミックシーモア

【第3巻あらすじ】
イッキに一目置くシムカがイッキをチームに誘うが、イッキは自分のチームをつくることを決意。チームづくりの参考のためバトル観戦に行った先で出会ったのが、牙の王・咢と、暴風族を取り締まる警察官である兄の海人だった。囚われの身だった咢は、彼を解放したイッキと仲間になり、新チームの強力な一員となる。一方、チームづくりが進む中、イッキの親代わりである梨花が、A・Tライダーになることに大反対するのだった。
引用元：コミックシーモア

【第4巻あらすじ】
アギトが仕組んだ日本最大の広域暴風族「ベヒーモス」とのバトル。バトルフィールドは巨大な遺構である元下水処理場の中のコンクリートで囲まれた密室。金網デスマッチさながら、最も過激で最も危険な、ルール無用、一対一潰し合いパーツ・ウォウ「キューブ」の幕が切って落とされた！　「超獣」宇童アキラと4人の高弟「四聖獣」が「小烏丸」に牙をむく‥‥！
引用元：コミックシーモア

【第5巻あらすじ】
「牙の玉璽」を賭けた「小烏丸」対「ベヒーモス」の最終戦はイッキの“策”で、イッキ＆咢vs.宇童アキラ＆坂東ミツルのタッグ戦となった。宇童の弱点である「エア」を駆使し、超獣を翻弄するイッキ達。しかし坂東ミツルのハンマーの一撃で、眠れる獅子が覚醒！　宇童の「牙の玉璽」が発動し、戦は最終局面へ‥‥！　そして明かされる、咢と宇童の過去。「ベヒーモス」戦、ここに完結。
引用元：コミックシーモア

【第6巻あらすじ】
まだまだ底辺チームの「小烏丸」を翻弄する大事件が起きた。イッキを「空の王」と見込む渡り鳥・シムカ。彼女が総長を務め、４人の王、4つの玉璽を抱える史上最強の暴風族連合「創世神」が「小烏丸」の傘下に入ると宣言したのだ。圧倒的な重圧に空中分解寸前になる「小烏丸」。イッキの求める答えは‥‥？　そしてチームの行方は‥‥？　「創世神」関西支部、「三峰将」との邂逅、京都編も開始。
引用元：コミックシーモア

【第7巻あらすじ】
「創世神」新総長就任に反対していた創世神関西支部「三峰将」のヨシツネ達は、イッキの資質を認め「小烏丸」傘下に入ることを承認。今やA・T界で「風の王」と目されるイッキだったが、ヨシツネとの激闘で入院することとなった。そんな折、「小烏丸」に刺客が送り込まれカズと絵美理が絶体絶命に！？　一方、イッキは天才調律者で道具屋「トゥール・トゥール・トゥ」の次期後継者と期待されている枢と出会う。
引用元：コミックシーモア

【第8巻あらすじ】
次期「風の王」のイッキは今やA・T界で注目の的となっていた。しかし当の本人はいまだ入院中。ガビシに引き続きリーダー不在の「小烏丸」に刺客が送り込まれる。「眠りの森」刺客の王蟲‥‥彼女の目的は「小烏丸」助っ人、ベンケイだった。最強女性ライダー同士の激突！ 苦戦するベンケイを助けようとするブッチャ＆エミリと棄権しようとするカズが仲間割れのピンチに。この戦いに、チーム「小烏丸」の行く末が決まる！？
引用元：コミックシーモア

【第9巻あらすじ】
リンゴとの本気のバトルで「風の王」として覚醒したイッキ。自らの戦う理由を探すためリンゴ達と暮らしていた家を出て、「トゥ－ル・トゥ－ル・トゥ」の本拠地、大撥条ファクトリーに転がり込む。そこで謎の男の襲撃により、風の玉璽と、調律者・はこが強奪された。「契の王」巻上は、イッキに暴風族の聖地、トロパイオンの塔の秘密を告げ、「石の王」キリクとの邂逅を手引きする。初めて知る過酷な真実。その時、イッキは！？
引用元：コミックシーモア

【第10巻あらすじ】
「空の玉璽」を手に入れるため再び「風の王」となった武内空は、トロパイオンの底に沈む「空の玉璽」を守り続けるキリク達「眠りの森」に宣戦布告した。これによりA・T界が全面戦争に突入！　一方で、新たな「風の王」として「創世神」を率いるはずだったイッキは、信頼していた空の裏切りで全てを失ってしまう。失意のイッキ。彼を救ったのは武内兄弟と命懸けのバトルを展開したスピット・ファイアの言葉だった‥‥。
引用元：コミックシーモア

【第11巻あらすじ】
ライダーの頂点を決める場、グラム・スケイル・トーナメントまであとわずか。「白狼会」戦では、イッキを思う枢があえて「白狼会」につき、「契の玉璽」を発動させる。このバトルで各々の弱点を知った「小烏丸」面々は山ごもり合宿を敢行。しかしA・Tもなく無防備なイッキと「小烏丸」に暗雲が立ち込める…。「創世神」が水の魔龍・オルカを刺客に送り込み、単身、バトルに挑むことになった咢。熾烈な水中バトル開始！
引用元：コミックシーモア

【第12巻あらすじ】
A・T界のテッペンを決するG・S・Tを控え、全ライダー達に緊張感が漲っていた。咢は必殺の“牙”を復活させ、カズも「炎の魂」を覚醒させて、「小烏丸」もG・S・T開始の合図である9回目の鐘が鳴るのを今や遅しと待っていた。しかし、まさに鐘が鳴る直前に重大な事実発覚！！　なんと「小烏丸」の大会申請が済んでなかったのだ。台風の目、「小烏丸」の思わぬしでかしに、A・T界騒然。どうする、「小烏丸」！？
引用元：コミックシーモア

【第13巻あらすじ】
A・Tライダーの頂点を決めるグラム・スケイル・トーナメントがついに開催！　しかしイッキのポカで大会出場の登録申請ができなかった「小烏丸」は、永久シード権を譲ってもらうため、謎のチーム「無機ネット」にバトルを挑む。シムカの古い友人だというそのチームは、ネット上で仮想対戦のみ行う電脳チーム。彼らの正体は、かつて武内空が率いていた解散直前の旧「眠りの森」のデータだった！　「小烏丸」、どう戦う！？
引用元：コミックシーモア

【第14巻あらすじ】
Ａ・Ｔ界のテッペンを決するグラム・スケイル・トーナメントで３回戦進出を果たし勢いづくイッキ達「小烏丸」。さらに勝ち抜くために必要な「嵐の玉璽」を完成させるため、枢そしてリンゴらがとある場所に侵入。そこにいたのは…！？　一方、G・S・T事実上の決勝戦、「眠りの森」と「創世神」の戦が夜0時から行われることが告知された。これに先駆け「小烏丸」は前回優勝チーム「スレイプニール」との戦に挑む！
引用元：コミックシーモア

【第15巻あらすじ】
グラム・スケイル・トーナメントの事実上の決勝戦である「眠りの森」と「創世神」の戦開始は夜0時。戦を有利に進めようと「創世神」は梨花を人質にとる。これを知ったイッキは梨花救出のためニケらが待つ原子力空母に向かった。その空母はA・Tの最新技術が集められ、今や空サイドの「重力子」の総本部となっている艦だ。一方、「嵐の玉璽」を完成させるため枢ら「トゥール・トゥール・トゥ」のメンバーも空母へ向かう。
引用元：コミックシーモア

【第16巻あらすじ】
リカ姉を救出すべく「小烏丸」はニケらが護る空母に特攻。イッキは「雷の王」鵺と、咢はアーサー＆シャーロットと、ブッチャはオルカと、オニギリはニケと激突！　苦戦する「小烏丸」に、大勢のライダーと海人率いるマル風Ｇメンが応援に駆けつける。リンゴと枢も思いがけないトラブルに見舞われながらも「嵐の玉璽」を完成させるべく空母の最深部へと向かう。そんな中、海人の過去、そして「ガゼル」についての真相が語られた…。
引用元：コミックシーモア

【第17巻あらすじ】
イッキ達はリカ姉奪還のため空母に特攻!　イッキvs.鵺、オニギリvs.ニケ、ブッチャvs.オルカ、アギト＆海人vs.アーサー＆シャーロットと各個攻撃で空母バトルに挑む。交戦の最中、明らかになる過去。アギトの第三の人格・リンドは、元はガゼルの人格で、南博士によって脳基移植されたものであった。トロパイオンの塔での「創世神」vs.「眠りの森」頂上決戦も間近。「小烏丸」の戦はどうなる！？
引用元：コミックシーモア

【第18巻あらすじ】
「創世神」に奪われたリカ姉を救出するため、イッキ達は重力子が護る空母戦に特攻！　「小烏丸」はそれぞれの戦いに辛くも勝利を収めていく。しかしリカ姉の奪還に失敗したうえ、「小烏丸」の戦力はほとんどゼロになってしまう。逆境を打破すべく、イッキは「嵐の玉璽」を創生するため、枢の待つ空母の核へと向かったが、枢は「嵐の玉璽」を調律できない状況にあった。そこでイッキは代わりの調律者に、なんとリンゴを指名する！！
引用元：コミックシーモア

【第19巻あらすじ】
「創世神」に奪われたリカ姉を救出するため、イッキ達は重力子が護る空母に特攻！「小烏丸」はそれぞれの戦いに辛くも勝利を収めていく。しかしリカ姉の奪還に失敗したうえ、「小烏丸」の戦力はほとんどゼロになってしまう。逆境を打破すべく、イッキは「嵐の玉璽」を創生するため、枢の待つ空母の核へと向かったが、枢は「嵐の玉璽」を調律できない状況にあった。そこでイッキは代わりの調律者に、なんとリンゴを指名する！
引用元：コミックシーモア