【画像】新宿スワンの表紙を並べてみた!第1巻から第38巻まで【漫画】

新宿スワン 表紙

新宿スワンは何巻まで出ましたか?
全38巻で完結しました!
原作者 和久井健
連載雑誌 週刊ヤングマガジン
連載期間 2005年20号〜2013年45号
総巻数・話数 全38巻・全385話
累計発行部数 1000万部以上

新宿スワンの表紙を並べてみた!

※以下、漫画 第1巻〜第38巻まで。

2005年9月6日に第1巻が発売!

2005/09/06
新宿スワン 第1巻


新宿スワン(1) (ヤングマガジンコミックス)

【第1巻あらすじ】
スカウト会社“バースト”の見習い社員となった白鳥(しらとり)タツヒコ、19歳。街角でギャルに声かけて、お水のシゴトを斡旋(あっせん)し、紹介料でメシを食う。そんな歌舞伎町ディープビジネスの世界に飛び込んだ彼を待っていたのは、何よりもカネがモノをいう弱肉強食の掟だった……!!
引用元:コミックシーモア
2005/12/06
新宿スワン 第2巻


新宿スワン(2) (ヤングマガジンコミックス)

【第2巻あらすじ】
東京新宿歌舞伎町――。スカウト会社バーストの見習い社員である白鳥(しらとり)タツヒコは、ウハウハ高収入生活を夢見てがんばる19歳。だが現実はそう甘くなかった……。あっというまに一文なし、住む家さえも失って、最底辺からの再出発。歌舞伎町でのしあがるのは強いうえに賢い男だけ……!!
引用元:コミックシーモア
2006/03/06
新宿スワン 第3巻


新宿スワン(3) (ヤングマガジンコミックス)

【第3巻あらすじ】
東京新宿歌舞伎町――。誰しもが欲に溺れる極彩色の蟻地獄!! 白鳥(しらとり)タツヒコは社内の幹部昇進レースに敗れた、負け犬スカウト19歳。だが、そもそもの敗因は同僚・ヒデヨシによる裏切りだからタツヒコの怒りは収まらない!!
引用元:コミックシーモア
2006/05/02
新宿スワン 第4巻


新宿スワン(4) (ヤングマガジンコミックス)

【第4巻あらすじ】
東京新宿歌舞伎町――。風俗店の一室でタツヒコが目撃したのは同僚スカウト・ヒデヨシの“ヤクの売人”という裏の顔だった! その事実を知ったバースト社長・山城は即座に動く。ヒデヨシとその背後にいる売人組織をぶっ潰すべく、社員全員に出撃を命じたのだった……。
引用元:コミックシーモア
2006/07/06
新宿スワン 第5巻


新宿スワン(5) (ヤングマガジンコミックス)

【第5巻あらすじ】
東京新宿歌舞伎町――。スカウトの仕事にも慣れ、3人の新人をまかされる立場となったタツヒコ。順風満帆の歌舞伎町ライフ到来と思いきや、訪れるのは面倒なトラブルばかり……。そんな矢先、タツヒコは幹部・真虎(マコ)に呼び出され、新たなビジネスについての相談を受けるのだった……。
引用元:コミックシーモア
2006/10/06
新宿スワン 第6巻


新宿スワン(6) (ヤングマガジンコミックス)

【第6巻あらすじ】
東京新宿歌舞伎町――。規模拡大のため渋谷進出を決意したスカウト会社“バースト”は、手始めにタツヒコと犬飼を“AV進出特攻隊”とし、送り込んだ。だが無論、渋谷を縄張りとするスカウトたちは黙ってはいない!
引用元:コミックシーモア
2007/01/06
新宿スワン 第7巻


新宿スワン(7) (ヤングマガジンコミックス)

【第7巻あらすじ】
東京新宿歌舞伎町――。スカウト会社“バースト”のAV進出作戦は、渋谷のスカウト会社“パラサイツ”との抗争に発展したが、ケツモチのヤクザ同士の話し合いにより、円満な解決に収まった。一方、渋谷でスカウトを続けるタツヒコと犬飼も美人姉妹の妹・アオイをAVデビューさせることに成功した……が!?
引用元:コミックシーモア
2007/04/06
新宿スワン 第8巻


新宿スワン(8) (ヤングマガジンコミックス)

【第8巻あらすじ】
東京新宿歌舞伎町――。スカウト会社“バースト”の渋谷進出作戦はタツヒコと犬飼の働きにより、成功を収めた。だが、犬飼は担当するAV嬢・アオイの、掛け持ちという不祥事によりヤクザに監禁されてしまった。犬飼を見捨てるという会社の意向に逆らって、単身救出に向かったタツヒコだったが……。
引用元:コミックシーモア
2007/08/06
新宿スワン 第9巻


新宿スワン(9) (ヤングマガジンコミックス)

【第9巻あらすじ】
東京新宿歌舞伎町――。スカウト会社“バースト”は、ひとつの節目を迎えていた。それは新宿に起きていた異変。スカウトマンが立つ場所がない。そして、スカウトマンたちの出勤率の悪さ――。原因は、歌舞伎町に巻き起こった“闇金ブーム”だった!
引用元:コミックシーモア
2007/09/06
新宿スワン 第10巻


新宿スワン(10) (ヤングマガジンコミックス)

【第10巻あらすじ】
東京新宿歌舞伎町――。ここでは喰うか喰われるか!! 歌舞伎町を襲った“暴利”の嵐! 狙われたのは“お人好し”!! タツヒコが紹介した多重債務者のマユミは、店の名簿を盗んで闇金業者に流していた。捕まったマユミから出た言葉は「タツヒコにそそのかされた……」!?
引用元:コミックシーモア
2007/12/06
新宿スワン 第11巻


新宿スワン(11) (ヤングマガジンコミックス)

【第11巻あらすじ】
東京新宿歌舞伎町――。スカウト会社“バースト”の一員・白鳥(しらとり)タツヒコは、スカウトした女・マユミの裏切りにあい、自らの居場所“バースト”からも追われる窮地にあった。逆襲の時を待つタツヒコ、だが制裁を加えるべく放たれた追っ手は目前まで迫りつつあった……!!
引用元:コミックシーモア
2008/03/06
新宿スワン 第12巻


新宿スワン(12) (ヤングマガジンコミックス)

【第12巻あらすじ】
東京新宿歌舞伎町――。スカウト会社“バースト”の一員・白鳥(しらとり)タツヒコは、闇金オーナー牛尾(うしお)にハメられ、結果、会社を裏切り、身内から追われる身に……。
引用元:コミックシーモア
2008/06/06
新宿スワン 第13巻


新宿スワン(13) (ヤングマガジンコミックス)

【第13巻あらすじ】
東京新宿歌舞伎町――。スカウト会社“バースト”の一員・白鳥(しらとり)タツヒコは平社員から中堅社員へと昇進した! 責任は増すが旨味も増す立場に、タツヒコは気合新たに挑むが空回り……。
引用元:コミックシーモア
2008/08/06
新宿スワン 第14巻


新宿スワン(14) (ヤングマガジンコミックス)

【第14巻あらすじ】
スカウト会社“バースト”の一員・タツヒコは、社長の命を受け、横浜に向かった。その目的とは“横浜バースト”を立ち上げること! 平社員降格の危機が一転、成功の暁には幹部昇格が約束された。だが、タツヒコの前に立ちはだかったのは横浜唯一のスカウト会社、ウィザードの社長・タキマサキだった……。
引用元:コミックシーモア
2008/10/06
新宿スワン 第15巻


新宿スワン(15) (ヤングマガジンコミックス)

【第15巻あらすじ】
スカウト会社“バースト”の一員・白鳥(しらとり)タツヒコは“横浜バースト”設立のため、敵地へと入る。だがウィザード社長・タキマサキは、警察とヤクザの間に強固な関係を築きあげていた。
引用元:コミックシーモア
2008/12/05
新宿スワン 第16巻


新宿スワン(16) (ヤングマガジンコミックス)

【第16巻あらすじ】
白鳥(しらとり)タツヒコは“横浜バースト”の設立のため、敵地・横浜へ。警察、ヤクザとの鉄壁のトライアングルを崩し、横浜進出は成功したかに見えたが、ウィザード社長・タキマサキは、逆にバーストの牙城・新宿歌舞伎町に進出していた……。
引用元:コミックシーモア
2009/03/06
新宿スワン 第17巻


新宿スワン(17) (ヤングマガジンコミックス)

【第17巻あらすじ】
東京新宿歌舞伎町。スカウト会社バーストの白鳥タツヒコは、横浜唯一のスカウト会社・ウィザードと死闘を繰り広げるが、元バースト幹部・関の提案により、ウィザード社長・タキとタツヒコのタイマンで雌雄を決することに!!
引用元:コミックシーモア
2009/06/05
新宿スワン 第18巻


新宿スワン(18) (ヤングマガジンコミックス)

【第18巻あらすじ】
東京新宿歌舞伎町――。スカウト会社“バースト”を飛び出した白鳥(しらとり)タツヒコは、警察のお世話になっていた。それを助けてくれた早乙女から1枚の名刺を手渡される。行くあてもなく、訪れた店はなんとホストクラブ!
引用元:コミックシーモア
2009/07/06
新宿スワン 第19巻


新宿スワン(19) (ヤングマガジンコミックス)

【第19巻あらすじ】
まだまだ通過点! 歌舞伎町スカウトサバイバル!! 古巣のスカウト会社・バーストを飛び出したタツヒコは、ホストクラブ・ヴァルゴで働き出すが……。ホストクラブの闇を描く“ホストバブル編”完結!!
引用元:コミックシーモア
2009/11/06
新宿スワン 第20巻


新宿スワン(20) (ヤングマガジンコミックス)

【第20巻あらすじ】
反吐がでるような嘘をつき、大事な仲間(とも)を裏切った。非情すぎる密偵(イヌ)の世界!! ミネルバ潜入編、白熱の展開!!! なんとか潜入を果たしたタツヒコだったが、ちょうどその頃、新宿で第3の勢力・ハウンドが暗躍していた……。
引用元:コミックシーモア
2010/02/05
新宿スワン 第21巻


新宿スワン(21) (ヤングマガジンコミックス)

【第21巻あらすじ】
バースト社長・神(じん)。ミネルバ社長・尊(タケル)。歌舞伎町を生き抜く兄弟。タツヒコ、歌舞伎町抗争のさらなる闇へ!! スカウト会社・バーストに復帰したタツヒコは、社長から新たな使命(ミッション)を受け、ミネルバに潜入。幹部の百塚(ももづか)にも気に入られ、スパイとして順調な滑り出しをみせる!!
引用元:コミックシーモア
2010/05/06
新宿スワン 第22巻


新宿スワン(22) (ヤングマガジンコミックス)

【第22巻あらすじ】
女を抱いたその手から、伝わるのは生命かそれとも……。美竹組(みたけぐみ)をバックに歌舞伎町で勢力をのばしていた第三勢力のハウンドが、歌舞伎町No.1フードル・リカをさらい、抗争のタネにしようとしていた。
引用元:コミックシーモア
2010/08/06
新宿スワン 第23巻


新宿スワン(23) (ヤングマガジンコミックス)

【第23巻あらすじ】
舞台は歌舞伎町から北海道札幌へ!! 戦慄の新章“すすきの監獄編”開幕!!! 突然の山城(やましろ)兄弟の死。真虎(マコ)の真意。深まる謎を胸に、タツヒコ、北の大地に立つ!!
引用元:コミックシーモア
2010/11/05
新宿スワン 第24巻


新宿スワン(24) (ヤングマガジンコミックス)

【第24巻あらすじ】
スカウト会社バーストの白鳥龍彦は、北海道すすきのでバーストネオを立ち上げた。森長千里や犬飼幸二も参加し順風満帆にみえたが、ミネルバ北海道支部から標的にされる。因縁をつけられ、喧嘩となるが、そのときタツヒコはホタルというキャバ嬢の部屋で、高熱により倒れていた。森長と犬飼は突入を決行する――。
引用元:コミックシーモア
2011/02/04
新宿スワン 第25巻


新宿スワン(25) (ヤングマガジンコミックス)

【第25巻あらすじ】
東京新宿歌舞伎町――。スカウト会社バーストの白鳥龍彦(しらとり・たつひこ)は、森長千里(もりなが・ちさと)らとともに北海道すすきのでバーストネオを立ち上げた。早くもミネルバ北海道支部と抗争となるが、森長が筋を通したことで終息。一方社長のタツヒコにはホタルという彼女ができる!!
引用元:コミックシーモア
2011/04/06
新宿スワン 第26巻


新宿スワン(26) (ヤングマガジンコミックス)

【第26巻あらすじ】
警察と組み、絶大な力を持ってすすきのを牛耳る馬頭(めず)の前に、手も足も出ないタツヒコ。だが、辰己幸四郎(たつみ・こうしろう)の死の真相を追い続けている刑事・桜井(さくらい)の喝を受け、本来の自分自身を取り戻したタツヒコは、馬頭が作り上げた監獄をぶっ壊すべく、一対一(タイマン)で対峙する……!
引用元:コミックシーモア
2011/08/05
新宿スワン 第27巻


新宿スワン(27) (ヤングマガジンコミックス)

【第27巻あらすじ】
東京新宿歌舞伎町--。スカウト会社バ-ストの白鳥龍彦は、札幌・すすきので新会社・バーストネオを立ち上げる。ミネルバ設立メンバー・馬頭(メズ)と対峙し、真虎の目的、そして気高く“スワン”のようであった男・辰巳幸四郎の名を知ったタツヒコは、馬頭をも味方にし、ついに歌舞伎町へ帰還。古巣・バーストへ挑戦を始める!!
引用元:コミックシーモア
2011/10/06
新宿スワン 第28巻


新宿スワン(28) (ヤングマガジンコミックス)

【第28巻あらすじ】
東京新宿歌舞伎町--。白鳥龍彦はケツモチを持たない新スカウト会社バーストネオを立ち上げ、古巣バーストへ挑戦を始める。一方、バーストのケツモチである美竹組・灰沢、森長千里の幼なじみであるフィラリア・鈴木トナミの介入により、歌舞伎町は混乱していく。
引用元:コミックシーモア
2011/11/04
新宿スワン 第29巻


新宿スワン(29) (ヤングマガジンコミックス)

【第29巻あらすじ】
バーストを守るため白鳥龍彦が出した切り札(カード)。それは、タツヒコを次期社長に指名するという前社長・山城神の遺言状であった。一方、フィラリア・鈴木トナミは森長千里を拉致。バーストを揺さぶり続ける。森長を救うため、タツヒコは森長とトナミを繋ぐ唯一の存在、歌姫・千星ミレイの下へ向かう!!
引用元:コミックシーモア
2011/12/06
新宿スワン 第30巻


新宿スワン(30) (ヤングマガジンコミックス)

【第30巻あらすじ】
スカウト会社バーストを崩壊の危機から救った白鳥龍彦。一方で真虎は復讐計画を進める。その目標は紋舞会・天野修善会長。この最大権力者を真虎が狙う理由がついに明らかとなる“復讐の連鎖編”。そして、タツヒコがバースト社長に就任、真虎との激突必至の“歌舞伎町ピカレスク編”の二編掲載!
引用元:コミックシーモア
2012/03/06
新宿スワン 第31巻


新宿スワン(31) (ヤングマガジンコミックス)

【第31巻あらすじ】
バースト新社長に就任したタツヒコは、ホストクラブで売り掛けがトんだ女・矢野カスミをめぐり、ミネルバの早乙女朱美と再びぶつかることになる。一方、真虎が山城兄弟を暗殺したことを知った百塚裕と吉川哲。さらに真虎の前に、かつての盟友・関玄介が立ちはだかり……!!
引用元:コミックシーモア
2012/06/06
新宿スワン 第32巻


新宿スワン(32) (ヤングマガジンコミックス)

【第32巻あらすじ】
バースト新社長であるタツヒコは、売り掛けを返済しようと試みている地下アイドル、矢野カスミのプロダクションを調べるため、秋葉原へと向かう。一方、山城兄弟暗殺事件の真相を知った百塚裕と吉川哲がミネルバを去り、窮地に追い込まれたミネルバ社長代行・早乙女朱美がついにタツヒコへと牙を剥く……!!
引用元:コミックシーモア
2012/09/06
新宿スワン 第33巻


新宿スワン(33) (ヤングマガジンコミックス)

【第33巻あらすじ】
“歌舞伎町でもっとも輝いていたカリスマは、歌舞伎町でもっとも残酷に、死んだ――。”新宿スワン最大の謎にして最大の悲劇“辰巳幸四郎殺害事件”その全貌、ついに解禁!! 死の真相とは? そして、真虎が復讐の鬼と化した悲劇とは!?
引用元:コミックシーモア
2012/12/06
新宿スワン 第34巻


新宿スワン(34) (ヤングマガジンコミックス)

【第34巻あらすじ】
東京新宿歌舞伎町――。朱美の起こしたビル爆破事件は、歌舞伎町での紋舞会と美竹組による内部抗争の引き金となってしまっていた。一方、バーストの馬頭冬偉はタツヒコを救うため、天野を追う刑事の桜井、そして真虎と再会する。舞台が大きく動き出し、物語が加速する!!!
引用元:コミックシーモア
2013/03/06
新宿スワン 第35巻


新宿スワン(35) (ヤングマガジンコミックス)

【第35巻あらすじ】
タツヒコと天野は柚木組総本部での幹部会を終え、天野を虎視眈々と狙う真虎の待つ“香港”へと向かう!! 更には、警察の桜井、堀田からの刺客である灰沢ら天野を追う役者たちも続々と“香港”へ到着するのであった!!!
引用元:コミックシーモア
2013/08/06
新宿スワン 第36巻


新宿スワン(36) (ヤングマガジンコミックス)

【第36巻あらすじ】
紋舞(もんぶ)会会長・天野修善(あまの・しゅうぜん)を日本の裏社会のトップにするための、天野の右腕である下里(しもざと)と柚木(ゆずき)組幹部による裏取引。その条件は、“1週間で600億”を集めること。天野と真虎(まこ)の戦いの行方は!?
引用元:コミックシーモア
2013/10/04
新宿スワン 第37巻


新宿スワン(37) (ヤングマガジンコミックス)

【第37巻あらすじ】
香港編、ついに佳境へ――!!! 豪華客船からリョーコと共に飛び降りたタツヒコは、なんとか無事に生還し、森長たちと合流を果たす。そして、森長とともに灰沢を倒すコトを決意する。
引用元:コミックシーモア
2013/12/20
新宿スワン 第38巻


新宿スワン(38) (ヤングマガジンコミックス)

【第38巻あらすじ】
森長と共に因縁深き灰沢との戦いに赴き、見事勝利したタツヒコ。一方、そのタツヒコを待っていた真虎の前に突然、宿敵の天野修善が姿を現す。そこで天野から、卯月の裏切りと策略の全貌を明かされ、真虎は涙を流し敗北を認める。そして、遅れてその場に到着したタツヒコに、日本へ帰ろうと告げるのだった……。
引用元:コミックシーモア
完結

以上、新宿スワンの全38巻の表紙でした。

本当に連載、お疲れ様でした。

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