こんにちは、@ラテ子です。
ターミネーターの見る順番と時系列をまとめます。
もくじ
ターミネーターの映画シリーズは、
現在『全6作品』が公開されました!
公開年 | 作品名 | 時間 |
1984年 第1作目 |
ターミネーター | 108分 |
1991年 第2作目 |
ターミネーター2 | 137分 |
2003年 第3作目 |
ターミネーター3 | 109分 |
2009年 第4作目 |
ターミネーター4 | 114分 |
2015年 第5作目 |
ターミネーター: 新起動/ジェニシス |
125分 |
2019年 第6作目 |
ターミネーター: ニュー・フェイト |
129分 |
現在公開された映画は全部で6作品ですが、
シリーズは公開順で見れば何も問題ありません!
特に第1作目のターミネーターは、シリーズの原点とも言える作品なので絶対見ましょう。
それにしても補足したい情報が多いので解説します。
- 1作目:ターミネーター
・監督はジェームズ・キャメロン。
・ここがシリーズの始まり。 - 2作目:ターミネーター2
・監督はジェームズ・キャメロン。
・当然だが第1作目の続編。ここが最高潮。 - 3作目:ターミネーター3
・監督はジョナサン・モストウ。
・第2作目の続編だが、監督が違うのでファンの間では正式な続編と認められていない。
・時系列的には10年後の物語。 - 4作目:ターミネーター4
・監督はマックG。
・第3作目の続編として制作された。
・時系列的には14年後の物語。 - 5作目:ターミネーター:新起動/ジェニシス
・監督はアラン・テイラー。
・第4作目の続編になる予定だったが、結果的に第1作目のリブート作品となった。
・時系列的にはパラレルワールドの物語。 - 6作目:ターミネーター6:ニュー・フェイト
・監督はティム・ミラー。
・第2作目の続編として制作された。
・また制作にジェームズ・キャメロンが再び加わっているので、この作品が第2作目の正式な続編として扱われている。
しかもその度に作品の出来が変わるので、人によっては「ターミネーターは第2作目で完結されている」と答える人も多いくらいです。
また作品が多くて複雑に感じると思うので、最終的に以下の表にまとめてみました。
公開順 | ストーリー | 時系列 |
ターミネーター | 審判の日を 阻止する物語 |
1984年 |
ターミネーター2 | 1995年 | |
ターミネーター3 ※監督が違う。 |
審判の日を 迎えてしまう物語 |
2004年 |
ターミネーター4 ※監督が違う。 |
審判の日を 迎えた後の物語 |
2018年 |
ターミネーター: 新起動/ジェニシス |
第1作目の リブート作品 |
1984年 |
ターミネーター: ニュー・フェイト |
審判の日を 阻止した後の物語 |
2020年 |
なので見る順番は、以下の2つをオススメします。
- 公開順:ターミネーター1→ターミネーター2→ターミネーター3→ターミネーター4→ターミネーター:新起動/ジェニシス→ターミネーター:ニュー・フェイト
- 正式順:ターミネーター1→ターミネーター2→ターミネーター:ニュー・フェイト
※他の作品は見たいやつだけ。
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ターミネーター
未来で繰り広げられている人類VS機械の果てしない闘い。機械軍は人類のリーダーであるジョン・コナーを歴史から消すべく1984年のロスへ冷徹無比の殺人機ターミネーターを送り込んだ。目的は、いずれジョンを産むことになるサラ・コナーの抹殺。平凡な女子学生であるサラの前に姿を見せる黒づくめの殺人機。だがその時、彼女を守るために一人の男が現れた。男の名はカイル・リース。ジョン・コナーの命を受け、未来からやって来た戦士であった。
評価 | |||
公開年 | 1984年 | レビュー | 3567件 |
興行収入 | 5.3億円 | 上映時間 | 108分 |
あのセリフが大好き!
逃げるサラとカイルを追いかけてくるターミネーター。場面は警察署へ移るがそこへもターミネーターはやって来るのだが、受付で面会を申し出るが断られる。そこでターミネーターが言ったセリフが、「I”ll be back !」(また来る!)。このセリフが大好きです。そこでいきなり銃でもぶっ放すのかと思いきやいったん帰ってしまうターミネーターらしからぬ場面だなと思いつつ車ごと突っ込んで来る派手なシーンに笑ってしまった。
古典的名作
この映画は末法思想といいましょうか、最後の審判といいましょうか。とにかく、機械、とりわけ今話題のAIによって機械が進化し、それにより、機械が人間を「害なもの」と認識しそれを排除しようとする未来からその元となる要素を排除するためにターミネーターは送られた来るという話自体はたいした話ではないのですが、アーノルドシュワルツネッガーアクションもいいです。
シュワちゃんの冷酷な殺戮兵器ぷりに今見ても面白い!
シュワちゃんはビルダー出身という事もあり、登場シーンのは全裸姿です。しかし鍛え抜かれており、男女ともに感嘆の声をあげるはず!そのシュワちゃんは未来から来たロボットという役どころなので、殺害する予定のヒロインと同じ名前を探して容赦なく人々を殺害していきます。会話口調といい表情といい機械的で、当時はもちろん現代でも十分通用する演技となっています。通常の武器がまともに効果がないことや、目的達成のためにあらゆる手段を使ってくることによって恐怖感が与えられます。
何度も追ってくるのがめちゃくちゃ怖い!
今ではターミネーターといえば人間の味方をしてくれるサイボーグというイメージが強いかもしれませんが、最初のターミネーターは主人公を抹殺するためにどこまでも追いかけ続ける殺人マシーンでした。特に印象に残っているのが、ターミネーターがボロボロにやられ人間の皮膚がはがれて金属の部分がむき出しになりながら追いかけてくるシーンです。小さい頃にみて怖すぎてその日の夢に出たのを覚えています。
最後の最後までハラハラドキドキ
冷酷無比の殺人マシーンであるターミネーターという感じがよく出ていた最後のシーンが好きです。ターゲットを殺すまで目的達成の為ならどこまでも追いかけてくる殺人マシーンの恐ろしさがよく表現されている最後のシーン。ダイナマイトで爆破され下半身を失っても残った上半身だけで這ってでもターゲットを執拗に追いかけてくるシーンが怖かった。
ハラハラドキドキ!
ターミネーターシリーズの一作目。ターミネーターが敵として登場します。終始ハラハラさせられますが、特に最後のシーンは目が離せません。もう倒したであろうと思いきや、最後の最後までしぶとく食らいついて来ます。複数回この作品を見て流れは分かっているのですが、毎回ドキドキさせられます。人気シリーズの一作目として是非ご覧に頂ければと思います。
ターミネーター2
前作で結ばれた、サラ・コナーと未来から来たカイル・リースとの間に出来た息子ジョンこそ、未来での機械との戦争で人類を導く指導者だった。そして、機械たちはジョンの暗殺を目論み、再び1994年ロサンゼルスにターミネーターを送り込んでくる。一方、来るべき未来の戦争を知る唯一の人間サラは、狂人扱いされ精神病院へ入れられていた。そんな中、未来から送られてきた2体のターミネーターがジョンに接触する。
評価 | |||
公開年 | 1991年 | レビュー | 4419件 |
興行収入 | 87.9億円 | 上映時間 | 137分 |
伝説のラストシーンは今でも忘れられません。
ターミネーター2作目。大まかにいえば新型のターミネーターから旧型のターミネーターが対象の人を守る話ですがとにかく新型が反則レベルで強いんです。変身能力や声まで変えてくるはもちろんのこと、液状化までして手のつけようがありません。逃避行続けているうちに身近な人たちが殺されるのは胸が痛いですが・・そしてなにより伝説のラストシーンである親指を立てながら溶岩に沈むシーンは本当カッコイイの一言。他にもシリーズありますが、2作目がやはりオススメしたいです。
ドキドキが止まらない!
とにかく敵のターミネーターが怖かった印象がある。銃で打っても死なないし、炎に包まれても死なない。しかも変身して知り合いとかに化けて先回りして待っている事もあり、永遠に追いかけてくるんじゃないかと思うぐらい怖かった記憶がある。それ以外にも近未来の世界観が現代を生きる人達に考えさせられるテーマも含まれていて、観て後悔する事がない作品だと思う。
ハマり役
前作の内容をグレードアップしてリメイクしたような作品でした。新しく出てくるターミネーターは細身の冷たい雰囲気がぴったりとハマっていました。また、ジョンコナーがめちゃめちゃイケメンで、カイルリースとサラコナーの息子だから納得ではありますが、イケメン過ぎて衝撃でした。母への愛が強く、グレている理由も母への愛から出ているのではないかと思いました。個人的には、ゲーセンで、ジョンコナーの友達が殺されなくてホッとしました。
未来からの使者
アーノルドシュワルツェネッガー演じる、T1000とコナー親子の時空を超え、機械と人間との隔たりをも超えた愛の物語。アクションシーン、SFXの映像の凄さも見応えありますが、T1000が機械ではなく、意思としてコナー親子を助けて未来を救う所に感動します。エドワードファーロングも、絶世の美男子です。シリーズの中で一番2が好きです。
サラ・コナーがかっこいい!
ターミネーター2に出てくる登場人物で一番好きなのが、サラ・コナーという女性です。息子であるジョン・コナーを敵のターミネーターから守るのですが、どんなに危機的な状況でもひるむことなく立ち向かい、傷だらけになっても立ち上がる彼女の姿は本当にカッコいいです。サラ・コナーが筋トレをするシーンでは思わず自分も筋トレをしたくなるほどテンションが上がります。
人間の心を得ていく過程に感動
ターミネーター2で私が一番好きなのが、最初は全くの無感情で動いていたターミネーターが主人公の男の子であるジョン・コナーと過ごしていくうちにどんどん人間の感情を理解し、ついには行動までもが人間らしく変わっていくところです。最後の方の展開は切なすぎてもう涙が止まりませんでした。人間と機械の友情という斬新な切り口でここまで人を惹きつけられるのは凄いと思います。
敵が強すぎ
前作は悪役だったシュワルツェネッガーが味方になり、頼もしさが凄いです。しかし、相手のターミネーターがどんな攻撃も効かない、粉々にしても元に戻るというズルすぎる仕様で、「こんなのにどうやって勝つんだよ」と思いながら見てしまいます。クソガキのジョンと触れ合い、徐々に人間の心を理解していくターミネーターの様子が印象に残りました。
ジョンが大好き!
前作ではまだ産まれていなかった。サラの息子のジョンと、味方についたターミネーターがメインのお話。ただ怖いだけのターミネーターが、次第にジョンと仲良くなり、ジョンを守りながら人間の心に近いものを持っていく…というストーリー。ぶっきらぼうな少年役。ジョンをエドワード・ファーロングが演じており、その子がまぁ…ほんとにキレイ。イケメン。かわいい。個人的にどハマりした子です。その子とターミネーターの、最後の別れは、本当に悲しくて、涙を流してみた思い出です。何度も何度も見ました?
何度も見たくなります。
脚本、監督は、「タイタニック」や「アバター」のジェームス・キャメロンです。当時の最新技術を駆使した映像は、今見ても素晴らしいです。この作品の敵は、触れた相手に変身するという能力をもっているのですが、ストーリーの所々で複数の方が、自分の目の前に自分に変身した敵と相対するシーンがあるのですが、双子の役者の方を起用して撮影しており、そのシーンなどは何度も見たくなります。
最初のシーンで心を鷲掴みされた
未来からやって来たターミネーターの冒頭のシーンが好きです。閃光と共に素っ裸で現れてバーへ向かうターミネーターのシュワちゃん、バーに入ると頭が悪い奴が来たような目線でジロジロ見られるが、そこで体型が一致する男から衣服を調達。そして、バイクとトレードマークのサングラスも奪うシーンでもうこの映画にのめり込んでしまった。一作目よりユーモアがプラスされたターミネーターが素敵です。
シリーズ最高傑作!
今作は、キャラクターの魅力が最大の特徴ではないかと思います。前作の敵で今作は最大の味方T-800。前作のか弱さとは違い、エキセントリックなキャラとして登場するサラ・コナー。不良かと思いきや母を精神的に支える優しいジョン・コナー。彼らを執拗に追い詰め、絶望的に強い液体金属のT-1000。どれも強烈な個性を放っています。そんな中で注目したいのが、やはりT-800とジョンの関係性でしょう。ジョンは父親がいない為か(前作で死んだカイル・リース)、自分を守る為に送り込まれたT-800に父親に抱くような感情がよぎる描写があります。しかしT-800はメカであり、ジョンを守るのはあくまでプログラムされている行動なのですが、愛情を抱いていると錯覚?するような言動も。殺伐とした逃避行の中に、そんな2人の、メカと人間を超えた信頼関係がチラチラと見えるところが上手い。ただのSFで終わらせないところが、ジェームズ・キャメロン監督の演出の上手さであり、シリーズ中1番愛された作品であるのも頷けます。
SF最高傑作
私は当時小学生の頃にターミネーター2からターミネーターを知り見始めたのですが、元々アクション映画が好きでしたし銃にも興味がありましたので凄く興奮したのを覚えています。ターミネーター2が好きな理由としましては敵として送られてくる液体金属のターミネーターがかなり印象に残っていて純粋にかっこいいと思っていました。ストーリーも良くできていますし、CGなんかも今見ても全然古くさく感じません。
シリーズ最高傑作
前作では、人類の最強の敵として、救世主の母親であるサラ・コナーの殺害を目論むであったシュワちゃん演じるターミネーターが、今作では一転、人類の味方としてサラ・コナーの守護神として新型ターミネーターとの死闘を演じます。最後は未来を変えるため、涙の結末となりますが、派手な悪書とともに非常にストーリー性の高い内容となっています。
ターミネーター3
コンピュータ“スカイネット”が支配する未来社会から送り込まれたT-1000の襲撃を、T-800の身を挺した活躍で乗り切ったジョン・コナー。それから10年、“審判の日”は回避されたかに思われ、彼は新たな人生の目的を見つけようと放浪の旅を続けていた。そんなある日、突如として新たな刺客“T-X”が送り込まれてくる。女性のボディを有しT-1000をはるかに上回る性能を持つT-Xは、“リスト”にある人間たちを次々に抹殺し始めた。再びマシーンとの戦いに身を投じるジョン。そんな時、彼の前にあのT-800と同じ形状のターミネーターが姿を現わした…。
評価 | |||
公開年 | 2003年 | レビュー | 1611件 |
興行収入 | 82.0億円 | 上映時間 | 109分 |
過度な期待をしなければ。
ジョン・コナーの今までの経緯から始まり、動物病院でケイトとT-850との出会い、T-Xとの戦いが始まりー。その後、カーチェイス→墓地で警察との銃撃戦→終盤はケイトの父・ロバートの職場でT-Xとの死闘が描かれております。アクションシーンも前作を踏襲しており、中々見応えがありました。
過大な期待をしなければ充分楽しめる
3作目となりもはやストーリーや設定にも、ターミネーター達の振る舞い等の演出にも何の新鮮味もない。それでも大きな期待をしなければそれなりに楽しめる映画。ちょっと細かな設定とかに無理があって、突っ込みどころ満載なんだけど、SF映画なんだしリアリティを云々するのは野暮か。
駄作とされているが
やはり、ターミネーター2であんなに美少年だったジョンコナーがあんな不細工なおっさんに変貌をとげているのに納得はできませんが、映画としては中々面白い作品でした。女性ターミネーター役の女性は綺麗だし、いい味だしてると思いましたし、クレアデインズも若くて綺麗。
ターミネーター4
人類滅亡を意味する“審判の日”から10年後の2018年を舞台に、30代となったジョン・コナーが人類軍の指導者となり、機械軍の支配する世界に立ち向かう。“審判の日”から10年後の2018年。人類軍の指導者となり、機械軍と戦うことを幼いころから運命づけられてきたジョン・コナー(クリスチャン・ベイル)。今や30代となった彼は、人類滅亡をもくろむスカイネットの猛攻が開始されようとする中、ついに人類軍のリーダーとして立ち上がることになる。
評価 | |||
公開年 | 2009年 | レビュー | 3145件 |
興行収入 | 33.2億円 | 上映時間 | 114分 |
新たに構築されたターミネーターの世界
これまでの全3作とかなり作風が異なり、これが本当に「ターミネーター」なのかという戸惑いがまずありました。しかしながら新たに構築されたターミネーターの世界はなかなか見応えがあり、観ているうちにそのような違和感を忘れさせるパワーがあります。
脳髄を刺激される内容。
全体的に暗い映像や、廃墟と化したロサンゼルスなどの街々は人類の絶望感を醸し出し抵抗軍の劣性な状況をより強く印象付けました。ターミネータ側、人類側の多くの新キャラの登場はシリーズで最も熱く、激しい戦いを演出します。
時代を感じる
1作目のターミネーターの骨格部分がカクカク動いてたのが懐かしい。あの動きがむしろターミネーターの不気味さを表現していてとてもよかったわけですが、今作に出てくるT-800の動きの滑らかなこと。時代の流れとともに技術が格段に上がった事をみせつけてくれます。
ターミネーター:新起動/ジェニシス
2029年、ロサンゼルスでは人類抵抗軍が人工知能による機械軍との戦いに終止符を打とうとしていた。1997年、機械軍による核ミサイルで30億人もの命が奪われた“審判の日”以来の悲願がかなうときが目前に迫る。一方機械軍は、抵抗軍のリーダーであり、驚異的な力を持つ予言者ことジョン・コナー(ジェイソン・クラーク)を生んだ母サラ・コナーを亡き者にすべく、1984年にターミネーターを送り込み……。
評価 | |||
公開年 | 2015年 | レビュー | 5043件 |
興行収入 | 27.4億円 | 上映時間 | 125分 |
歳を取ってもターミネーターは強かった。
この映画の見所は、1作目からかなりの年数が経っていますが、シュワルツェネッガーの年相応のターミネーターが出てくるところが面白く、また歳を取っても色あせないシュワルツェネッガーのアクションが見所です。それと未来のジョン・コナーの正体が意外であり、シリーズを通して、最大の驚きだったと思います。これまでシリーズとは少しテイストが違っていて面白かったです。
珍しくよく出来た最新作
1、2と昔のターミネーターも飽きないのが不思議なくらい散々見返してきた。3はなんか腑に落ちないなと思ったし、4は面白いけど外伝っていうか、続編って言って欲しくない感じだった。キャメロン監督が言ってたらしいけど、これは本当に真の続編だと思う。
懐かしい!でも新しい!
中学生の頃初めて観たターミネーター!それから、ずっとターミネーターシリーズを観てきたけど、どれも面白かった!過去と未来が繋がり、そして変わっていく。そして、ジェニシス!過去と未来の繋がりがかなり複雑だった。理解するのが難しかったけど、ギリギリ納得。いろいろシーンがあったけど、これまでのシリーズの要素がたくさん詰まっていて面白かった。
ターミネーター:ニュー・フェイト
ある日、未来から来たターミネーター“REV-9”(ガブリエル・ルナ)が、メキシコシティの自動車工場で働いている21歳の女性ダニー(ナタリア・レイエス)と弟のミゲルに襲い掛かる。ダニーとミゲルは強化型兵士のグレース(マッケンジー・デイヴィス)に救われ、 何とか工場から脱出した。そして彼らをしつこく追跡するREV-9の前に、サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)が現れる。
評価 | |||
公開年 | 2019年 | レビュー | 5436件 |
興行収入 | 23.5億円 | 上映時間 | 129分 |
見放題:◯ レンタル:△ 配信なし:✕
動画配信 |
|||||
月額料金 | 2,189円 | 1,026円 | 500円 | 990円~ | 440円 |
無料体験 | 31日間 | 2週間 | 30日間 | なし | 31日間 |
おすすめ | ★★★ | ☆☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆☆ |
配信状況 | |||||
公式URL | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
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- ターミネーター
- ターミネーター2
- ターミネーター3
- ターミネーター4
- ターミネーター:新起動/ジェニシス
- ターミネーター:ニュー・フェイト
ターミネーターはSFアクション映画なので、子供も大人も楽しめると思います!
皆様のお気に入りが見つかることを祈っています。
本作品の配信情報は2021年9月9日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については公式のホームページもしくはアプリをご確認ください。