こんにちは、@ラテ子です。
人狼ゲームを見る順番をまとめます。
もくじ
人狼ゲームのシリーズは、
現在『全9作品』が公開されました!
- 黄色:テレビドラマ
- 緑色:連続ドラマ
シリーズは公開順=時系列なので、
上記の通りに視聴すれば、そのまま作品を楽しむことが出来ます!
しかし人狼ゲームは作品によって登場人物・設定が違いますので、基本的にはどれから見ても楽しめます。
好きな出演者がいる作品から見ても、大丈夫です。
また作品で共通している事は以下の2点のみです。
- 生死をかけた人狼ゲームである
- 主人公はゲームに参加する女子高生である
この2つ以外はキャストもゲーム内容も異なるので、あまり順番を気にしなくて大丈夫です。
しかし一つ注意点を上げるなら、
第7作目の人狼ゲーム インフェルノは、人狼ゲーム ロストエデンの続編となっています。
こちらはキャストも続投していますので、この2作品は続けて見た方が楽しめます。
- 人狼ゲーム
- 人狼ゲーム ビーストサイド
- 人狼ゲーム クレイジーフォックス
- 人狼ゲーム プリズン・ブレイク
- 人狼ゲーム ラヴァーズ
- 人狼ゲーム マッドランド
- 人狼ゲーム ロストエデン
- 人狼ゲーム インフェルノ
- 人狼ゲーム デスゲームの運営人
人狼ゲーム
高校2年生の仁科愛梨(桜庭ななみ)は、帰り道で突然何者かに拉致され、気が付くと10人の男女が円形に横たわっていた。一同は不可解な状況に戸惑うが、村人と村人に化けた人狼に分かれ相手チームを全滅させる「人狼ゲーム」に強制的に参加させられることに。彼らはなぜここに集められたのか理由もわからぬまま、生死を懸けたゲームに巻き込まれていく。
評価 | |||
公開年 | 2013年 | レビュー | 329件 |
監督 | 熊坂出 | 上映時間 | 110分 |
記念すべきシリーズ一作目
人狼ゲームはバラエティでは観たことがあったが、映画化されるということで驚きました。この一作目が良かったので後にシリーズ化していったと思う。桜庭ななみが主役で脇を固めているのが、大賀、岡山天音なので演技も魅力的です。
怖さを感じました
あらかじめ個々に配られたカードによって人狼と村人が決められており、殺す側と殺される側に別れる恐ろしいゲームだと思いました。ミステリー性というよりは違った恐怖があり、先の展開が読めない面白さを感じた作品でした。
少し物足りないです。
人狼ゲームシリーズの中で、最も古い作品ですね。叫んだり泣くシーンが多いので、見終わった時には疲れてました。心理戦や謎解き要素がもっと多かったら良かったですね。ゲームを始まる前の日常は必要なかったかも。
リアルでした!
第1作目として、とても良い作品でした。実際の人狼ゲームとは異なり、絶対に死んではいけないという点から、票の集め方などが、実際にこういった世界に入った時に起こりそうなことだらけで、のめり込んで見ることができました。ただ、ホラーとしては少し、物足りないと感じる人もいるかもしれません。桜庭ななみさんは、とても良い演技でした!
ぞくぞくする
始終絶望を感じる展開で、映画に感情移入しやすい私にとっては結構見るのがきつかったです。心理戦が生々しくて、よく作り込まれた映画でした。最後までふつうにハッピーエンドでは終わらない感じが面白かったです。ミステリーホラーちっくな映画ではまります。
基本的なルールを押さえた人狼初心者に優しい映画
第一作ということもあり、初心者には複雑過ぎる人狼上の役職がありません。ですので、人狼が全く分からないけれど、ホラーやパニックの映画が好きだという方にはピッタリの映画だと思います。デスゲームですので、グロさや人間の醜い心理戦などが繰り広げられます。そのような類が好きな方におすすめ出来ます。出演される俳優さんも、桜庭ななみさんを始め、皆さんが知っている方がそれなりにいらっしゃると感じましたので、入門編としてぜひ一度見て頂きたい作品です。
これはこれで面白い
人狼ゲームは、テレビで見たり、自分たちでもやったりしていたので、正直最初は「こんなので映画になんの?」って思っていました。そんな心配をいい意味で裏切ってくれて、ちゃんとホラー映画として成立してました。ライアーゲームやバトルロワイヤルと同様、お互いがお互いを疑心暗鬼になるストーリーはやはり見ていてスリルがあります。
人狼ゲーム ビーストサイド
横山由佳(土屋太鳳)は、総勢10名の拉致された高校生たちが競い合う人狼ゲームで人狼のカードを与えられる。彼女に課せられた使命は、気付かれることなくほかの村人役の男女の命を一人ずつ奪っていくことだった。狂気の沙汰としか思えない状況下で、由佳は内心で笑いながら自分の役柄を全うする。
評価 | |||
公開年 | 2014年 | レビュー | 348件 |
監督 | 熊坂出 | 上映時間 | 113分 |
土屋太鳳の演技がすごい!
この作品で土屋太鳳を知った。謎の歌をずっと歌っているが作詞を自身でしているのをあとで知って驚いた。殺し合い心理ゲームでよくある展開ばかりだが、若手俳優、女優の発掘の場としては機能していると思う。若手女優がホラー映画でまず主演をするのと同様。
何も考えないで見る娯楽映画
この作品は、土屋太鳳主演との事で見てみました。土屋太鳳の演技などは、まぁまぁかなといった感じですが、基本的にファンなので、好きな人は見ても損はないです。内容的には、騙し合いで毎日一人ずつ死ななければならないというものですが、深く考えないで娯楽と割り切れば、まあ楽しめるかなといった作品です。
土屋太鳳さんのイメージが変わりました!
友人同士で人狼ゲームが流行っていたというのもあり、スリリングな今作はハラハラして面白かったです。人狼シリーズの中では一番ですね。カメラワークが少し安っぽいのも、リアリティを作り出す要素になっていました。ホラーっぽい演出も良かったですね。
惹き込まれる作品です!
この作品は、土屋太鳳さん、森川葵さん、佐久間由衣さん、加藤涼さんなど、キャストが豪華だなと思いました。特に主人公の土屋太鳳さんは、演技力が素晴らしく、とてもかっこよく見えました。お話としては、一作目と違い、主人公が強気でいかなければいけないという苦悩が描かれていた点が、とても良かったと思います。実際の人狼ゲームではありえないことでも、リアルだと起こりうるなというシーンが多々あり、キャストたちの演技力と相まって、すごく惹き込まれました。また、BGMが無く、グダグタに見えるシーンがありましたが、逆にリアルで良かったなと感じました。良い作品でした!
小説とはまた別の良さがある
人狼ゲームシリーズの小説を読んでいて、大好きな土屋太鳳ちゃんが出演しているという事もあり映画を観賞しました。感想としては小説の内容に寄せてはいますが、一度小説を読んでしまって自分なりにも世界観ができてしまっていたので別の作品として見る分には十分に楽しめると思います。キャラ構成は容姿が似ている方を抜擢しているわけじゃないのでキャラ崩壊してしまいましたが、これはこれで好きです。
女優・土屋太鳳のギャップ
土屋太鳳がまだあまり知られていない時代に出演していた作品で、人狼シリーズに出ていることを知らずにみて驚いたのですが、演技力が高かったです。出演者がどんどん死んでいき、どんな結末になるのか予想できず、わくわくしたり、ハラハラしながら見ることができました。
主人公は人狼側で、振る舞いがカッコいい!
前作と打って変わり、主人公は人狼側です。前作は戸惑いながらも村人の役を演じた主人公でしたが、今作は乗り気ではないものの、毅然と自分の立場を理解し、立ち向かっていく主人公です。一言で言うなら土屋さんの演技がクールでカッコいい作品です。『人狼は悪』という固定概念を捨てて見て頂きたい作品です。
人狼ゲーム
クレイジーフォックス
クレイジーフォックス
生死を懸けた「人狼ゲーム」に否応なく参加することになったわたし(高月彩良)は、狐のカードを引き当てる。その札はゲーム終了の時点で生き残るか、人狼と村人が同じ人数になった時点で彼女の勝利となるものだった。逆に狐は、予言者の占いの対象になると死亡するという。そんな状況の中、彼女はある少年(柾木玲弥)に好意を抱く。
評価 | |||
公開年 | 2015年 | レビュー | 142件 |
監督 | 綾部真弥 | 上映時間 | 97分 |
一人一人のキャラが素敵!
今回の作品から施設の外を映すなど、様々なアングルがあったり、悲しい雰囲気などが伝わりやすかったりなど、撮影方法が良かったなと思いました。また、一人一人の性格の違いが分かりやすく、個々のキャラが立っていたのも良かったです。特に高月彩良さんと、富手麻妙さんの役がかっこよく、素敵でした。ただ、人狼ゲームをやってる人からすると、それぞれの役職の人数に難があるのかなあと感じてしまいました。
主人公が狐でシリーズの中でも特殊な作品
主人公が狐役ということで、人狼ゲーム的にかなり特殊な立ち回りが見られます。狐は自分が占われると死んでしまうという枷があるので、生き延びるために役職騙りをするのがセオリーです。主人公も例に漏れず、ある役職になりすまします。今作の主人公の性格は不思議ちゃんな感じなので、掴みどころのない感じが狐として活躍できた秘訣なのかなと感じる作品でした。
人狼ゲーム
プリズン・ブレイク
プリズン・ブレイク
何者かに拉致された乾朱莉(小島梨里杏)は、拉致・監禁した高校生たちに殺し合いをさせ、生還すれば1億円がもらえる人狼ゲームに、強制的に参加させられる。生き残るためには殺し合うしかないのかと、誰もが疑問を抱きながらも究極の探り合いが展開。そんな中、朱莉は死のゲームからの脱出を考え続け…。
評価 | |||
公開年 | 2016年 | レビュー | 148件 |
監督 | 綾部真弥 | 上映時間 | 99分 |
心理戦が多かった!
今までの作品よりも心理戦が多い印象を受けました。それぞれの人物の関係性なども考え、謎解きをしていくというのは、今までの作品のパニックホラー的な要素が強いのに比べ、実際の人狼ゲームよりの考え方だったなと感じました。また、脱出を試みる際、今までと趣向を変えて頑張っていた点も珍しく感じました。今までの作品を見ている側としては、ずっと気になっていたことをやってくれたので、よかったです。ただ、最後のシーンの意図するものがなんなのか、よくわからなかったです。
単純に面白い作品!
人狼ゲームによって、人の心の闇や醜さが露わになっていく過程が、とても面白かったです。前作に比べるとハラハラ、ドキドキが物足りなかったですが。今回は誰が何の役なのか分からなかったので、視聴者参加型になっていました。
最後まで楽しめた
今までの人狼ゲームシリーズは主人公の役は明かされていて、主人公目線で物語を楽しめましたが、本作は主人公の役も不明のため、誰がどんな配役なのか、結末がどうなるのか、最後まで推理しながら見ることもできましたし、出演者の表情を見ながら予想できたりもしたので楽しめました。
タイトル通り、目指すは人狼ゲーム会場からの脱出!
最初はもちろんいつものように順当に人狼ゲームが進んでいくのですが、途中から目的が自分達が今いる建物からの脱出になります。ゲームそのものを上手く利用し、隙を見つけて脱出を図るところは見ていて楽しかったです。村人側、人狼側という枠組みではなく『脱出』ということを焦点にした異色の作品です。
人狼ゲーム ラヴァーズ
高野蘭子(古畑星夏)は家族を借金から解放するため、もう一回だけ命懸けの人狼ゲームに参加することを決意する。一方、吉原虎之介(池田純矢)や海老原一香(佐生雪)をはじめとする参加者たちも一様に、殺りくゲームでサバイバルしてきたつわものたちだった。そして今回は新たに“キューピッド”と“恋人”のルールが設けられ、現場はカオスと化す。
評価 | |||
公開年 | 2017年 | レビュー | 132件 |
監督 | 綾部真弥 | 上映時間 | 108分 |
一番、人狼ゲーム感があった!
今までの作品と比べて、一番、ゲームに工夫があるなと感じました。主人公視点では盤面がわかっている状態だったので、その上での話し合いで行われる心理戦は、緊迫感があり、とても見応えがありました。今までで一番、人狼ゲームをしてるという感じがありました。また、ラストのシーンが納得のいく終わり方でよかったなと思いました。そして、池田純也さんの演技が終始良かったです。彼を見ていると、思わず、感情移入してしまいます!
どんどん面白くなる人狼シリーズ。
これまでの人狼ゲームを見ていなくても、単体で見れますね。全員が生き残りで、頂上決戦的な設定なので、一人ひとりの熱量がすごいです。キューピットと恋人という新たな変数が現れた事で少し複雑になりましたが、面白かったです。
新しい人狼ゲームが知れた
人狼ゲームシリーズはほとんど見ていたのですが、この作品は今までになかった設定(ゲーム内の役)があり、新鮮でした。また、過去の優勝者が出ているということもあり、かなり心理戦のようなものが今までにないくらいレベルが高く、見ごたえがありました。
人狼ゲーム マッドランド
気を失った小池萌(浅川梨奈)は、9人の高校生たちと一緒にバンに乗せられ、ある場所に連れて行かれる。そして、殺し合いの勝者に1億円が与えられる「人狼ゲーム」が始まる。参加者は、村人が用心棒と予言者の2人、人狼が1人に、狂人が7人という“狂人村”。狂人の生存条件は人狼の勝利で、村人が生き残るには多数決の投票だけが頼りだった。
評価 | |||
公開年 | 2017年 | レビュー | 102件 |
監督 | 綾部真弥 | 上映時間 | 97分 |
緊張感がすごかった!
ゲームの配役からして、最高2人までしか生き残れないという状況であり、その中で全員が生き残ろうとして、取る行動が、とてもリアルでした。マッドランドという名に恥じないお話だったなと思います。また、人狼が釣られることはないという状況からの上下関係の描き方もとても良かったです。ただ、推理に微妙な点があり、なぜそうなるのか分からない部分がありました。そこだけ残念だなと思ってしまいました。全体的には、面白かったです!
少し期待外れ感がありました。
上下関係が生まれた事でややこしくなっていたように感じました。伏線やヒントが分かりやすかったので、結末への驚きもありませんでした。これまでの人狼シリーズが面白すぎたので少し期待してしまいましたが、今作はイマイチでしたね。上手くまとまっていましたが。
微妙・・・
この作品に関しては、今までの人狼ゲームシリーズの中で一番微妙な作品です。まず役柄が、普通のゲームとは逆の設定になっていたり人狼役が一人だったりと、設定を面白くしようとしたのかは分かりませんが全然面白いと感じませんでした。
味方が少ないからこそ、結束の重要性が光る作品
村人側が用心棒(主人公)と預言者の2人のみで、人狼側が人狼1人、狂人7人で計8人という通常の陣営勢力が逆になった特殊なゲームです。当然、主人公は苦戦を強いられる訳ですが、皆が疑心暗鬼となるおかげで生き延びていきます。結末を言うと、とてつもなくネタバレになるので控えますが、主人公と預言者の子の絆の強さが心に残る作品です。
人狼ゲーム ロストエデン
鶴ヶ岡高校2年3組。今より、殺戮ゲームを開始します。 紘美が目を覚ますと、クラスメイト9名と共に見知らぬ場所に監禁されていた。眼前のモニターは<人狼ゲームの始まりです>の文字を映し出す…。 予め定められた役職「人狼」と「村人」となって騙し合い、投票で生死を争うゲームだとモニターの説明は続く。 一方、鶴ヶ丘高校の2年3組から多数の生徒が失踪したことを受け、刑事の名倉と照屋は捜査を開始していた。 果たしてこの事件の真相とは?
評価 | |||
放送年 | 2018年 | 制作局 | 地方共同 |
放送分 | 30分 | 放送回 | 全10話 |
スリル満点!
人狼ゲームのドラマで一番面白かったです。誰でもやったことのある人狼ゲームで、ここまで、スリルが味わえるのかと非常に驚きました。実際にやりたいとは一切思いませんが、見てる分には非常に面白いです。結構残忍なシーンもあるのでそういうのが好きな人にはおすすめです。
映画版とセットで、より一層楽しめる作品
連続ドラマということで、人狼ゲーム会場外のシーンも多くあります。通っていた学校の日常の様子、生徒の生活なども盛り込まれている作品です。それ故に生徒に感情移入しやすく、映画とは一味違う感覚になって楽しめます。また、今作は映画の『インフェルノ』に続く布石のお話でもありますので、ぜひ映画の方とセットで楽しんで欲しいドラマです。
人狼ゲーム インフェルノ
野々山紘美(武田玲奈)は、鶴ヶ岡高校2年3組のクラスメート10人が殺し合う「人狼ゲーム」に無理やり参加させられてしまう。さらに紘美が引いた役職は、友達を殺さなければならない“人狼”だった。一方、刑事たちはゲームを支配する謎の男(水野勝)の存在にたどり着く。紘美は、覚悟を決めてゲームを開始するが…。
評価 | |||
公開年 | 2018年 | レビュー | 109件 |
監督 | 綾部真弥 | 上映時間 | 95分 |
ドラマのロストエデンから続く集大成!
ドラマのロストエデンでは主人公は村人でしたが、今作では一変して人狼となります。ロストエデンでは、主人公のある意味優等生気質を発揮し、村人として生き残りましたが、今回は腹をくくり人狼をやり切ります。恐らくドラマから見ていた方はより一層、主人公の変貌ぶりも含めて楽しめるのではないかと思います。ラストに近づくにつれて、気迫が伝わってくる名作だと感じました。
人狼ゲーム
デスゲームの運営人
デスゲームの運営人
命がけの人狼ゲーム。それは、ネットや拉致によって集められた未成年の参加者が、勝敗と賞金を賭け騙し殺しあう〈究極〉のデスゲーム。「運営人」の正宗は家庭教師時代の教え子・夏目柚月が参加させられていることに気づく。『彼女を救いたい。運営本部に殺されてもいい。』そう考えた正宗は秘密裏に柚月にヒントを伝えていく。しかし、ほかの参加者たちの戦術に翻弄される柚月。そして正宗は運営側の思いもよらぬ陰謀に巻き込まれていく。果たして究極の条件の下、彼女を勝利に導くことはできるのか。
評価 | |||
公開年 | 2020年 | レビュー | 99件 |
監督 | 川上亮 | 上映時間 | 103分 |
人頭ゲームの順番をまとめました!
- 人狼ゲーム
- 人狼ゲーム ビーストサイド
- 人狼ゲーム クレイジーフォックス
- 人狼ゲーム プリズン・ブレイク
- 人狼ゲーム ラヴァーズ
- 人狼ゲーム マッドランド
- 人狼ゲーム ロストエデン
- 人狼ゲーム インフェルノ
- 人狼ゲーム デスゲームの運営人
人狼ゲームはホラー小説から派生した作品なので、子供も大人も楽しめると思います!
皆様のお気に入りが見つかることを祈っています。
本作品の配信情報は2021年9月9日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については公式のホームページもしくはアプリをご確認ください。