- 僕等がいたは何巻まで出ましたか?
- 全16巻で完結しました!
原作者 | 小畑友紀 |
連載雑誌 | ベツコミ |
連載期間 | 2002年5月号〜2012年3月号 |
総巻数・話数 | 全16巻・不明 |
累計発行部数 | 1200万部以上 |
僕等がいたの表紙を並べてみた!
※以下、漫画 第1巻〜第16巻まで。
2002年10月26日に第1巻が発売!
2002/10/26
僕等がいた 第1巻
【第1巻あらすじ】
高校生活の始まり、それは女の子にとって恋の始まり。高1高橋七美(たかはしななみ)、にとってもそれは同じこと…。ナナと同じクラスの矢野元晴(やのもとはる)。女のコの3分の2は必ず恋に落ちるという彼をどちらかというとキライな彼女は!?
引用元:コミックシーモア
2003/02/26
僕等がいた 第2巻
【第2巻あらすじ】
調子だけよく意地悪な同級生・矢野。そんな彼が不意に見せる優しさは、七美を不覚にも(?)恋愛モードにさせてしまったのです。でも、矢野がかつて亡くした恋人が、有里の姉だと知って大ショック!! 閉ざされた矢野の心に七美の声は届くの…? そして有里と矢野、二人の微妙な関係は…!?
引用元:コミックシーモア
2003/06/26
僕等がいた 第3巻
【第3巻あらすじ】
矢野の本音がわからず、七美の恋はいつも一喜一憂。2人の距離は微妙に近づくものの、不安で胸がいっぱい…。でも、そんな七美に奇跡が起こったのです! 文化祭の夜、矢野に「好き」と告げられ、キスされた七美。始めは彼の態度に戸惑っていた七美だけど、だんだん矢野の気持ちが見えてきて…!?
引用元:コミックシーモア
2003/11/26
僕等がいた 第4巻
【第4巻あらすじ】
矢野の気持ちがわかったかと思うとまたすぐわからなくなってしまう七美。恋に悩める女子高生を尻目に、色々と経験済みの矢野にはちょっとだけ欲求不満かも。時々、七美をしめつけるのは見え隠れする矢野の苦しく切ない過去。それでも「過去に負けない今を作ろう」と彼にはげまされた七美はついに…!?
引用元:コミックシーモア
2004/04/26
僕等がいた 第5巻
【第5巻あらすじ】
矢野の本当の気持ちを探しながらも、彼の中には亡くなった元彼女・奈々がいることを痛感し、別れを告げた七美。短いけれど楽しい思い出も、忘れられない言葉もすべては過去のものに…。そんな、ひたむきな恋愛をしてきた七美を思う竹内だが、矢野との間にある親友という“壁”を越える時がきて…!?
引用元:コミックシーモア
2004/07/26
僕等がいた 第6巻
【第6巻あらすじ】
ついに友情より愛情を選び、イイ人卒業を目指す竹内、過ちを認めそれでも七美をあきらめきれない矢野。そして七美の想いは2人の男の間で揺れるのだった。竹内と矢野の決着は文化祭夜の告白タイムに…。気持ちを少しずつ整理しながらも、自分の本当に好きな人がわからない七美が選ぶのは…!?
引用元:コミックシーモア
2004/12/20
僕等がいた 第7巻
【第7巻あらすじ】
幾度となく深く傷ついたけれど、もう一度矢野を信じることにした七美。一方、なりふりかまわず七美への強い気持ちを押し通した矢野に竹内(たけうち)は負けるが、彼はそれでも変わらず七美を想うのだった。ぎこちなくても確かな再スタートをきった二人を、そっと見守る竹内に、ある日新しい恋が訪れて!?
引用元:コミックシーモア
2005/04/25
僕等がいた 第8巻
【第8巻あらすじ】
七美(ななみ)と矢野(やの)。二人の大切な約束の日、矢野は奈々(なな)の妹・有里(ゆり)と一緒にいた。それを知った七美は傷つく。その頃、七美への想いを断ち切ろうとしていた竹内だったが、傷つく七美を見てついに自分の想いを告白。こじれてしまった七美と矢野の仲に、追い討ちをかけるように矢野の母の離婚問題が……!?
引用元:コミックシーモア
2005/12/20
僕等がいた 第9巻
【第9巻あらすじ】
はじめは嫌いだった矢野(やの)の、ときおり見せる優しさにひかれ、好きになった七美(ななみ)。何度もあった気持ちのスレ違いを乗り越え、お互いに想(おも)いを深めていく二人。そんな折、矢野が東京に行くことになり、二人は再会を約束する。---時は流れ、大学卒業を前にした七美のとなりに、矢野の姿はなく……!?
引用元:コミックシーモア
2006/05/26
僕等がいた 第10巻
【第10巻あらすじ】
矢野(やの)が消息を絶って4年。七美(ななみ)は今も矢野を待ち、そして想い続けていた。そんな彼女を見守ってきた竹内(たけうち)は、同棲(どうせい)を切りだし、迷った末に七美はその想いを受け入れる。そんな時、竹内が3年前に矢野と会っていたことを告白する。東京に行った矢野に何があったのか、徐々に明らかになっていき…。
引用元:コミックシーモア
2006/11/24
僕等がいた 第11巻
【第11巻あらすじ】
上京した矢野(やの)は七美(ななみ)との距離を感じながら、バイトに明け暮れていた。ある日、母親の病気が判明し、治療費で苦しくなっていく家計に、受験勉強どころではなくなってしまう。心配させないために、七美には言わずに看病を続ける矢野。そんな矢野に思いを寄せる千見寺(せんげんじ)が手を差し伸べるのだが…。
引用元:コミックシーモア
2007/08/24
僕等がいた 第12巻
【第12巻あらすじ】
母が自ら命を絶ち、ほどなく矢野(やの)は消息を絶った。それから数年、出版社で働きながら、七美(ななみ)は矢野を忘れられずにいた。そんな彼女を見守ってきた竹内(たけうち)がついにプロポーズを決意。だが、七美の同期で矢野を知る千見寺(せんげんじ)が、仕事を通じて手にした名刺に矢野の名前である「元晴(もとはる)」の文字を見つけて――!?
引用元:コミックシーモア
2009/10/26
僕等がいた 第13巻
【第13巻あらすじ】
竹内(たけうち)が七美(ななみ)へのプロポーズを決意した矢先、千見寺(せんげんじ)は消息不明だった矢野(やの)と、仕事を通じて再会していた。千見寺から矢野の所在を聞かされた七美だが「会わない」と拒否する。誕生日当日、矢野への想いをかかえたまま、竹内との待ち合わせ場所へと向かう七美。このままプロポーズを受けるのか……!?
引用元:コミックシーモア
2010/08/26
僕等がいた 第14巻
【第14巻あらすじ】
運命の再開をした矢野と七美は、別れを選ぶしかなかったが、離れている間に矢野に起こったできごとを知った七美は…!?読んでない人は損をしている!高校時代の切ない初恋物語から始まった物語は、奥深い人生ドラマへと…。主人公たちの魅力はもちろん、先が読めない展開に夢中になります!
引用元:コミックシーモア
2011/06/24
僕等がいた 第15巻
【第15巻あらすじ】
5年間の時を経て、再会を果たした矢野と七美。しかし、2人は別れを選ばざるを得ない。しかし、矢野には、七美との別れを選ぶ重い理由があった。心の奥で、ずっと矢野を求め続けている七美は、今の矢野をもっと知りたいと願う。七美と別れた竹内も、矢野と接するうちに、七美を応援する気持ちになっていく。
引用元:コミックシーモア
2012/03/26
僕等がいた 第16巻
【第16巻あらすじ】
高校生活の始まり、それは女の子にとって恋の始まり。高1高橋七美(たかはしななみ)、にとってもそれは同じこと…。ナナと同じクラスの矢野元晴(やのもとはる)。女のコの3分の2は必ず恋に落ちるという彼をどちらかというとキライな彼女は!?
引用元:コミックシーモア
完結
以上、僕等がいたの全16巻の表紙でした。
本当に連載、お疲れ様でした。