【画像】コウノドリの表紙を並べてみた!第1巻から第32巻まで【漫画】

コウノドリ 表紙

コウノドリは何巻まで出ましたか?
全32巻で完結しました!
原作者 鈴ノ木ユウ
連載雑誌 モーニング
連載期間 2012年35号〜2020年23号
総巻数・話数 全32巻・全328話
累計発行部数 800万部以上

コウノドリの表紙を並べてみた!

※以下、漫画 第1巻〜第32巻まで。

2013年6月21日に第1巻が発売!

2013/06/21
コウノドリ 第1巻


コウノドリ(1) (モーニングコミックス)

【第1巻あらすじ】
出産は病気ではない。だから、患者も家族も安全だと思い込んでいる。毎年この産院で行われる2000件の出産で、約300件の出産は命の危険と隣り合わせだ。その小さな命が助かることもあれば、助からない時もある。100%安全などあり得ない。それが出産。年間100万人の命が誕生する現場から、産科医・鴻鳥サクラの物語。
引用元:コミックシーモア
2013/09/20
コウノドリ 第2巻


コウノドリ(2) (モーニングコミックス)

【第2巻あらすじ】
高校生同士のカップル……。妊娠していると知った彼女は、中絶手術を受けるために単独で病院へ向かう。しかし、未成年者の場合、パートナーの男性と両親の同意書が必要だと知る。ぶつかり合う二つの家族。中絶か出産か、決めるのは親か子か、産科医が出来る事とは!?
引用元:コミックシーモア
2013/12/20
コウノドリ 第3巻


コウノドリ(3) (モーニングコミックス)

【第3巻あらすじ】
産まれてきてくれて、ありがとう。産科医・鴻鳥(こうのとり)と共に、毎日が奇跡の物語を。――助産院での自然出産を望む妊婦。彼女は病院があまり好きではないみたい。そんな妊婦を見て、医師のいない助産院での出産に否定的な医師・四宮(しのみや)と、助産師・小松(こまつ)さんが真っ向対立。自然出産か帝王切開か、どちらも出産なのに何故!?
引用元:コミックシーモア
2014/03/20
コウノドリ 第4巻


コウノドリ(4) (モーニングコミックス)

【第4巻あらすじ】
首に痣を持つ妊婦がやってきた。本人は否定しているが、夫からDVを受けていることは明白。ソーシャルワーカーも入って、妊婦にDVを自覚してもらうよう働きかけるが――。一方、日本での風疹の流行に伴い、“先天性風疹症候群”を持って生まれる赤ちゃんが増えていて……。
引用元:コミックシーモア
2014/06/23
コウノドリ 第5巻


コウノドリ(5) (モーニングコミックス)

【第5巻あらすじ】
【立ち会い出産編】初めての出産、初めての分娩室。見ず知らずの人間に囲まれた空間での出産の際に、夫が傍にいるという事が、妊娠の不安を大いに和らげる。
引用元:コミックシーモア
2014/09/22
コウノドリ 第6巻


コウノドリ(6) (モーニングコミックス)

【第6巻あらすじ】
【子宮外妊娠】:妊娠検査薬で陽性と出るが、子宮腔以外の部分で受精卵が着床したため正常の妊娠ではない。命の危険にさらされるケースもあるため、早めの処置が必要になることもある。
引用元:コミックシーモア
2014/12/22
コウノドリ 第7巻


コウノドリ(7) (モーニングコミックス)

【第7巻あらすじ】
【NICU】:新生児集中治療室、通称エヌ。早産児や低出生体重児、または先天性の病気を持って生まれた新生児を、24時間体制で集中的に治療する設備である。一般的に、33人に1人の赤ちゃんがNICUに入室するといわれている。施設も病床も新生児科医の数も少なく過酷な現場だが、新生児科医は赤ちゃんを育てるため日々戦っている。
引用元:コミックシーモア
2015/03/23
コウノドリ 第8巻


コウノドリ(8) (モーニングコミックス)

【第8巻あらすじ】
【妊娠初期】つわりの辛さは人それぞれ。大体妊娠12週目から16週目に楽になると言われているが、この時期の妊婦は外見から判断しづらい。そこで、マタニティマークが生まれた。
引用元:コミックシーモア
2015/06/23
コウノドリ 第9巻


コウノドリ(9) (モーニングコミックス)

【第9巻あらすじ】
【研修医〈後編〉】鴻鳥(こうのとり)のもとで働く2年目研修医の赤西(あかにし)ゴローは、街で心肺停止して倒れている妊婦に遭遇する。近くにあったAEDを使い、妊婦は一命をとりとめ病院に運ばれたが、そこで再び心肺停止を起こしてしまう。聖ペルソナ総合医療センター一同が取った選択は“究極の心肺蘇生術”!!
引用元:コミックシーモア
2015/09/23
コウノドリ 第10巻


コウノドリ(10) (モーニングコミックス)

【第10巻あらすじ】
妊娠38週の山崎さんは心臓に持病があるため、負担がかかりにくい無痛分娩での出産を予定している。ところが出産前に、自然分娩で出産した友人から「お腹を痛めて産んでこそ母親」と言われ、無痛分娩をすることに引け目を感じてしまう。果たして「母性」と「痛み」には関係があるのか?
引用元:コミックシーモア
2015/10/23
コウノドリ 第11巻


コウノドリ(11) (モーニングコミックス)

【第11巻あらすじ】
【長期入院】長い入院生活は、ベッドの上で一日を過ごすことが多く、何もすることがない。単調な毎日の中、赤ちゃんの様子を見られるエコー検査や面会の人との会話が楽しみになる。
引用元:コミックシーモア
2015/11/20
コウノドリ 第12巻


コウノドリ(12) (モーニングコミックス)

【第12巻あらすじ】
【妊娠高血圧症】…妊娠中は赤ちゃんに血液を送るために母体の血液量がおよそ1.5倍に増え、血圧が高くなる。血圧が高いと合併症を起こしやすいため、高血圧の人や肥満気味の人は注意が必要。
引用元:コミックシーモア
2016/03/23
コウノドリ 第13巻


コウノドリ(13) (モーニングコミックス)

【第13巻あらすじ】
【逆子】聖ペルソナ総合医療センターの産婦人科にやってきた仲間は、倉崎エミ。研修医だった頃に鴻鳥と四宮がよく世話をしていた人物。出産を終えたばかりだったが、彼女は「大丈夫です」の一点張り。何やら込み入った家庭事情があるようだが……。
引用元:コミックシーモア
2016/06/23
コウノドリ 第14巻


コウノドリ(14) (モーニングコミックス)

【第14巻あらすじ】
妊婦・市川さんは、子宮頸がんがどれくらいの大きさなのか調べる手術・円錐切除を受けるために検査入院することとなった。子宮頸部を切除するため、流早産のリスクが高くなってしまうが、自分とお腹の赤ちゃんが助かるためには、受けるしかない。
引用元:コミックシーモア
2016/09/23
コウノドリ 第15巻


コウノドリ(15) (モーニングコミックス)

【第15巻あらすじ】
聖ペルソナの新小児科にやってきた新しい仲間、工藤先生。まだ彼のキャリアは短いが、並々ならぬ注意力で治療にあたってくれる頼もしい新戦力だ。しかし、彼の歯に衣着せぬ物言いで、NICUはギスギスした空気に包まれ始め…。
引用元:コミックシーモア
2016/12/22
コウノドリ 第16巻


コウノドリ(16) (モーニングコミックス)

【第16巻あらすじ】
経産婦・秋野さんは、小さい子供がいるため、2人目を産む際に産後の回復が早いVBAC(帝王切開後の経膣分娩)を希望して聖ペルソナ総合医療センターを訪れた。彼女の意思を尊重したい鴻鳥だが、リスクの多い出産を良しとしない四宮と対立してしまう――。
引用元:コミックシーモア
2017/03/23
コウノドリ 第17巻


コウノドリ(17) (モーニングコミックス)

【第17巻あらすじ】
聖ペルソナ総合医療センターから一人だけ、1ヵ月の間離島へ研修に行くことになった。そこで選ばれたのは、赤西ゴロー。都会生まれ、都会育ちの彼は不安でたまらない様子だったが……。ゴローの、医師として、人として大きく成長する旅が始まる!
引用元:コミックシーモア
2017/06/23
コウノドリ 第18巻


コウノドリ(18) (モーニングコミックス)

【第18巻あらすじ】
妊婦・篠原さんは過去2回、流産していた。今回3度目の妊娠をしたが、嬉しさと不安が入り混じる。鴻鳥たちも、篠原さん夫婦も、今度こそ、赤ちゃんの心拍が確認できるように祈るが――。
引用元:コミックシーモア
2017/09/22
コウノドリ 第19巻


コウノドリ(19) (モーニングコミックス)

【第19巻あらすじ】
妊娠38週の風間さんの赤ちゃんは新生児仮死で、妊娠26週の井手さんの赤ちゃんは早産でNICUに入った。新生児科医・白川は風間さんの赤ちゃんについて治療を行うが、なかなか状態が良くならない。新生児遷延性肺高血圧症だと考え、再び治療を開始するが…。
引用元:コミックシーモア
2017/10/23
コウノドリ 第20巻


コウノドリ(20) (モーニングコミックス)

【第20巻あらすじ】
聖ペルソナ総合医療センターの院長のお願いで、鴻鳥先生が大学で講義をすることになった。テーマはサイトメガロウイルスやトキソプラズマ原虫など「母子感染症」について。注意するだけで防ぐことができる病気なので、少しでも大学生たちに伝わってほしい鴻鳥先生だったが…。
引用元:コミックシーモア
2017/11/22
コウノドリ 第21巻


コウノドリ(21) (モーニングコミックス)

【第21巻あらすじ】
聖ペルソナ総合医療センターの産科医・倉崎先生と救命救急医・下屋先生、そして助産師の小松さんとサオリちゃんの4人で女子会を開くことになった。そこで話されたテーマは、子宮内膜症について。子宮内膜症は、子宮内膜が子宮以外でできて炎症や癒着を起こす病気で、患う女性は多い。生理がない妊娠・出産が一番の治療だが…。
引用元:コミックシーモア
2018/03/23
コウノドリ 第22巻


コウノドリ(22) (モーニングコミックス)

【第22巻あらすじ】
N県に帰った四宮が見たものは、崩壊寸前の医療体制と、幼なじみの妻の妊娠、そして大切な人が苦しむ姿だった。“災害”という非日常を故郷で過ごしたあと、ペルソナに戻った四宮は、ある決意を固める――。
引用元:コミックシーモア
2018/06/22
コウノドリ 第23巻


コウノドリ(23) (モーニングコミックス)

【第23巻あらすじ】
両親に新型出生前診断を受けるよう勧められて揺れる夫婦。ペルソナ以外の場所で、すでに診断をすませてきた夫婦。出生前診断を受けるにあたっては正しい知識を持つことが大事だが、十分にその認識が広まっているわけではない。
引用元:コミックシーモア
2018/09/21
コウノドリ 第24巻


コウノドリ(24) (モーニングコミックス)

【第24巻あらすじ】
【突発性難聴】妊娠中、音楽活動のために来日したサリー。共演するベイビーに、耳の不調を訴える。原因は?【養子縁組】不妊治療を諦めた夫婦と、望まぬ妊娠をしてしまった中学生。一つの命をめぐる、二つの家族の物語。
引用元:コミックシーモア
2018/12/21
コウノドリ 第25巻


コウノドリ(25) (モーニングコミックス)

【第25巻あらすじ】
【同性愛】ピアニスト・ベイビーが誕生したゲイバーのマスターが、父になるかもしれないとサクラに告白してきた。そして、妊婦がペルソナを訪れる。彼女のパートナーは女性だった。【性分化疾患】体の性が分化する過程で起こる疾患がこう呼ばれる。
引用元:コミックシーモア
2019/03/22
コウノドリ 第26巻


コウノドリ(26) (モーニングコミックス)

【第26巻あらすじ】
【里帰り出産】かつて乳がんを患った田島サエが妊娠した。彼女は、親の催促もあり、実家に戻って出産することになる。地元の病院で彼女を担当するのは、四宮だった。
引用元:コミックシーモア
2019/06/21
コウノドリ 第27巻


コウノドリ(27) (モーニングコミックス)

【第27巻あらすじ】
【医療安全管理】病院の中で人知れず発生するトラブル。ペルソナでその調整と解決を一手に担うのは、医療安全管理者・磯野エイキチだった。妊婦と病院、どちらにも肩入れせずに対話を促す彼の仕事はとても繊細で重要。彼のもとには、今日も新たなトラブルの報告が舞い込んでくる。
引用元:コミックシーモア
2019/09/20
コウノドリ 第28巻


コウノドリ(28) (モーニングコミックス)

【第28巻あらすじ】
【医療安全管理】ある日、ペルソナに入院してきた小野田という妊婦が、退院直後に亡くなってしまう。納得がいかない夫は、医療ミスがあったに違いないと考え、ペルソナを訴えることを決意した。
引用元:コミックシーモア
2019/12/23
コウノドリ 第29巻


コウノドリ(29) (モーニングコミックス)

【第29巻あらすじ】
【ソーシャルワーカー】再婚した妻の連れ子との距離を測りかねる夫。ある日、その連れ子が友達に暴力をふるってしまう。【NICU part 3】かつてペルソナで「鉄の女」と呼ばれていた新井恵美。彼女が、新たなフィールドで見たものとは?
引用元:コミックシーモア
2020/03/23
コウノドリ 第30巻


コウノドリ(30) (モーニングコミックス)

【第30巻あらすじ】
【新しいNICU<後編>】ペルソナに戻って来た新井恵美。彼女は、自分の経験をもとに、NICUの変えるべきところは変えるため、祖父母・きょうだい面会の実施を主張する。だが、それをよく思わない者もいた。NICUは変わるのか?
引用元:コミックシーモア
2020/06/23
コウノドリ 第31巻


コウノドリ(31) (モーニングコミックス)

【第31巻あらすじ】
「私は、産科に戻ってもいいのかなーー」産科医として、救命医として歩み続けた下屋カエに、選択の時が来る。シリーズ「救命の未来編」完全収録!
引用元:コミックシーモア
2020/10/23
コウノドリ 第32巻


コウノドリ(32) (モーニングコミックス)

【第32巻あらすじ】
すべての母子に贈る産科医漫画、ついに完結!ベテラン助産師・小松に人生の岐路が訪れる。そして、ペルソナを訪れた妊婦に、サクラはどこか母の面影を感じて…。辛い選択を迫ることになったサクラが自らに問いかける「出産は誰のものだ?」という問いに、答えは出るのか。
引用元:コミックシーモア
完結

以上、コウノドリの全32巻の表紙でした。

本当に連載、お疲れ様でした。

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