コードギアス|覚醒の白き騎士の感想とあらすじ【第2話】

覚醒の白き騎士 感想

こんにちは!@ラテ子です

コードギアス反逆のルルーシュ第2話「覚醒の白き騎士」のあらすじと感想を書いていきたいと思います!

第2話 覚醒の白き騎士のあらすじ

謎の少女と契約を結び、絶対遵守の力を手に入れたルルーシュ。自分をテロに巻き込んだ借りを返してもらうと宣言し、ギアスの力を使ってブリタニア軍からナイトメアを奪い、日本人に手を貸すことに。持ち前の天才的な頭脳を生かし、ゲームをするかのようにレジスタンスに指示を出しては、ブリタニア軍を追い詰めていく…。一方、意識を取り戻したスザクは、ブリタニア軍特別派遣嚮導技術部(通称・特派)の作った世界で唯一の第7世代ナイトメアフレーム「ランスロット」に騎乗する事になる。戦いを止めたいスザクは、傷つきながらも優れた操縦技術でレジスタンス達を追い詰めていく。頭の片隅では、先程再会し、また離れ離れになってしまった旧友、ルルーシュの無事を祈りながら…。

第2話 覚醒の白き騎士の感想

※全話視聴済のため、ネタバレを多用に含みます。

1話から引き続き、銃声が響き渡るシンジュクゲットーから始まります。
撃たれて倒れた謎の少女(C .C.)に「何をして欲しかったんだ?」と呼びかけるルルーシュ。謎の力だけを与えられ、相手は死んでしまったの思っているのですから、当然の疑問です。

しかしそんなことを考え込む間もなく、ブリタニア軍のナイトメアが登場。(ヴィレッタ)ルルーシュは与えられたばかりの力を駆使し、ナイトメアを奪います。というか、ナイトメアの操縦って簡単なのでしょうか?ただの学生のルルーシュは、乗るのも初めてのはずですが…。いつも気になるポイントですが、頭が良いのでなんとなく分かるのかもしれませんね。頭による理解と、体がついてくるかはまた別の話ですが。

コードギアス
©SUNRISE/PROJECT GEASS  Character Design©2006 CLAMP・ST

ちなみにここで使った偽名アラン・スペイサーは、ここでしか出てきませんが、父は公爵と語るのはさすがですね。高い爵位を持つと語り、見るからにブリタニア人のルルーシュを、戦場に放っておくわけにはいきません。

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©SUNRISE/PROJECT GEASS  Character Design©2006 CLAMP・ST

同じ頃、救護されたスザクは目を覚ましていました。

スザクを守ったと言う懐中時計は、枢木家当主が代々受け継ぐ物だったようです。大事に取っておいたというよりは、鎖のような意味合いを感じる品を、スザクはしげしげと眺めます。

ルルーシュが無事か確認したい気持ちが第一でしょうが、軍人としての自覚か、はたまた最悪の結果を知りたくないからなのか、戦況を確認するスザク。可愛いです。

ナイトメアに騎乗するパイロットのことを、ブリタニアでは「騎士」と呼ぶようです。ロイドさんとセシルさんにナイトメアの騎乗経験を聞かれたスザクは、「まさか。イレヴン出身者は騎士にはなれません」と謙遜します。イレヴンに限らず、ナンバーズ出身者はナイトメアフレームには基本的に乗る事はできないのですね。ブリタニア人とナンバーズを区別するというのは、ブリタニア内では当然のことのようです。

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©SUNRISE/PROJECT GEASS  Character Design©2006 CLAMP・ST

カレンと呼ばれる少女は、ブリタニア軍大勢に対し日本人のナイトメアは1機。しかも、ブリタニア軍が使用しているサザーランドよりも1世代前の機体である、グラスゴーに騎乗しています。押されながらもこれまで戦えてこられたのは、彼女の才能ゆえでしょうか。

ルルーシュの指示を受けながら、少しづつレジスタンス達の戦況は有利になっていきます。ナイトメアを鹵獲し、乗っ取り、確実にブリタニア軍に泥を付けていくことで、日本人達は謎の声の主であるルルーシュに従うことにしました。ルルーシュは意外と疲れると言いながらも、人の命を賭けている以上やり遂げなければと、1人ナイトメアの中で呟きます。

ルルーシュが拾ったチェス盤を戦場に見立てながら着実に勝利を確信している中で、1つのイレギュラーが動き出します。スザクの騎乗した、第7世代ナイトメア、ランスロットです。

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カラーリングがかっこいいのは勿論ですが、ロイドさん率いる特派が開発したランスロットは、運動性能も従来のナイトメアよりも上がっていて、胸部や前腕に実弾を弾くシールド(ブレイズルミナス)も備えています。強い。

性能が高いが故に、操作するパイロット(デヴァイサー)にも高い技術や身体能力が要求されるということ、他の部署のパイロットは所属がガチガチで動かせないことなどから、ナンバーズであるスザクに白羽の矢が立ちました。(もっとも、特派のロイドさんやセシルさんの思想によるものも大きいでしょう)

元々天才的な運動神経の持ち主であるスザクと、世界最新の技術を詰め込んだナイトメアであるランスロットの組み合わせは、他の人では代わりにならないほど最高でした。以後、スザクがランスロットのデヴァイサーとして特派に所属することになります。

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©SUNRISE/PROJECT GEASS  Character Dsign©2006 CLAMP・ST

2話で大きな議題として持ち上がったのは、「結果のルルーシュ」か「過程のスザク」かという点でしょう。結果の為なら多少の犠牲も厭わないルルーシュと、戦闘中に人助けをして、鎮圧という結果は逃してしまうスザク。

コードギアスという物語の中で、大きなテーマの1つです。

私などからするとどちらも大切で、どちらか一方だけを選ぶ事は出来ませんが、それを信念持って選びとっている彼らです。何かを得ようとする時、何かを失わなければならないことを、ルルーシュもスザクも、知っているのです。

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ルルーシュは、ブリタニア人、しかも皇族でした。現在は剥奪されているにしろ、本来ならば第11皇子にして、皇位継承権17位という身分にあります。日本人のレジスタンスと協力して、ブリタニアの破壊を目論む少年。
そしてスザクは、日本人でありながらブリタニア軍に所属し、ブリタニア側となって、中から改革を行おうと考えています。
2人とも、自分の属すカテゴリーの中では異端であり、マイノリティでしょう。そんな2人が今後どうぶつかって行くのか、手を取り合うことは有り得るのか、目が離せないといった感覚になる第2話だったと思います。

次回、コードギアス反逆のルルーシュ
第3話「偽りのクラスメイト」に続きます!

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