こんにちは、@ラテ子です。
羊たちの沈黙の見る順番と時系列をまとめます。
もくじ
ハンニバルの映画シリーズは、
現在『全4作品』が公開されました!
公開年 | 作品名 | 時間 |
1991年 第1作目 |
羊たちの沈黙 | 118分 |
2001年 第2作目 |
ハンニバル | 131分 |
2002年 第3作目 |
レッド・ドラゴン | 124分 |
2007年 第4作目 |
ハンニバル・ライジング | 121分 |
映画シリーズは全部で4作品のみですが、
公開順に視聴すればそのまま作品を楽しめます!
もちろん登場人物など引き継ぎますので、絶対に第1作目から見ることをオススメします。
特に羊たちの沈黙は、アンソニー・ホプキンス演じるレクター博士が人気になった原点とも言える作品です。そのカリスマ性に酔いしれて下さい。
また簡単に各作品を補足しておきますね。
- 羊たちの沈黙(ここからスタート)
・原作は小説『羊たちの沈黙』
・アカデミー賞で主要5部門を受賞。アカデミー賞を受賞した唯一のホラー映画。
・この作品でレクター博士が人気になる。 - ハンニバル(R-15指定)
・原作は小説『ハンニバル』
・時系列は第1作目の10年後で続編となる。
・クラリス役を演じたジョディ・フォスターはジュリアン・ムーアに変更した。 - レッド・ドラゴン
・原作は小説『レッド・ドラゴン』
・時系列は第1作目より約10年前の物語。
・人間味が残ったレクター博士が楽しめる。 - ハンニバル・ライジング
・原作は小説『ハンニバル・ライジング』
・レクター博士が幼少から青年期の時の話。
・時系列的には1番最初の作品。
なので時系列でまとめると以下の様になります。
公開年 | 作品名 | 時系列 |
2007年 第4作目 |
ハンニバル・ライジング | 幼少 青年期 |
2002年 第3作目 |
レッド・ドラゴン | 1980年 |
1991年 第1作目 |
羊たちの沈黙 | 1991年 |
2001年 第2作目 |
ハンニバル | 2001年 |
この作品ではハンニバル・レクターの過去と、殺人に手を染めしまった経緯が描かれます。
もちろん若い頃の設定なのでイケメンです。
また人によっては時系列の順番を勧めるかもしれませんが、先に過去編を見てしまうとネタバレに繋がり面白さが半減します。
まずは第1作目を視聴して、その世界に魅了された方は続きを見るという形で大丈夫です!
補足情報:ドラマ版
実はハンニバルはドラマ版も制作されました!
- HANNIBAL シーズン1(全13話)
- HANNIBAL シーズン2(全13話)
- HANNIBAL シーズン3(全13話)
しかし内容は原作を元に、ウィル・グレアム捜査官を主役にしたオリジナルの物語です。
また物語の時系列が2013年時点の現代に置き換えられているので、レクター博士の生い立ちそのものが根本から違います。
【簡単なあらすじ】
・女性ばかり狙われる連続殺人事件が発生。主人公のウィルは、特殊な能力を持っていることから捜査を依頼される。だがその能力を持っているが故に精神が不安定であり、精神科医であるレクター博士に精神鑑定を依頼するが…。
映画版とは違うレクター博士が見る事が出来るので、気になる方は確認してみて下さい。
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羊たちの沈黙
若い女性を殺害しその皮を剥ぐという猟奇事件が続発。捜査に行きづまったFBIは、元精神科医の殺人鬼ハンニバル・レクターに示唆を受けようとする。訓練生ながらその任に選ばれたクラリスは獄中のレクターに接触する。レクターはクラリスが、自分の過去を話すという条件付きで、事件究明に協力するが……。トマス・ハリスの同名ベストセラーを完全映画化したサイコ・スリラー。アカデミー賞の作品・監督・主演女優・主演男優賞といった主要部門を独占。
評価 | |||
公開年 | 1991年 | レビュー | 3302件 |
興行収入 | – | 上映時間 | 118分 |
美しい緊張感!
私はこの映画を見てジョディ・フォスターの大ファンになりました!彼女は美しく聡明なFBI訓練生クラリスを演じ、殺人事件の捜査に手を貸そうとしないハンニバル・レクター博士と鉄格子越しに対話を重ねます。不思議な心の交流と、心理戦のような張り詰めた緊張感がたまりません!
色褪せない名作!静かな対話による交流
FBIの訓練生のクラリスという女性と、異常殺人犯として収監されているレクター博士とがガラス越しに対話をすることによって徐々にその距離が詰まっていく様子が興味深い作品です。場面の都合上その部分については動きは少ないですが、徐々に紐解かれていくクラリスの過去と現在の事件へ反映されていく助言とが静かに丁寧に描かれています。後から見返して「古い」と思われることを避けようという意図で選ばれた衣装のおかげで、現在でも古臭さを感じにくい画面になっています。
映画史に残る傑作
シリーズの中だけに留まらず、映画史に残る傑作だと思います。紳士的で内に秘めた狂気性を表に出すことのないレクター博士は、最狂のシリアルキラーでありながらも、人と惹きつけて止みません。クラリスは別のシリーズでは演者が変わってしまっていますが、ジョディフォスター演じるクラリスこそ、美しさと聡明さを兼ね備えた、レクターの興味を引く人物だと思います。
アカデミー賞の複数部門を受賞したサイコサスペンス
後年のサイコ映画にあるような痛みや気持ち悪さだけが伝わるような内容ではなく、FBIの訓練生クラリスと猟奇殺人鬼レクター博士との交流を描いています。クラリスに固執するレクター、レクターに影響されるクラリス。連続殺人事件の行方も気になりますが、この二人の今後がどうなるかが一番気になるポイントでした。ラストシーンも、脱獄したレクター博士が精神病院の院長を食べたのかどうか空恐ろしくなる終わり方で、最初から最後まで楽しめる名作です。
レクター博士との強烈な出会い
レクター博士といえば、名だたる犯罪者キャラクターの中でも、ずば抜けたサイコパスとして有名です。彼の頭の良さ、回転の速さはすさまじく、巧妙な話術で相手を翻弄します。物腰が丁寧なだけに、真意の見えないことへの恐怖が余計に際立ちます。その底知れない恐ろしさを、アンソニー・ホプキンスが熱演しており、彼以上の適役はいないと思わされました。そんなレクター博士に相対するのは、若きFBIのクラリスです。彼女の聡明さは、視聴者だけでなく博士をも惹きつけてしまいます。緊張感のあるやり取りの中で、博士が見せるクラリスへの執着に、こちらがハラハラさせられます。物語ラスト、クラリスが博士からの電話を受けるシーンはひどく印象的で、いまだに忘れることができないくらいです。じっとりと深く、余韻が心に突き刺さる作品です。
ジョディ・ホスターの演技に魅了されました。
クラリス役にジョディ・フォスターさん。彼女の事件解明への熱意がすごかったです。一つ一つ丁寧な演技に魅了されました。犯罪者として収監されているレクター役のアンソニー・ホプキンスさん。こちらは心が全く読めないというか読ませない奥深い謎めいた人物像がしっかりと確立されていました。天才的な精神科医でありながら、自らの患者を次々と死に追いやるという恐ろしい役所は、彼にしか出来ない演技だったでしょう。数々の受賞作品となったこの映画は一度観てみる価値があると思います。
衝撃のラスト!
とにかくベテラン俳優のアンソニー・ホプキンスの演技が、本当の凶悪犯罪者のように凄みがあって惹き込まれてしまいます。残虐で恐ろしすぎるのに、何故かクラリスへの温かい愛情みたいなものも感じられ、その相対する演技のバランスが絶妙です。特にクラリス、が犯人の家で暗闇の中格闘するラスト10分のシーンは、自分が追い詰められたクラリスになったようにハラハラドキドキさせられ、一緒に叫んでしまうほどです。最後まであっという間に観れてしまい、単なる恐怖映画というだけではない、見応え抜群の映画です。
不気味すぎです
アンソニーホプキンス演じる精神科医で殺人鬼として収監されているレクターが、FBI捜査官のクラリスに助言を与え、捜査に協力する。クラリスがレクターに会いに行くときに見せる表情がとても不気味でした。大量の蛾や殺人鬼が女性の皮を剥いでるという殺害方法も気持悪かったです。
レクター博士に衝撃を受けました
レクター博士が登場した時は衝撃的でした。少し不敵な笑みをしたかのような表情と口を覆うマスクが独特な雰囲気を醸し出しており、逃亡を企てる際も紳士的な対応にかかわらず行うことは残虐極まりないギャップもよかったです。また、レクター博士を演じたアンソニーホプキンスをこの作品で知り、ファンになりました。
レクターの目が不気味過ぎる。
新米の女性刑事のクラリスが、連続殺人鬼でバッファロービルと呼ばれている犯人の手がかりを求めて、刑務所にいるハンニバル・レクターに捜査協力を求めるというストーリーですが、そのハンニバルがあまりにも不気味で見ていてゾッとしてしまいました。狂気的な連続殺人事件を起こしたハンニバルにすべてを見透かされているかのようなクラリスが、次第にハンニバルに操られているかのように事件の真相を突き止めていく展開は、見ていて引き込まれてしまいます。人間の考え方などすべてを見通しているかのようなハンニバルの目が不気味過ぎです。シリーズの中でも最高傑作であると思います。
心理的な怖さと知的な魅力があるレクター博士
冒頭で、FBIのクラリスが地下の牢屋へと行く場面がありますが、その時に徐々に明かりが暗くなる感じを見て、これは怖くて面白い映画だと直感しました。あとは、怖くて知的なレクター博士が強烈な存在感でした。レクター博士の魅力は多くの人が感じると思いますが、冒頭の場面を見ただけで、面白い映画だと思えてしまうのは不思議です。
ハンニバルレクターの魅力
わたしが一番魅力を感じた人物はハンニバルレクター博士です。まず猟奇的殺人犯であることを除けば、紳士的な優しさを持ち知性のある話し方に素敵な男性だなと思います。レクター博士はお気に入りのクラリスに嫌がらせをした囚人を一晩中詰り続け自殺に追い込みます。その狂気的な愛の深さに畏怖の念を覚え、男性的魅力を感じて始めてしまいます。クライマックスの手前でレクター博士とクラリスの指先が触れ合うシーンにとてもドキドキしてしまいます。
レクター博士の巧みな話術と恐怖に引き込まれる映画
羊たちの沈黙シリーズの貴重な1作目です。シリーズ全作観ていますが、ここに全てが詰まっているような気がします。レクター博士とクラリスの出会いからどきっとさせられるシーンが多々あり、最後までレクター博士の狂気に引き込まれてしまいます。アンソニーホプキンスとジョディフォスターの演技も素晴らしいです。何度も観たくなる名作です。
レクター博士に魅入ってしまう
殺人鬼であるレクター博士は、絶対頭のおかしい悪い人。それはもう当たり前のようにわかっているのに、なぜかクラリス捜査官に助言を与える姿には父性愛のような何とも言えない愛を見出してしまいます。そして、知性まで感じてしまうので、なぜか見続けていくうちに頭のおかしい殺人鬼から、紳士的で知性のある殺人犯に変わってしまいます。こんなに知的で魅入ってしまう殺人犯についての映画ははじめてです。
静かに描かれるカニバリズムが恐ろしい…!
羊たちの沈黙の見どころは、何といっても「駆け引き」です。レクター博士とクラリスの駆け引きに、見てる側も没頭してしまい、こちらの心まで覗かれているような気持ちになります。また、最後にレクター博士が逃げ出すシーンで、人の顔を噛みちぎる表現があるのですが、このシーンが本当に怖いです…猟奇的なシーンもありますが、カニバリズムの狂気を静かに表現していて、サスペンス好きにはたまらない映画だと思います!
怖いけど面白い
レクターのサイコパスさが恐ろしいけど面白くもあり、魅力的なキャラクターでした。有名な映画だけあって、ストーリーもキャラクターも映像もクオリティが高くて見応えがありました。ぞくぞくするシーンが何度もあって、とくにラストの古い友人を食事にするというセリフは怖すぎました。
ハンニバル
「羊たちの沈黙」から10年、あのハンニバル・レクター博士が再びスクリーンに戻ってきた。トマス・ハリスの同名ベストセラーを「ブレードランナー」「グラディエーター」のリドリー・スコット監督が映画化。レクター博士は前作に続きA・ホプキンスが、そしてFBI特別捜査官クラリスはJ・フォスターに代わりジュリアン・ムーアが演じている。あの惨劇から10年、レクター博士からクラリスに1通の手紙が届く。そこには“クラリス、いまも羊たちの悲鳴が聞こえるか教えたまえ”と記されていた…。
評価 | |||
公開年 | 2001年 | レビュー | 1609件 |
興行収入 | 46億円 | 上映時間 | 131分 |
新たなクラリスとレクターの距離感
レクター役はそのままに、羊たちの沈黙でクラリス役を演じたジョディ・フォスターからジュリアン・ムーアに代わった今作。以前はまだひたむきに頑張る訓練生というクラリス造でしたが、今回は正規のFBIとして引っ張る立場を長く経験した強い女性として描かれています。レクターとクラリスの礼節を保った関係が、檻の外で物理的に近い距離になったことで変わるニュアンスが非常に面白く、10年後のクラリスとレクターの姿として説得力のある続編でした。
ジョディ・フォスターで観たかった!
クラリス役が、ジョディ・フォスターではなく、ジュリアン・ムーアに変更されています。確かに彼女も知性と強さを感じさせる素敵な女優ではありますが、しかし捜査官として成長したクラリスを見るのであれば、ジョディ・フォスターに演じてほしかったです。それが残念です。作品の内容は、アクション要素の多いものとなっています。レクター博士の大脱走です。
トラウマ必至のサンコホラー
苦手な人は見ない方がいいです。トラウマ必至。アンソニー・ホプキンス演じるレクターがとにかくすごい。猟奇的な役ですが、わたしは何故か優雅さや気品を感じます。ナタを振り下ろすシーンが印象的で、わたしは好きです。ハマるとどんどん世界観に引き込まれていきます。
レクター博士の狂気に引き込まれる映画
羊たちの沈黙の続編で、レクター博士とクラリスの関係がさらに深まり、前作よりもグロテスクで残虐なシーンが増えていたりと、レクター博士の狂気に引き込まれて恐かったです。アンソニーホプキンスの演技も引き続き圧巻で、クラリス役も前作のジョディフォスターからジュリアンムーアに交代となり、また違った人間性が出ていてとてもおもしろかったです。
レッド・ドラゴン
FBI捜査官ウィル・グレアムは、連続殺人の捜査のため、精神科医のハンニバル・レクター博士に助言を受けていた。だが、偶然目にしたものからレクターが犯人であると判明、苦闘の末に逮捕する。しかし、これが影響して精神的疲労が募り、現役を引退。今は家族とフロリダで静かに暮らしていた。そんな彼のもとをある日、元上司のジャック・クロフォードが訪れる。彼はウィルに、最近起きた二家族惨殺事件の捜査協力を願い出た。一度は断るウィルだったが、殺された家族の状況を知るうち捜査に加わるようになる。
評価 | |||
公開年 | 2002年 | レビュー | 855件 |
興行収入 | 36.3億円 | 上映時間 | 124分 |
檻越しの対等な駆け引きのおもしろさ
羊たちの沈黙の続編にして、時系列はその前作にあたります。レクターが逮捕される直前から描かれ、彼を逮捕するに至った最後の被害者になりかけたグレアムが、1作目のクラリスさながら、彼に事件の助言を求めに接見します。しかし、羊たち~と異なるのは彼らの関係が師と生徒のようなものではなく、あくまで対等であるということが非常に新鮮で面白かったですね。レクターの煙に巻く挑発にやり込められることなく、グレアムが手玉に取ろうと攻防する姿は、よりバディもののような様相を呈していて、緊張感のあるやりとりが非常に楽しめました。作品的時系列は遡っている一方、アジア系の要素の採用率が上がっていることは個人的には不満要素ですが、作品としては楽しめますよ。
物悲しい過去を持つ犯人のストーリー
羊たちの沈黙よりも前の時系列を描いています。レクターの猟奇性を見抜き、彼を逮捕したものの、刑事を引退した男性が主人公となります。レクターを逮捕したという功績を引きずられ、別の猟奇事件に巻き込まれていく展開です。この事件の犯人は、少し物悲しい過去がある人物でした。ストーリーやメインの事件自体も、とてもよく練られていて、十分面白い作品だと思います。
ハラハラ感が良い
「羊たちの沈黙」でのおぞましい超越者ではなく、能動的でどこか人間味の残っているレクターが楽しめるので、レクターファンにはぜひ観て欲しい作品です。クラリスに対しては終始上から目線ですが、ウィルに対しては本当に友人になりたかったのかもと思わせるような粘着質な一面を覗かせて、それが追い立てられるような緊張感と疾走感へと繋がってサスペンス仕立てのストーリーを盛り上げています。
ハンニバル・ライジング
1944年のリトアニア。名門貴族の家系に生まれたハンニバルは戦争の悲劇により両親を失う。幼い妹ミーシャを連れて山小屋で生活を始めたハンニバルだったが、逃亡兵たちがやって来て2人を監禁。そこでのある出来事を経て孤児院に送られ、成長したハンニバル(ギャスパー・ウリエル)は、やがて逃亡兵たちへの復しゅうを誓う。
評価 | |||
公開年 | 2007年 | レビュー | 931件 |
興行収入 | – | 上映時間 | 130分 |
完成されたレクター博士が好きな人は見なくていいと思う。
今までの映画に登場する、シリアルキラーとして完成されたレクター博士が好きなので、この映画は公開されてからも全然見ようと思いませんでした。しかし最近暇があったので見てみました。やっぱ見ない方がよかったなと思いました。ジョンウィック最新作のような、なんちゃって日本風テイストが満載ですが、ハリウッドはいつもそんな感じなので特に気にしなかったです。
見放題:◯ レンタル:△ 配信なし:✕
動画配信 |
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月額料金 | 2,189円 | 1,026円 | 500円 | 990円~ | 440円 |
無料体験 | 31日間 | 2週間 | 30日間 | なし | 31日間 |
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配信状況 | |||||
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- 羊たちの沈黙
- ハンニバル
- レッド・ドラゴン
- ハンニバル・ライジング
ハンニバルシリーズはサイコスリラー映画なので、大人の方は楽しめると思います!
皆様のお気に入りが見つかることを祈っています。
本作品の配信情報は2021年9月9日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については公式のホームページもしくはアプリをご確認ください。