コードギアス|皇女と魔女の感想とあらすじ【第5話】

コードギアス

こんにちは!@ラテ子です!

コードギアス反逆のルルーシュ第5話「皇女と魔女」のあらすじと感想を書いていきたいと思います!

第5話 皇女と魔女のあらすじ

ゼロとして枢木スザクに仲間になる誘いを断られたルルーシュは、肩を落としながら帰宅する。妹ナナリーが待つ自室には、シンジュクゲットーでルルーシュに力を与えた少女、C.C.の姿があった。唖然とするルルーシュを尻目に、傍若無人に振る舞う彼女は、一体何者なのか…。そして証拠不十分で釈放された枢木スザクも、ある少女と出会う。屈託なく笑顔を見せる彼女は、ブリタニア帝国第3皇女ユーフェミアだった。彼女たちと出会うことは、ルルーシュとスザクの歩む道にどう影響を与えるのか…。

第5話 皇女と魔女の感想

※全話視聴済みのため、ネタバレを多用に含みます。

第5話になる今回は、戦闘の場面から始まります。
ルルーシュに殺害されたクロヴィスに代わり、エリア11の総督となるコーネリア・リ・ブリタニアという人物が短時間でよく分かる描写になっていますね。
「姫様!」と部下に呼ばれ、エリア18(どこなのかは分かりませんが…、砂漠の様子枯らして中東あたりでしょうか)を自らナイトメアを操縦して制圧し、第3皇子であるクロヴィスを「愚弟」と言う…。第2皇女であるコーネリアは、とても優秀な人物であるというのが窺えます。

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©SUNRISE/PROJECT GEASS  Character Design©2006 CLAMP・ST

タイトルコールでもある「皇女と魔女」の皇女の一人、コーネリア。…とは別に、もう一人皇女様が出てくるこの回。どちらかというとこちらがメインでしょう。第3皇女であるユーフェミア・リ・ブリタニアです。

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釈放されたスザクの上に、空から落ちてくるという少女漫画的な出会いで出会った2人。なんだかフワフワしたスザクとユーフェミアは、見た目からして癒し系で似てますね。可愛い2人です。

自由奔放に見える彼女ですが、ブリタニア人と日本人が揉めている中に入り、罵りを受けるスザクを守るなど、正義感に溢れた一面もありましたね。

彼女が見たエリア11は、どういうものであったのでしょうか。
ブリタニア本国と変わらないという部分と、シンジュクゲットーのような、ボロボロの部分。そして、ブリタニア人からも日本人からも罵りを受ける、枢木スザクという人物。心優しい彼女には、悲しいものであったに違いありません。

皇女ということが知られないようにと、本名を隠して愛称を名乗ったり、全く何の考えも無いわけでは無いのですが、戦闘の中に生身で飛び込んで行くなど、少し奔放さも目立ちます。考えるより先に体が動くタイプなのでしょうか…。
皇女様ということで、少しわがままな一面も、無いとは言えないでしょう。対比として出てくるC.C.の、「私はどこでも部外者だ」という言葉を考えると、対比など出来ないほど比べ物にならない環境で育ってきたことは確かです。

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スザクに仲間になるのを断られて、ため息をつきながら帰宅したルルーシュの前に現れた少女。C.C.と名乗る彼女は、第1話でルルーシュに契約を持ちかけ、ギアスという力を授けた少女です。

「将来を約束した関係だ。な?」とユーモア溢れる感じで登場したC.C.ですが、これは物語の伏線と呼んで良いのか迷うところです。結果的には、そうなったと言って良いのでしょうか…?

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大切な人を、失わなくて済む世界にしたいという1点で、ルルーシュとスザクの目的が同じということが語られます。それぞれをC.C.とユーフェミアに語るこの場面は、2人の対比として描かれています。「誰かが勝てば戦争は終わる」と言い切るルルーシュと、「どうすればいいか分からない」と手段を見出せないでいるスザク。この頃はナイトオブワンなんて夢のまた夢ですし、知りもしなかったのかもしれませんね。

ルルーシュの「誰かが勝てば戦争は終わる」理論だと、戦争を終わらす為に戦争をしなければなりません。ルルーシュは勿論それも厭わない覚悟ですが、スザクにはその覚悟は出来ませんし、したいとも思っていません。その矛盾が許せないからこそスザクは甘いのですし、嫌う人もいるでしょう。しかし、そんな所がどうしようもなく可愛いし、ユーフェミアと通ずるところでもあったのでしょう。どうにか戦争や人殺しをせず、自分の大切な人が幸せな世界を作りたいという、コードギアスの世界観ではお花畑と言われてしまいそうな思想を持つ2人は、今後ルルーシュに立ちはだかる壁と言わざるを得ません。

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総督となったコーネリアは、妹であるユーフェミアを心の底から可愛がっています。それこそ、ルルーシュがナナリーを愛しているのと、変わらないように。皇族というのは何人も兄妹が居るようですが、やはり同腹というのは特別なのでしょうか?というか、異母兄妹は、兄妹という感覚になるのでしょうか。一般の感覚からしたら分からない部分ですね。

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コーネリアがエリア11に来た1番の理由は、やはりゼロ。前任であり弟であるクロヴィスが暗殺されていますから、当然と言えば当然ですが…。怒れるコーネリアは、ルルーシュを捕らえることが出来るのでしょうか。それとも、ルルーシュはコーネリアを殺してしまうのか?今後の展開が気になるところです。

今までクロヴィスにしろジェレミアにしろ、何だか雑魚キャラのような扱いのキャラクターが登場していましたから、ブリタニア軍側にもスザク以外の強キャラが登場したという感じですね。
しかもユーフェミアは、明らかにスザクとグルになるという図式。仲間になるのを断られただけであの凹みようのルルーシュですから、お姫様であるユーフェミアと手を組んだスザクを見たらショックを受けてしまいそうです。(と言っても怪しい仮面の男と、由緒正しい可憐な皇女様では、私だってユーフェミアの手を取りますけどね。)

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最後、なんとアッシュフォード学園にスザクが入学してきます。ルルーシュも驚き顔ですが、サングラス無しで街中を歩くことも出来ない立場のスザクに学園中が驚く事でしょう。スザクは生徒会メンバーになるのでしょうか。ていうかスザクの学力ってどうなってるんだ?など色々疑問も残るところですが、ルルーシュとスザクの楽しい学園生活が見られるかと思うと胸熱ですね!

次回、コードギアス反逆のルルーシュ
第6話「奪われた仮面」に続きます!

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