- 東京喰種は何巻まで出ましたか?
- 全14巻で完結しました!
原作者 | 石田スイ |
連載雑誌 | 週刊ヤングジャンプ |
連載期間 | 2011年41号〜2014年42号 |
総巻数・話数 | 全14巻・全143話 |
累計発行部数 | 4700万部以上 |
東京喰種の表紙を並べてみた!
※以下、漫画 第1巻〜第14巻まで。
2012年2月17日に第1巻が発売!
2012/02/17
東京喰種トーキョーグール 第1巻
【第1巻あらすじ】
“東京”には、或るひとつの「絶望」が潜む…。群衆に紛れ、人間を狩り、その死肉を喰す怪人、人はそれを「喰種(グール)」と呼ぶ。青年が怪人に邂逅したとき、数奇な運命が廻り始める──!
引用元:コミックシーモア
2012/03/19
東京喰種トーキョーグール 第2巻
【第2巻あらすじ】
「喰種」の内臓を移植され、徐々に怪人へと近づいてゆくカネキ。葛藤の中、「あんていく」で働くことを決意したカネキの前に、“白鳩(ハト)”と呼ばれる「喰種捜査官」が現れる。天敵は貪欲に、狡猾に、「喰種」を追っていた──!
引用元:コミックシーモア
2012/06/19
東京喰種トーキョーグール 第3巻
【第3巻あらすじ】
天敵“白鳩”に両親を殺害された少女・ヒナミ。悲劇の少女の為に、“白鳩”の本拠地〔CCG〕へカネキとトーカは足を踏み入れる。そこには、受け入れざるを得ない悲しみの螺旋階段が待ち受けていた──!
引用元:コミックシーモア
2012/09/19
東京喰種トーキョーグール 第4巻
【第4巻あらすじ】
「喰種捜査官」との一戦を終え、世界の闇を垣間見たカネキ。人間と喰種。それぞれの声でざわめく「あんていく」に、“美食家”喰種・月山が現れる。未知なる味を追求する月山の目に、カネキが怪しく映る時、晩餐の幕が上がる――!
引用元:コミックシーモア
2012/12/19
東京喰種トーキョーグール 第5巻
【第5巻あらすじ】
「未知なる味」を探求する“美食家”喰種・月山の執念。「晩餐」は終わっていなかった。迫り来る月山と対峙するカネキ、ニシキ、そしてトーカ。自らの欲を最優先し、牙を剥く怪人に大苦戦する中、カネキに舞い降りた“閃き”とは…? そして、〔CCG〕(喰種対策局)にも新たなる動きが…!?
引用元:コミックシーモア
2013/01/18
東京喰種トーキョーグール 第6巻
【第6巻あらすじ】
“組織化された喰種たちが、〔CCG〕(喰種対策局)を潰そうとしている──!” 不穏な動きを見せる「11区」。そこは、リゼが元いた場所だった。 おぞましい計画を万丈から告げられたカネキの下に、リゼを追ってきた「11区」の刺客が現れる。 「アオギリの樹」を名乗る喰種集団の真の目的とは──!?
引用元:コミックシーモア
2013/04/19
東京喰種トーキョーグール 第7巻
【第7巻あらすじ】
“カネキくんには もう会えないと思ったほうがいい” 芳村から衝撃の発言を受けてカネキ救出のために“11区”へ向かうことを決意した「あんていく」の面々。 一方、激化する「アオギリの樹」と〔CCG〕の抗争を余所に、ヤモリに拘束されたカネキ。そこに、この世のものとは思えない残酷な仕打ちが待ち構えていた──!
引用元:コミックシーモア
2013/07/19
東京喰種トーキョーグール 第8巻
【第8巻あらすじ】
“やり残したことが出来ました” “喰種”に目覚めたカネキの先に、トーカとアヤト。瓦解する霧嶋家のシルエット。そして、突然姿を現した“梟”と臨戦態勢に入る〔CCG〕。おぞましい「武器」と、尽きない「謎」が複雑に絡み合う三つ巴の戦いの先に待つものとは…!?
引用元:コミックシーモア
2013/10/18
東京喰種トーキョーグール 第9巻
【第9巻あらすじ】
11区での抗争から半年──。「アオギリの樹」討伐の功績が認められ、続々と昇任する捜査官たち。上等捜査官となった亜門鋼太朗は、長らく不在だった相方として、かつての上司・真戸呉緒の娘・暁を迎える。 一方、「あんていく」を離れたカネキは、リゼの足跡を辿り、過去を紐解いてゆくために、月山、万丈らと共に、新天地「6区」へ。交わらない2つの線が導く“ある焦点”とは──!?
引用元:コミックシーモア
2014/01/17
東京喰種トーキョーグール 第10巻
【第10巻あらすじ】
「嘉納先生… いるんですね、そこに──」 カネキの前に現れた、人造の“隻眼の喰種”の存在。明らかになった、衝撃の前職。…囚われていた、リゼ。与り知れぬ執刀医・嘉納の“奸計”が、次第に輪郭を現してゆく。医師の足跡を辿るカネキ達だが、突如、「喰種収容所」から脱走した“見知らぬ存在”に行く手を阻まれ──!?
引用元:コミックシーモア
2014/04/18
東京喰種トーキョーグール 第11巻
【第11巻あらすじ】
「僕の邪魔をするやつはみんな…摘まなきゃ」 人間を捨て、「アオギリの樹」への協力を宣言した、元〔CCG〕解剖医・嘉納。そして、四方に攫われた、リゼ。理解不能の現実の連鎖に、我を失ったカネキは“半赫者”へと姿を変える。暴虐の限りを尽くすカネキを前に、善戦する篠原特等捜査官と〔CCG〕は、ついに「SS級配置」を取る。“喰種”×〔CCG〕、頂上決戦の行方は…!?
引用元:コミックシーモア
2014/06/19
東京喰種トーキョーグール 第12巻
【第12巻あらすじ】
“「自分に制御できない力」を使っちゃいけなかった──” 仲間を傷つけてしまったカネキは、自責の念を抱え、周囲の声に耳を傾けることに。少しずつ明らかになってゆく、“喰種”たちの過去と素顔。一方、“梟”の謎に迫る〔CCG〕は、ある“動かぬ事実”を掴み、動きを見せる。そこへ、“新事実”を売り込む鬼才小説家・高槻 泉の姿が──!?
引用元:コミックシーモア
2014/08/20
東京喰種トーキョーグール 第13巻
【第13巻あらすじ】
“僕は──「あんていく」に戻る” 6区のアジトを解散し、芳村の元へ戻る決意をしたカネキ。“ただの自分”を取り戻すために。一方、SSS級駆逐対象“梟”の居場所を突き止め、「梟討伐作戦」の決行に踏み切る〔CCG〕。“10年前の戦い”を彷彿とさせる様相に、歴戦の捜査官たちが集結する。「悲しみの装具」を携えて。その舞台は──東京20区・喫茶「あんていく」。
引用元:コミックシーモア
2014/10/17
東京喰種トーキョーグール 第14巻
【第14巻あらすじ】
“聞きたいんだ、お前の物語を。” 熾烈を極める、〔CCG〕による、20区「隻眼の梟討伐戦」。「あんていく」へ急ぐカネキの前に、立ちはだかる亜門鋼太郎。因縁にも似た宿命の対峙の結末は…? 同時刻、各所で勃発する「悲劇」の連鎖。己と、かけがえのないものを失いながら、貫こうとする、それぞれの正義。止むことのない雨が、悲しみの螺旋を描き続ける。まるで、すべてを放擲した涙のように。
引用元:コミックシーモア
完結
以上、東京喰種の全14巻の表紙でした。
ちなみに表紙を横並びにするとこんな感じ。
東京喰種トーキョーグールはダークな世界観なので、並べると絵がとても綺麗ですね。
本当に連載、お疲れ様でした。