- 荒ぶる季節の乙女どもよ。は何巻まで?
- 全8巻で完結しました!
原作者 | 岡田麿里・絵本奈央 |
連載雑誌 | 別冊少年マガジン |
連載期間 | 2017年1月号〜2019年10月号 |
総巻数・話数 | 全8巻・全31話 |
累計発行部数 | 不明 |
荒ぶる季節の乙女どもよ。の表紙一覧!
※以下、漫画 第1巻〜第8巻まで。
2017年4月7日に第1巻が発売!
2017/04/07
荒ぶる季節の乙女どもよ。 第1巻
【第1巻あらすじ】
あなたの“はじめて”を、わたしにください──。和紗たちは文芸部に所属する女子5人。部が「死ぬ前にしたいこと」という話題で沸いたある日、部員の一人が投じた「セックス」の一言……。その瞬間から、彼女たちは“性”に振り回され始める。
引用元:コミックシーモア
2017/12/08
荒ぶる季節の乙女どもよ。 第2巻
【第2巻あらすじ】
新菜の「死ぬ前にセックスがしたい」発言より“性”に翻弄され始めた文芸部。幼なじみ・泉の自慰を目撃した和紗は、彼への好意を自覚する。変化が訪れた二人の関係性が、彼女を思い悩ませる……。
引用元:コミックシーモア
2017/12/08
荒ぶる季節の乙女どもよ。 第3巻
【第3巻あらすじ】
和紗との行為は「これっぽっちも考えたことない」と泉に告げられた和紗。彼女は衝撃から“性”と“愛”の繋がりをぐるぐると考える……。悩み続ける和紗の前に現れたのは、「セックス」発言の張本人・新菜と泉が並ぶ姿──。
引用元:コミックシーモア
2018/04/09
荒ぶる季節の乙女どもよ。 第4巻
【第4巻あらすじ】
好意を寄せる幼なじみ・泉と「セックス」発言の張本人・新菜の急接近。和紗は膨らむ猜疑心と劣等感から、二人との距離感を見失い始めてしまう。そして文芸部員たち5人の悩みが“合宿”で交差する──。
引用元:コミックシーモア
2018/08/09
荒ぶる季節の乙女どもよ。 第5巻
【第5巻あらすじ】
泉に想いを告げることを決意した和紗。しかし、「セックス」発言の新菜もまた、自らの中に起こる泉への想いを自覚し始める……。それぞれの”恋”と”性”、岐路となる文化祭が始まる。
引用元:コミックシーモア
2018/12/07
荒ぶる季節の乙女どもよ。 第6巻
【第6巻あらすじ】
幼なじみ・泉に告白され、結ばれた和紗。浮かれる彼女の一方で、それぞれの“性”が動き出す。執着する者、友人への想いを自覚した者、最後の勝負に挑む者。乙女どもの転機となる夜が幕を開ける。
引用元:コミックシーモア
2019/07/09
荒ぶる季節の乙女どもよ。 第7巻
【第7巻あらすじ】
「私としたくない?」新菜の誘いに戸惑う泉。皆がそれぞれの“性”と戦う中、和紗は未だ一人振り回されている。追い打ちのように突如下された、十条の退学処分と男女交際禁止令。──やらないわけには、いかないのです。
引用元:コミックシーモア
2019/10/09
荒ぶる季節の乙女どもよ。 第8巻
【第8巻あらすじ】
交際禁止令と曾根崎退学の撤回を求め、校舎に立てこもる和紗たち。それぞれの“恋”と“性”が錯綜する中、見つけた答えとは。馬鹿げていて、滑稽で、愛おしい。少女たちの一つの季節が過ぎていく──
引用元:コミックシーモア
完結
以上、荒ぶる季節の乙女どもよ。の表紙でした。
本当に連載、お疲れ様でした。