コードギアス|喝采のマオの感想とあらすじ【第15話】

コードギアス

こんにちは!@ラテ子です!

コードギアス反逆のルルーシュ第15話「喝采のマオ」のあらすじと感想を書いていきたいと思います!

第15話 喝采のマオのあらすじ

シャーリーから、ルルーシュに関する記憶を消した帰り道。C.C.にマオの正体について問いただすルルーシュ。マオは、11年前にC.C.と契約したギアス能力者だった。マオの狙いは自分だと言うC.C.に、ルルーシュは激昂する。始末しておくべきだったと、のせいでシャーリーや、他の者にまで危険が及ぶ可能性があると。C.C.はルルーシュの元を去り、マオとやり直すと宣言する。自分が目的というマオがルルーシュに、これ以上の危害を加えるのを避けるために…。

第15話 喝采のマオの感想

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©SUNRISE/PROJECT GEASS  Character Design©2006 CLAMP・ST

今までコードギアス内で、2面性を持つ人たち、そしてその為に仮面を被り嘘を吐くことは決して良い描かれ方をしてきませんでした。しかし、マオの登場により、そうしていることで保たれている日常(幸せ)もあると言う暗のメッセージが感じられる展開になっています。

C.C.に「強い」と言わしめるマオのギアスは、人の思考や深層心理まで読み取り、半径500mにいる人の声が聞こえると言うもの。能力が強いが故に制約もなく、オンオフもありません。

オンオフが効かないマオのギアスには、人が普段仮面を被っている部分、つまり悪口やら愚痴やら汚い部分まで聞こえてしまい、マオ自身ひどく苦しんでいます。

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思考が読めるマオ相手に、自分の一番の弱みであるナナリーに危害が及ぶことを心配して、黒の騎士団活動を抑えてしばらく自宅にいると言うルルーシュ。そしてそんな状態が故に、C.C.に怒ります。

なぜ別れる時にマオを始末しなかったと。

自分だってシャーリー始末できなかったじゃんと突っ込みたくなります。なんだこれC.C.がルルーシュにキスしたシャーリーに少し嫉妬を見せたかと思ったら、今度は逆か?元カレ登場にブチ切れルルーシュか?まあ実際は、シャーリーともあんなことになった矢先に、一番大切なナナリーにまで被害が及ぶ可能性(そしてもちろん他の生徒会メンバーにも)があって、しかも相手は思考を読むギアス能力者でという部分で、ちょっと余裕が無いようですが。

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そして扇に拾われたヴィレッタ。彼女は記憶を失っていました。ここで純血派のブリタニア軍人としてバリバリやってきたヴィレッタと、驚くほど魅力的で可愛らしいヴィレッタさんと言う2面性を彼女も手にします。「名前は…、なんだっけ」と堂々と記憶を無くし、純血派のヴィレッタだった顔を無くした彼女は、日本人である扇にもあまりにも美しい笑顔で微笑みます。(くそ、羨ましいぜ。)

スザクのメディカルチャック予約は、ナイトメアパイロットには義務付けられているようです。スザクの心身を心配したセシルさんが予約したようですが。本人がその必要を感じていなかったのも少しヤバイなと思うところですが、スザクの心も、少しずつ壊れているのです。そんな中、ニーナの希望により上がっていた「ユーフェミア皇女殿下に会いたい」と言う希望が叶いそうな伏線が。ロイドさんは伯爵位を持った貴族でした。ロイドさんを放蕩貴族というセシルさんですが、なんだかんだ気の合う2人のようです。

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C.C.は銃を持っていったものの、マオを撃つことは出来ませんでした。C.C.とルルーシュはこんなところが似ていますね。利用していると言いながら、一度懐に入れた相手に非情になり切れない面があります。

そしてどんな気持ちからなのか、ルルーシュはC.C.の救出に向かいます。恋心?執着?マオに対する対抗心?どの気持ちとも取れる行動ですが、今までなんとなく側にいたC.C.とルルーシュが「契約関係」という明確な理由を持って「共犯者」となり手を組みます。

まあ優しいですが素直ではありませんから、ちょうどよくまとまったということでしょうか。恋愛ごとに現を抜かしている場合でもありませんしね。

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ルルーシュの録画を利用した作戦、よく出てきます。ギアスが無くても人の思考を読めるように考えられるルルーシュの思考能力の高さ故の作戦です。ポリス姿のルルーシュいけてます。C.C.はこの後に及んでマオを殺す覚悟は出来ていませんでした。マオ相手ですらこうなのですから、今後仲を深めていき、ギアスですら使いこなしてみせるというルルーシュ相手に見せる情はそれ以上のものとなることでしょう。魔女たる彼女は、ルルーシュの行動の果てに、何を見ているのでしょうか。

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「ギアス。この人ならざる力を使うものは、否応なく心に孤独を作り出し、善意と悪意の間に落ち込んでいく。されど、そこから立ち上がるものがいるとするならば、その者は間違いなく王の器を手にしているのだろう。」

という冒頭のC.C.の言葉ですが、孤独を作り出し落ちてしまったのがマオならば、王の器を手にするのはルルーシュということになります。ルルーシュは王になるのでしょうか?皇子ではありますから、皇帝とか?とこの時点でふんわりした予想がつきます。そこに行き着くまで、ずっと言っているギアスの力はお前を孤独にするという出来事が起こりまくるのでしょう。頼むから誰も死なないでくれ。

ルルーシュとC.C.の契約関係は、C.C.の契約条件の明かされていない一方的な契約から、ルルーシュからも契約を持ちかけ(まあ端的に言えば俺の側にいろよと取れるようなことですが)、なんとなく関係が対等になります。ここで抱き締めたりキスしたりしてもおかしくなさそうなのに、手を繋ぐだけというのが個人的にめっちゃ萌える。ルルーシュの控えめな手繋ぎ可愛すぎるし、こんな辿々しい手がゆくゆく大きなリュック背負ってC.C.と手繋いで歩いたりするのかと思うと感無量ー!(復活見ました。感動した)

これでマオ回は終わったかと思いきや、まだ続きます。

次回、コードギアス反逆のルルーシュ
囚われの ナナリーに続きます!

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