こんにちは、@ラテ子です。
ロード・オブ・ザ・リングの見る順番をまとめます。
もくじ
ロード・オブ・ザ・リングは、
現在『全6作品』が公開されました!
- 黄色:ロード・オブ・ザ・リング
- 緑色:ホビット
作品数が多いので複雑に感じますが、
シリーズは上記の公開順で見れば問題ありません!
またシリーズ別で分けたので簡単に解説しますね。
ロード・オブ・ザ・リング
- ロード・オブ・ザ・リング / 旅の仲間
- ロード・オブ・ザ・リング / 二つの塔
- ロード・オブ・ザ・リング / 王の帰還
当シリーズは公開順=時系列なので、
上記の通りに視聴すれば、そのまま映画を楽しむことが出来ます!
また物語は引き継ぎますので、作品を飛ばして見ることもオススメしません。実際に第1作目は、物語が完結せずに第2作目へ突入します。
ホビット
- ホビット 思いがけない冒険
- ホビット 竜に奪われた王国
- ホビット 決戦のゆくえ
ホビットは『スピンオフ作品』になります。
このシリーズも公開順=時系列なので、
上記の通りに視聴すれば、そのまま映画を楽しむことが出来ます!
先ほどと同様に一度出てきたキャラが再び登場しますので、作品を飛ばして見ることもオススメしません。
また当シリーズは続編ではありますが、時系列的には過去編となりロード・オブ・ザ・リングの60年前の出来事を描いています。
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- ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間
- ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
- ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
- ホビット 思いがけない冒険
- ホビット 竜に奪われた王国
- ホビット 決戦のゆくえ
ロード・オブ・ザ・リング
旅の仲間
旅の仲間
はるか昔。闇の冥王サウロンは世界を滅ぼす魔力を秘めたひとつの指輪を作り出した。指輪の力に支配された中つ国では一人の勇者がサウロンの指を切り落とし、国を悪から救った。それから数千年の時を経た中つ国第3世紀。ある時、指輪がホビット族の青年フロドの手に渡る。しかし、指輪を取り戻そうとするサウロンの部下が迫っていた。
評価 | |||
公開年 | 2002年 | レビュー | 1874件 |
上映時間 | 178分 | 興行収入 | 90.7億円 |
この世界観がたまらない!
大好きな映画の一つ!最初はホビットの村の世界を見て、かわいいと感じたくらいでしたが、徐々にこの映画の世界観やスケールにハマっていきます。指輪の持つ力が恐ろしいものなのですが、そんなに大して強くないホビット族のフロドが、平和のためにそして仲間のために、指輪を敵から守る旅がすごく勇気をもらえます!この世界観は観なきゃ味わえないです。
世界観の再現力
この映画の凄い所はなんと言っても世界観のあの再現力。原作は有名な児童書で、ホビットの青年が指輪を捨てに行くというファンタジー小説。ホビットの他、エルフやドワーフ、魔法使い、人間はもちろん、様々な種族が出てくるのですが、それぞれ種族の特徴や言葉、衣装、小物など作り込みがとても素晴らしい。それは世界観にも同様で、トールキンのファンタジー世界をしっかり再現していて、大人から子供まで楽しめる作品。
わくわくするストーリー
仲間たちと冒険の旅に出るというファンタジーな世界観がとても好きです。指輪をめぐって巻き起こるドキドキハラハラするようなストーリーが面白いです。仲間の友情も描いていて、とても素敵で感動的なおすすめの映画です。
圧倒される世界!
初めて観たとき、まずその映像の世界に圧倒されました。なんて緻密でスケールの大きい映像、そして登場人物たちの生き生きとしていること!影の部分や汚いところも、繊細に描かれていて、自分がその世界に住んでいるような錯覚を持ちました。ファンタジーの世界でありながら、“人間くさい”嫉妬や欲望が話の大筋になっていて、その中で、勇気や友情・愛といった大切なものを教えてくれる、素晴らしい作品です指輪とはなんの関わりもなかったフロドが、それを手にしたばかりに背負ってしまった重い運命…迷いながらも、その責任を果たすために旅立つ彼の、大人への成長物語でもあります。そしてそんなフロドを助ける人々もまた、それぞれが変化し成長していきます。その姿に、胸が熱くなりました。メイクや衣装も素晴らしく、特にオーランド・ブルームが演じるレゴラスの美しさには息を飲みました。ロケ地はニュージーランドだということで、現地にも行ってみたいと思わせる映画です。
おもしろい!
指輪を封印しないといけない主人公が、友人と共に旅に出る所は、彼らの不安がこちらにも伝わってくるようで辛かったし、一話完結ではないので、次の展開が気になりますし応援してしまう作品です。たくさんのキャラクターが出てきてそれぞれが愛おしくなります。とっても面白いですよ!
しっかりした内容
若い頃のオーランドブルームが、かっこいいというか、美しかったです。とても長いので集中力がいる内容ですが、また見たいです。連休は外出できないので家で家族でまた見てみようかなと考えており、とても楽しみです。
夢のような世界観
ファンタジーの王道のようにドラゴンや魔法が絡んできますが、話の構成がしっかりしているのと美しいグラフィックで大人でもかなり食い入るように見ることができます。ホビットの村はとても可愛くて旅行としていきたいくらいです。
映像が綺麗
初めてこの映画を観た時に感じたのは、先ず映画は映像が 綺麗だなと思いました。物語がしっかりしているから観ていて飽きずに引き込まれる感じがあるし、ホビットの里、エルフの森、ドアーフの岩山、どの映像も綺麗に撮れていると思いました。
心躍る不思議な魔法冒険譚
圧倒的な映像美と迫力で引き込まれる映画です。エルフやドワーフ、魔法使いにホビット、様々な種族が織り成す友情と壮大な冒険が繰り広げられ、いつの間にか自分自身がその場にいるような気持ちにさえなります。音楽も神秘的で素敵でした。
プロローグ的な感じで今後に期待できました
いかにもプロローグ的な感じでした。バラバラとなった仲間たちがそれぞれの使命を果たすために行動を開始したラストは今後のストーリー展開に期待が持てる感じで面白かったです。また、人間ではなく、ホビットという小人が主人公というのも新鮮に感じました。
とにかく壮大!
トールキンの『指輪物語』が、それにふさわしい素晴らしい映像美で映画になったことにまず感激しました。ホビットたちの村、旅路の自然、エルフの谷、敵との戦い・・・どれも壮大です!小説を映画化すると、いまいちというものも多いですが、ロード・オブ・ザ・リングは話も分かりやすく構成されていて、映像も迫力満点。原作好きも十分納得できるのではないでしょうか。シリーズ一作目ということで、冒険が始まったわくわく感があり、導入としてばっちり。続きもぜひ見たい!と思わせる作品です。
可愛い小人の大冒険
ホビットを主人公に大自然の中でのロケが最高に美しいです。ホビット役のイライジャ・ウッドがハマりすぎで可愛くて観ていて楽しいです。初っ端に出てくる村の様子も細かく描写されており、ファンタジーの骨頂とも言えるほどです。
なんてカッコいいんだ!!
私がハリウッド映画で初めてドハマりするきっかけになった映画です!アラゴルン役のヴィゴ・モーテンセンという俳優さんですが、とにかくセクシーで色気が駄々洩れです!放浪している役の衣装だったので、とても汚れていたのですが、そんなことは関係ないくらいかっこいいです!主人公のホビットを助けてくれる心強い人間の王様なのです。
オーランドの格好良さはエルフにあり!
話ももちろん好きで、シリーズ全て観ました。指輪に取り憑かれていき、性格も変わっていくところがとても怖かった記憶があります。しかし、何よりオーランドブルームのエルフ姿が格好良く、異世界の格好をしているのにあんなに似合う人はいないと思いました。登場シーンがとてもすきです。
圧倒されるスケール
壮大なスケール。そして不思議な登場人物たち。小さな勇者、面白すぎ。メルヘンなものは苦手だったけど、これは好きだなって思います。特に戦闘シーンはびっくりするくらいの大人数で、なんだか圧倒されました。どっぷりハマりたくなるような世界観。いい映画です。
素晴らしいストーリー
ストーリー、曲、俳優などのどの面でみても素晴らしい作品だと思いました。キャラクターたちが戦いに向けて葛藤している姿を見たときには、自分もその世界にいるかのような気がしました。映画の世界に入り込めるような作品でしたね。
映像美!!!
とにかく映像が素晴らしくて壮大で公開時映画館で観られなかったことが残念。映画を観てから原作を読んだけどどの役者さんも原作のキャラクターのイメージにぴったり。初めのホビット庄の映像がすごく好きでいつかニュージーランドへ行ってみたいと思った。フロドが指輪を葬ると決断したシーンはこれから待ち受ける運命を考えるとぐっときて毎回泣けるし、ガンダルフがフロドに言った「今の自分に何ができるか」というセリフも泣ける。サムのずっと側を離れないってセリフももう何度も結末まで観てるから観返すたびに涙が出る。
ファンタジー映画の最高傑作
とにかく衝撃的な映画です。映像が美しく素晴らしいのと、映画の迫力と感動を広げてくれる音楽、ストーリーもハラハラさせられることが次々と起きるテンポに飽きることが一切ありません。三部作の第1章であり、これから始まる大冒険の序章、一度見ると続きを絶対に観たくなる作品です。ファンタジー映画の最高傑作だと思います。
何度見ても楽しいファンタジー
映画公開当初は見ていなかったのですが、あまりの人気だった為にレンタルをしてみてみました。こんなにも長い作品なのにすらすらと見れてしまうくらい面白い映画です。魔法使いガンダルフと主人公やホビット達とのやりとりが面白いです。これからどうなるだろうとドキドキしてしまう作品です。
ロード・オブ・ザ・リング
二つの塔
二つの塔
ミドル・アースでは闇の勢力がますます力を増大させている。そんな中、離ればなれとなってしまった旅の仲間たちは三方に分かれたまま旅を続けるのだった。2人だけで滅びの山を目指していたフロドとサム。そんな彼らの後を怪しげな人影が付け回す…。サルマンの手下に連れ去られたメリーとピピンは隙を見つけて逃げ出し、幻想的なファンゴルンの森でエント族の長老“木の髭”と出会う…。
評価 | |||
公開年 | 2003年 | レビュー | 1310件 |
上映時間 | 179分 | 興行収入 | 79億円 |
それぞれの戦いが凄い
前作、旅の仲間から続いて素晴らしい世界観なのはもちろん、今作は旅の仲間がそれぞれバラバラになってしまう緊張感があって最後まで見所がたくさんあった。私が一番オススメなのは、メリーとピピンの戦い。エント族をけしかけるあのシーンは本当に凄い。自然の力は偉大だと実感出来る場面が鳥肌でした。
あの有名なあいつが出てくる
ロードオブザリングで、ある意味主人公よりも有名なゴラムが出て来ます。モノマネで見ているものよりもかなり気持ち悪い実物が見ることができるので、ストーリーについていけないという人でも一見の価値があると思います。
アクションが圧巻でした
戦でのアクションが印象的な映画でした。角笛城での籠城にて敵を向かい撃つシーンでは人間とエルフの合同軍が決死の覚悟で戦いますが劣勢になり、最後にはガンダルフとエオメルの率いるロヒアリム部隊によって全滅するところが圧巻でした。
絶体絶命のピンチ!!
石の要塞での戦いはすさまじく、まさに絶体絶命のピンチに!アラゴルンやレゴラスの力を持ってしても、厳しい。戦っている姿はめちゃくちゃカッコいいんです!!アラゴルンとレゴラスはすごーく強いんです!もうレゴラスは美しすぎて素敵なのですが、やっぱりアラゴルンなんです!彼の強さや苦悩する姿はたまらなく素敵でした!
一つの大きな戦いに向け、仲間たちの思いと決意が深く刻まれる
ロードオブザリングシリーズの中で「二つの塔」ほど、恋とファンタジーと仲間たちの絆を深く表した映画は無いと思います。主人公がメインというよりも、人間の王国を舞台とする人間と異種族との絆、そして、第一話の映画で離れ離れになった仲間たちとの絆が試されている内容です。人間の国を襲う敵側の準備シーンとともに、それに対抗する人間側の団結力と争いを嫌う異種族との協力が対比していくところが、メインとなる戦いへ臨場感溢れてるところが気に入っています。この描写がなければ、戦いのシーンが見所であったとしても、ハラハラとした気持ちで見ることはできないと思います。そして、メインの王国と敵側の緊張感溢れる戦争のシーン。強固で難攻不落とされる砦を攻める敵側の圧倒的な数の前で、守れるもの人たちを守り切ることができるのか⁉︎ 画面の切り替わり方も上手くて、見ているだけで自分がその間に居るかのような気持ちにさせてくれます。ついに数に押され始めた人間側の前に、颯爽と現れる仲間の一人。そして軍制は逆転し勝利をもたらすに至るまでのこの高揚感は、忘れることができないくらい印象を残すと思います。登場人物が多いため、幼い頃はどのキャラクターも同じに見えましたが、大きくなって改めてみると、物語全体が見えて来て、この「二つの塔」だけでも話を楽しめると思いました。
ロード・オブ・ザ・リング
王の帰還
王の帰還
フロドとサムそしてゴラムは滅びの山を目指して旅を続けていた。しかし、山が近づくにつれ指輪の魔力が強まりフロドはたびたび自分を見失いそうになる。ある日、ゴラムが過去に指輪を川の底から拾いあげた仲間を指輪欲しさに殺してしまったことをイメージで見るのだが……。
評価 | |||
公開年 | 2004年 | レビュー | 1645件 |
上映時間 | 201分 | 興行収入 | 103億円 |
少し物悲しい結末
指輪を捨てに行く、という結末の作品。フロドとサムの信頼や絆が前作まで以上に描かれていて感動した。アラゴルンが誘惑に打ち勝つシーンやレゴラスの身のこなしなど前作以上に見所がたくさんある。最後は感動の再会をするものの、その後の結末はほんの少し物悲しい気持ちになりました。
レゴラスが最高!
レゴラスがともかくかっこよかったです。最初は相入れなかったギムリと心を通わせていくのも素敵でした。最後の戦いでのギムリと交わす言葉は二人の絆を表していて胸が熱くなります。見た目も心意気もかっこいいレゴラスは最高でした。
ラストが衝撃的でした
まさかフロドが最後の最後に指輪の誘惑に負けるとは思いませんでした。しかし、指輪の消滅の仕方もこれまで苦労して旅した結末にしてはあっけない感じがしました。しかし、終わり方としてはハッピーエンドだったのはよかったです。
やっとできたね!!
戦いが終わり、アラゴルンがゴンドールの王として即位します。王の帰還なんですよね。やっとですよ!そこへアルウェンが現れ、キスをするのですが、今までの気持ちが爆発したんでしょうね!!もうかぶりつくようなキッスなんです!とっても嬉しそうなアラゴルンとアルウェンを見ると、私まで幸せな気持ちでいっぱいになりましたよ~!
面白いけど長い
シリーズ三部作の最終章だけあって内容盛り沢山です。200分越えの大作で見るのに非常に根気がいります。指輪を巡っての争奪戦と光と闇の戦いが映画の2つの軸を成しており、前者が物語のドラマ性を深め、後者が映画にスペクタクルを与えてくれます。指輪物語を読んだことのない人でも映像だけで充分楽しめるアクションファンタジーですが、主人公フロドと従者であり親友のサムとの友情物語と捉えてみるととても味わい深く楽しめること間違いなしです。
仲間の絆が熱い!
オリファントが暴れ回るシーンやナスグルが暴れ回るシーンはとても迫力がありアクションとしては見所満載です。また、仲間の絆がみていてとても感じさせられました。テーマ曲も壮大であり音楽が作品を作っているみたいでした。とても面白い映画です。
ロード・オブ・ザ・リング3部作の完結!
3部作の最後の作品という事で、前2部作で残された伏線の回収と、エンディングに向けてかなりせわしなく動く作品です。その中でも唯一時がゆったりと流れるように描かれているのが、フロドとサムの友情。2人だからこそ迎えられた結末は思い出しても胸が熱くなります。個人的には、3部作の中を通して重要人物の死と悲しい別れを目にしていたので、人間を代表として活躍していたアラゴルンが幸せなエンディングを迎えれたことが幸せでした。
やっぱり一番格好よかったのは…
みんなそれぞれ格好いいんですが、やっぱり一番はサムですね!はじめはそうでもなかったけれどシリーズが進めば進むほど別人のようにかっこよく見えました。いつもフロドを助けて、特に最後のクライマックスでフロドを背負って連れて行くときは鳥肌モノです♪
主人公の最大の見せ場が見れる!
3部作構成のラストの作品、リアルで劇場に足を運び見ました。今までは「ガンダルフ」などの頼りになる仲間達の助けが主人公の「フロド」を導いてきましたが、ラストは自分の意志と力で解決したのは主人公らしくよかったです。フロドの親友「サム」をフロドを全力で守ったりホビット族ながた勇敢に敵に立ち向かう姿は格好良かったです。
ホビット 思いがけない冒険
ホビット族のビルボ・バギンズは、魔法使いのガンダルフから思わぬ旅の誘いを受ける。それは、ドラゴンに乗っ取られたドワーフの王国を奪取するというものだった。ドワーフの戦士トーリンが率いる13人のドワーフたちと、最初の目的地“はなれ山”を目指してワーグ、オークといった怪物や魔術師がひしめく荒野を進んでいくビルボ。そんな中、ゴブリンが巣食うトンネルに入っていった彼は、そこでゴラムという醜悪な化け物と出会う。
評価 | |||
公開年 | 2012年 | レビュー | 1586件 |
上映時間 | 169分 | 興行収入 | 16.9億円 |
3.8くらい
ロードオブザリングより入り込みやすかった。ドワーフやホビットや魔法使いなど、おとぎ話的な展開なのだけど、そこはロードオブザリングつながりで、暗い雰囲気をまとっているところは同じだった。トーリンがかっこよかった。ホビットの家の中も堪能できた。
ホビット 竜に奪われた王国
ホビット族の青年ビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)は、魔法使いのガンダルフ(イアン・マッケラン)や屈強なドワーフの一行と共に、たった一頭で一国を滅亡に導くと伝えられる邪悪な竜スマウグに奪われたドワーフの王国を奪取すべく旅に出る。竜の潜む山を目指す道中、巨大なクモの大群や凶暴なオークたちが一行の行く手を阻むように次々と立ちはだかり……。
評価 | |||
公開年 | 2014年 | レビュー | 1379件 |
上映時間 | 161分 | 興行収入 | 14.1億円 |
ドワーフ達のチームワーク、最高!
主人公とドワーフ達が川に流されながらオーク達に追いかけられるシーンがすごく良かったです。抜群のチームワークを活かしてオーク達を次々と蹴散らす場面は爽快です!あと、レゴラスが相変わらず無敵で彼の戦闘シーンも格好良かったです!
ホビット 決戦のゆくえ
ドワーフの王国を取り戻すべく旅をしていたホビット族のビルボ・バギンズやドワーフのトーリンらは、竜のスマウグからついに王国を奪い返す。しかし、スマウグは人々を襲い、その一方でトーリンが財宝を独り占めしようとし、ビルボがそれを止めようと危険な選択をしてしまう。そんな中、宿敵サウロンが奇襲を仕掛け、ドワーフとエルフと人間の間では対立が深まり……。
評価 | |||
公開年 | 2014年 | レビュー | 1402件 |
上映時間 | 145分 | 興行収入 | 16.5億円 |
かっこよすぎるキャスト
ロード・オブ・ザ・リングは始めは本で読みました。実写になるときに色んなキャストを想像しましたが、まずオーランド・ブルームのレゴラスの美しさ!想像していたエルフそのものでした。そして一番はヴィゴ・モーテンセンのアラゴルンです!人間ですが強さと優しさと見た目のかっこよさがダントツNO.1でした!
見放題:◯ レンタル:△ 配信なし:✕
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月額料金 | 2,189円 | 1,026円 | 500円 | 990円~ | 440円 |
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- ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間
- ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
- ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
- ホビット 思いがけない冒険
- ホビット 竜に奪われた王国
- ホビット 決戦のゆくえ
ロード・オブ・ザ・リングはファンタジーなので、子供も楽しめる作品だと思います。
皆様のお気に入りが見つかることを祈っています。
本作品の配信情報は2021年9月9日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については公式のホームページもしくはアプリをご確認ください。