こんにちは、@ラテ子です。
アンフェアの見る順番と時系列をまとめます。
もくじ
アンフェアのシリーズは、
現在『全8作品』が公開されました!
- 黄色:本編
- 赤色:スピンオフ
公開年 | タイトル | 話数 |
2006年 TVドラマ |
アンフェア | 全11話 |
2006年 ドラマSP |
アンフェア the special コード・ブレーキング 〜暗号解読 |
138分 |
2007年 劇場版 |
アンフェア the movie | 112分 |
2011年 ドラマSP |
アンフェア the special ダブル・ミーニング 〜二重定義 |
112分 |
2011年 劇場版 |
アンフェア the answer | 109分 |
2013年 ドラマSP |
ダブル・ミーニング 〜Yes or No? |
112分 |
2015年 劇場版 |
アンフェア the special ダブル・ミーニング 〜連鎖 |
138分 |
2015年 劇場版 |
アンフェア the end | 108分 |
シリーズは基本的に公開順=時系列なので、
上記の順番で視聴すれば、そのまま作品を楽しむことが出来ます!
当然ですが物語は繋がっているので、初めて見る方はTVドラマのアンフェアから見るようにしましょう。
また一つ補足があるとすれば、
アンフェアは本編とスピンオフで主人公が違います。
シリーズ | 主人公 |
本編 | 雪平夏見(篠原涼子) |
スピンオフ | 望月陽(北乃きい) |
スピンオフのダブル・ミーニングでは主人公が入れ替わり、本編の主人公である雪平夏見(篠原涼子)はほとんど登場しません。
扱われている事件も本編とは関係がないので、見なくても大きな問題にはなりません。
気になる方は確認してみて下さい。
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アンフェア
警視庁捜査一課の検挙率ナンバーワン刑事・雪平夏見(篠原涼子)は、新米刑事の安藤(瑛太)と共に、連続殺人事件を追っていた。マスコミに送られてくる『推理小説』という“小説”通りに殺人が起こるという前代未聞の“小説型予告殺人”だ。最初の被害者の中年男性と女子高生の事件現場で「アンフェアなのは誰か?」と印刷された本の栞を見つけた雪平は、それが、犯人からのメッセージだと感じる。
評価 | |||
制作局 | 関西テレビ | 放送年 | 2006年 |
視聴率 | 15.4% | 放送回 | 全11話 |
面白かった!
予想外の展開ばかりで、ハラハラドキドキできて面白かったです!真犯人が予想外で、まったく展開がよめませんでした。なにより、篠原涼子さんが魅力的すぎてはまりました。かっこよくて、こんな女の人になりたいという気持ちになりました!面白さシリアスさの割合がちょうどよくて、良作ドラマでした。
思いやりと裏切りからのドンデン返し
雪平こと篠原涼子を大切に思っている登場人物が多いと見せてるが、見ていくうちに裏切りがあったり、そこからのドンデン返しが魅力的で、一話ごとではなく、全体のストーリーに引き込まれます。クールで優秀な主人公の雪平を、陰で支える薫(加藤雅也)との言葉の駆け引きは、愛情?かなと思わせるのも見どころ。上司の山路(寺島進)も、ぶっきらぼうでありながら、ここ一番は頼りになり、やはり雪平を守ろうと奮闘する。もう一人の上司に小久保(阿部サダヲ)も、頼りがいがないのですが、そのキャラクターで面白味を増してます。この人物達が最後まで物語を進めて行き、みんな魅力的なキャラクターですが、誰が本当の味方か敵かを推理しながら見るのがおすすめです。ドラマ版では、真の犯人はわからないで終わるので、映画版に続いていき答え合わせになります。推理をしながら見ていただければと思います。
黒幕が意外なところが面白かったです。
よくよく考えてみればずっと近くにいる人物が怪しいんでしょうが、初めて観たときはなかなか瑛太が黒幕を演じていると全く予想がつかなかったのでよく出来たミステリーに感じてしまいました。最後に残した瑛太のビデオテープにもいろいろな思いがあって淡い印象があって複雑な気持ちになってしまいました。
続きが気になるようなドラマ!
次々と起こる事件を解決に導いていく主人公、雪平がとてもかっこいいです。最後まで黒幕が誰だかわからないのでドラマは毎回目が離せませんでした。真犯人がわかったかと思えば新しい黒幕が出てきたり、味方かと思えば敵だったりと混乱してしまいそうになるけどそこも含めて面白かったです。
ケータイの着メロ
このドラマも毎週楽しみに放送を待っていた記憶があります。刑事ドラマにありがちな展開ではなく、主人公の女性刑事が、犯罪悪に立ち向かう姿勢が違った角度で印象的です。殺人現場の遺体があった場所に主人公自らが横たわり、鼻歌を無表情で歌いながら、時間を考察する。不気味でありながら、正義感もある。このバランスが妙だと思います。
このドラマをきっかけに一気に好きな役者さんが増えました。
主演の篠原涼子さんはじめ以前からお気に入りの役者さんも何人か出演していましたが、寺島進さん、加藤雅也さん、永山瑛太さん、志賀廣太郎さん、と一気に4人ものお気に入りの役者さんが増えたドラマとしてとても印象に残っています。どなたもとても個性的で寺島さんがライターの蓋を頻繁に開け閉めしているところ、加藤さんの「私の見解によりますと」という口癖、志賀さんの心地良い渋い低音ボイス、瑛太さんの格好良さ、放送から15年近くたっていてもどれもとても印象深い思い出として記憶に刻まれています。
まさかあの子が
雪平夏見の娘役の佐藤未央ちゃんを演じていた子はこのドラマで初めて見たのですが、きらりと輝くものを感じたりとても演技が上手だった事もありとても印象に残っていました。しかし見ていた当時は彼女の名前も知らなくてその後もずっと知らないまま過ごしてきたのですが、3年ほど前に実はあの子は現在はAKB48の総監督を務めるほどになった向井地美音さんだったと知り本当に驚きました。
ヒロインがこれほど笑わないドラマは珍しい
ヒロインの雪平夏見が無表情な事が多く全くと言っていいほど笑わなかったのがとても印象に残っています。雪平役の篠原さんはどちらかと言えば明るいとか格好いいお姉さんというタイプなので雪平のような影のある役は最初は合わないのではとも思ったのですが、影のある女性を見事に演じている篠原さんに新たな魅力を感じどんどんこのドラマに嵌っていきました。
犯人予想は外れましたが大満足でした。
あの人も怪しいぞ、いやあの人だって動機があるから候補の一人に入れておこう、というように回が進むにつれ犯人候補が次から次へ出てきた事で、犯人の予想がどんどん難しくなっていき、結局予想していた人物とは違っていて推理は見事に外れてしまい残念でしたが、最も犯人ではないと思った人物が犯人というまさかの結末で予想外の結果になったことで逆に楽しめました。
まさかの展開が面白い!
アンフェアを見だしたのは、篠原涼子さんが今までに増して美人になって登場されて、普段のキャラと違ってとてもクールでかっこよく、楽しく見られました。仲間の同僚で、雪平の右腕になっていた瑛太が、まさか最大の裏切り者であったことを最後の最後で知ることになりますが、嘘・・と思わず言ってしまったくらい衝撃で悲しかったです。最後まで展開が読めないので、1話1話楽しめます。
篠原涼子がかっこよかった時代
篠原涼子がかっこよかった。その前にもいろいろ出てたんだろうとは思うんですが、個人的にはダウンタウンのコント番組に出てた印象が強くて、オモシロが勝っていた印象の人でしたが、このアンフェアシリーズで、クールビューティーなイメージの人になりましたよね。ストーリーも本格派というか、いい意味で裏切られる展開が多い、面白い筋だったと思います。
母親の郷
このドラマは、未成年物を射殺した雪平夏見が自分自身が市民団体から抗議を受けるだけでなく、新聞社勤務の夫との離婚や最愛の娘美央の失語症など精神的に追い詰められていながら淡々と犯人を追う雪平の強さがカッコイイ作品です。ドラマでは、劇場型犯罪「アンフェアなのは誰か」や愛娘美央が誘拐される「募金型誘拐事件」、「×マーク連続殺人事件」がありますが、個人的には「募金型誘拐事件」が好きです。募金型誘拐事件では、未成年者を射殺して世間からバッシングを受けている雪平のために1人10円づつの募金させるだけでなく、集まった募金を指定された企業「広真建設」の株式に投資するストーリー設定が斬新で面白いと思います。特に家政婦の牧村や元夫の和夫を巻き込んでなりふり構わず世間の同情を買おうとする雪平の姿に共感すると同様に、牧村の死亡した夫と娘に対する愛情の深さ「母としての業」に共感してしまいます。
アンフェア the special
コード・ブレーキング〜暗号解読
コード・ブレーキング〜暗号解読
安藤一之の衝撃的な死から9ヵ月後。とある高級ホテルのスイートルームで老人の死体が発見される。テーブルの上には遺書があり、状況証拠からも事件性は無いと見られていたが、自殺したのが元警察幹部であったため、捜査一課でも他殺の可能性を疑い始める。雪平は一人、場末の酒場で飲み潰れていた。そこへ警視庁公安部の捜査が入り…。
評価 | |||
制作局 | 関西テレビ | 放送年 | 2006年 |
視聴率 | 18.3% | 放送回 | 138分 |
アンフェア the movie
何者かが仕掛けた爆弾で自宅の駐車場に止めてあった雪平(篠原涼子)の車が爆発炎上、学校に向かおうとしていた娘の美央が巻き込まれ爆風で大怪我を負ってしまう。雪平は刑事をしているために払う犠牲が娘の美央に及ぶことを心配し、刑事を辞めようかとさえ思い始める。しかし、数時間後、警察病院がテロリストに占拠されてしまい……。
評価 | |||
公開年 | 2007年 | レビュー | 1080件 |
監督 | 小林義則 | 興行収入 | 27.2億円 |
娘を思う母の姿が感動的でした!
娘がこの上ないくらいのピンチにすぐ駆けつける姿にいつもよりもたくましい母の姿でよりかっこいい刑事に見えて素敵でした。最初の犯人達が病院に乗り込んであっさりと病院のナースが殺されたのはちょっと残酷すぎてびっくりしました。成宮寛貴さんの感染してからの子供とのやりとりは独特な雰囲気があって圧巻でした。
誰が悪者なのか、最後まで目が離せません。
はらはらドキドキしながら見られるアンフェアシリーズですが、今回は誰が裏切り者なのか、最後まで分からず、仲間も疑いながら見てしまう、そんな面白さがあります。ウイルスでのテロを企てている怖い状況ですが、みおちゃんが病院で頑張っている姿、悪党ですが最後は心優しい成宮くんとのやり取りは特に涙してしまいます。とっても面白くて豪華キャストが出ているので見どころだらけの作品です。
ラストシーンでまさかのどんでん返し
篠原涼子さん演じる雪平刑事が病弱な娘を救うためにテロリスト集団の占拠する病院へ侵入します。クービューティーな雪平刑事が私情を挟み振り乱し、娘を助け出す為に立ち向かう姿が刑事と母親の顔が見られました。警察の裏金を狙うテロリスト軍団は、かなりの武装集団。そして警察内部の人間も信用できない状態で、ラストシーンまで誰が敵で誰が裏切り者か分からない手に汗握るストーリー展開です。アンフェアなのは誰か?最後まで目が離せません。
アンフェア the special
ダブル・ミーニング〜二重定義
ダブル・ミーニング〜二重定義
あの病院占拠テロ事件から約3年。雪平(篠原涼子)は理由も明かさず警視庁を去り、残った山路(寺島進)は、警察上層部への不信と愛する人を失った悲しみを抱えたまま、刑事を辞めることもなく無為な日々を過ごしていた。ある日、特殊犯係に雪平の後任に望月(北乃きい)という新人刑事が配属されてくる。それから間もなく、集団誘拐事件が起きた。一つ目の犯人の要求は「東京タワーを夏にしろ」という不可解なもの。
評価 | |||
制作局 | 関西テレビ | 放送年 | 2011年 |
視聴率 | 14.4% | 放送年 | 112分 |
アンフェア the answer
検挙率ナンバーワンの美人刑事・雪平夏見(篠原涼子)は、のどかで平和な北の大地・紋別署で勤務する日々を送っていたが、ある日、彼女に連続殺人事件の容疑がかけられる。警察内部の機密が隠されているといわれるUSBが事件と関係があることを突き止めた雪平は、追跡を交わしながら事件の全ぼうを暴くため逃避行を開始する。
評価 | |||
公開年 | 2011年 | レビュー | 930件 |
監督 | 佐藤嗣麻子 | 興行収入 | 23.4億円 |
けっこうグロい犯人だけども最後はあっけない逮捕でした。
犯人がかなり猟奇的で最後どんな展開かなあと思っていましたがけっこうあっけない締まり方だったのは少し拍子抜けでした。でもエンドロールにある伏線の回収のシーンはかなりスマートでスッキリする回収の仕方で良かったです。また雪平の旦那役である香川照之さんが残酷なやられ方をしたのはさすがに悲しかったです。
USB1つで人はここまで動かされるのか
ネイルガン殺人事件はとてもグロテスクで恐ろしかったのですが、雪平が犯人として誤認逮捕されたり、展開が非常に早くてとても面白いです。USBを前の旦那さんの香川照之さんからもらってからの最期のシーンはとても悲しくて胸が痛かったですが、その分、雪平の執念とも言える捜査がとても面白くて楽しく見られました。
今回も悲しい別れ
雪平刑事の元旦那である佐藤和夫が殺されてしまい、意志を受け継いで捜査を続ける姿には感動します。大森南朋さん演じる結城は、ネイルガンを使った猟奇的な殺人で非常に恐怖心を煽る連続殺人犯でした。迫力の映像といつもながらの怒涛の展開で、期待通り楽しめる映画だったと思います。
ダブル・ミーニング
〜Yes or No?
〜Yes or No?
望月陽(北乃きい)ら捜査一課特殊犯係の元に、残酷な動画がネット配信されているという情報が入る。その動画は、インターネットのストリーミング映像で、“世間に正義を問う”と謳って、視聴者にYesかNoかの二者択一クイズを出題し、回答が意に沿わない場合は不正解だとして、マスクを被った男が人質(綾野剛)らを銃殺するという内容だった。
評価 | |||
制作局 | 関西テレビ | 放送年 | 2013年 |
視聴率 | 11.4% | 放送年 | 112分 |
アンフェア the special
ダブル・ミーニング〜連鎖
ダブル・ミーニング〜連鎖
幼い頃、誘拐された過去をもつ刑事の望月は、心療内科医・橘のすすめで今も定期的に診察を受けていた。そんなある日、警視庁宛てに不気味な人形が届く。人形の腕には、かつて誘拐された望月が犯人によってつけられたものと同じ火傷跡が付けられており、「サイカイヲノゾム」というメッセージが添えられていた。これは、20年前の誘拐犯が望月に会いたいという意味なのか、それとも誘拐再開宣言なのか?
評価 | |||
制作局 | 関西テレビ | 放送年 | 2015年 |
視聴率 | 11.3% | 放送回 | 138分 |
アンフェア the end
警察病院占拠事件やネイルガン連続殺人事件を経て、国家を動かす謎の権力組織に関するデータを手中にした雪平夏見。組織と闘うすべを模索する中、ある転落死の現場で10年前に起きた推理小説事件の遺留品と同じしおりに奇妙なメッセージが記されて置かれているのに気付く。やがて、転落死体がネイルガン連続殺人事件の首謀者だった村上克明検事(山田孝之)であること、推理小説事件の犯人たちを結び付けたサイトが復活していることが判明。不穏な空気に包まれる雪平の前に、ある協力者が現れる。
評価 | |||
公開年 | 2015年 | レビュー | 2234件 |
監督 | 佐藤嗣麻子 | 興行収入 | 23.6億円 |
AKIRAの演技がある意味で面白かったです。
劇場で観ていたのですが、AKIRAが登場してから棒読みしまくりでクスクスと劇場中で声が漏れていたのが印象的でした。あまりに下手すぎてしかも悪い奴と分かりやすくある意味可笑しかったです。ストーリー的にはシリーズラストの作品らしからねけっこうシンプルで見易い感じがありました。
壮絶なラストシーンとその先に
ドラマのアンフェアから映画の三部作までそれぞれが繋がっているアンフェアの集大成となる映画でこれまで多くの人たちが命を落としていくこととなりラストも壮絶な終わり方をして衝撃を受けました。佐藤浩市さんと篠原涼子さんとのやりとりは非常に迫真の演技でこちらもとても引き込まれました。
これが最後になるのは悲しい
アンフェアシリーズのファンとしては、この作品がラストとなることがとても悲しいですが、その分楽しみにしてこの映画を観れました。雪平のお父さんを殺した犯人が明らかになったり、信じていた仲間に裏切られる悲しみは胸が痛くなります。ドラマシリーズで瑛太が大活躍していましたが、今回は弟の永山絢斗が出ているところも見どころの1つです。
敵と味方がわからない
ドラマ、映画と様々なエピソードがある中、最終章がこの映画。最後まで敵と味方がわからず、ハラハラしたが、篠原涼子と佐藤浩市の絆だけは最後間違いないことがわかって安心した。そして、篠原涼子が予告編ではかなり重傷を負ったイメージがあったが、生き残ったことがわかっただけでも非常に良い。とにかくアクションも含めてサスペンスの要素が非常に強い刑事ドラマとしても最高でした。
見放題:◯ レンタル:△ 配信なし:✕
動画配信 |
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月額料金 | 2,189円 | 1,026円 | 500円 | 990円~ | 440円 |
無料体験 | 31日間 | 2週間 | 30日間 | なし | 31日間 |
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配信状況 | |||||
公式URL | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
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ダブル・ミーニング〜連鎖 - アンフェア the end
アンフェアは推理ドラマなので、大人の方は楽しめる作品だと思います!
皆様のお気に入りが見つかることを祈っています。
本作品の配信情報は2021年9月9日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については公式のホームページもしくはアプリをご確認ください。