- 天上天下は何巻まで出ましたか?
- 全22巻で完結しました!
原作者 | 大暮維人 |
連載雑誌 | ウルトラジャンプ |
連載期間 | 1997年第11号〜2010年第9号 |
総巻数・話数 | 全22巻・不明 |
累計発行部数 | 1300万部以上 |
天上天下の表紙を並べてみた!
※以下、漫画 第1巻〜第22巻まで。
1998年5月24日に第1巻を発行!
1998/05/24
天上天下 第1巻
【第1巻あらすじ】
爆拳(ナックル・ボム)と言う名のケンカ屋、凪宗一郎とボブ牧原は、統道学園に入学する。学園で最強を名乗るため、二人は強敵に立ち向かう。学園での出会いは、二人の運命を戦場へと導いていく。
引用元:コミックシーモア
1998/12/16
天上天下 第2巻
【第2巻あらすじ】
柔剣部に入部したケンカ屋2人、宗一郎とボブ。棗家での強化合宿の中でその強さの片鱗を覗かせ、先輩部員達を驚愕させた。そして合宿最終日、ついに宿敵・執行部が動き出す。闘うことへのそれぞれの想いを胸に激闘が始まった!!
引用元:コミックシーモア
1999/07/24
天上天下 第3巻
【第3巻あらすじ】
柔剣部と執行部の決戦が繰り広げられる中、宗一郎やボブ達に、執行部最強メンバーが次々と襲いかかる!凄まじい戦いに決着をつけるべく、統道学園における力の象徴・執行部会長がついにその姿を現した……。
引用元:コミックシーモア
2000/02/23
天上天下 第4巻
【第4巻あらすじ】
柔剣部と執行部の戦いは執行部会長・高柳光臣の出現により終結をみた。だがそれをきっかけに、柔剣部部長・真夜の退学が確定し、部内に不穏な空気が流れ始める。それに呼応するように鳴り始めた今は亡き棗 慎の愛刀が過去への扉を押し開く……。
引用元:コミックシーモア
2000/11/22
天上天下 第5巻
【第5巻あらすじ】
光臣と真夜の出逢い。彷徨い続ける慎。高柳家の不気味な謀略。漢・文七の大活躍。軋む流れの中に交錯する数々の想い。やがて訪れる悲劇の序章が静かに始まった…。
引用元:コミックシーモア
2001/06/24
天上天下 第6巻
【第6巻あらすじ】
真夜、光臣、高校1年の春。近づいた二人の距離に、楽しげな学園生活が訪れる。しかし、その笑顔の知らないところで、悲しみの歯車は回り始めていた。未だ謎に包まれた龍眼の力。そして、高柳道現師父の目的。計略によりぶつかる強大な力と力の狭間に、真夜、光臣、慎らは巻き込まれて行く…。
引用元:コミックシーモア
2001/12/15
天上天下 第7巻
【第7巻あらすじ】
「真の武」を覚醒させようという道現師父の計略により、天覧武会予備戦は血生臭い戦いが展開されていた。唯一の心の支えである妹・真夜は光臣に惹かれてゆき、孤独な戦いに疲れ果てた慎は、自分の運命を嘆き呪いながら狂気の淵へと堕ちていく。そして、慎VS光臣の壮絶な戦いが始まる……。
引用元:コミックシーモア
2002/07/24
天上天下 第8巻
【第8巻あらすじ】
曰く付きの刀“零毀”を手に逃げ出した亜夜を光臣と真夜が追う。「過ちを繰り返しはしない…」同じ思いを持ちながらも、見つめる先を違えた2人は、天覧武會予備戦で決着を付けることを約束する。過去を知った上で、共に戦うことを選んだ宗一郎とボブ。凶祓いの血を覚醒させるべく宗一郎は特別コーチと出逢う……。
引用元:コミックシーモア
2002/12/16
天上天下 第9巻
【第9巻あらすじ】
予備戦まで、残すところ1か月。十二宗家の元当主達による宗一郎の特訓が始まり、未知数の能力は確実なる成長を遂げていく。その宗一郎と亜夜の前に「F」を名乗る男・穹が現れる。「誰のために戦うのか?」そう問いかける穹と、その答えを探す宗一郎の激しい戦いが始まる。柔剣部VS執行部の戦いは新たな局面を迎えつつあった…。
引用元:コミックシーモア
2003/10/22
天上天下 第10巻
【第10巻あらすじ】
宗一郎・亜夜・暮井の3人は、棗家に訪れた厭魅家最後の生き残り、魍鬼を助けるために九州へと旅立つ。彼らを迎え討つはFが1人、颯家当主・又左。赤羽の分家にあたる厭魅の聖地にて壮絶なる戦いが火蓋を切る。戻る道を持たず、行く道を知らず、迷い傷つき、それでも人は、前へと進まなければならないのか……。
引用元:コミックシーモア
2004/04/24
天上天下 第11巻
【第11巻あらすじ】
異能の力による戦が、厭魅の聖地を揺るがし、共振する赤羽の力は宗一郎を魔の覚醒へと導く……。――戦いの末、学園に戻って来たのは亜夜と暮井の2人だった。宗一郎が連れ去られた事を知り、九州へと発つ真夜、そして宗一郎を取り戻そうと集結するボブ達。運命に抗う術を求め、立ち上がる柔剣部の面々。辿り着く先に待ち受けるは光か闇か……!!
引用元:コミックシーモア
2004/08/24
天上天下 第12巻
【第12巻あらすじ】
学園に乗り込んできた圓円。「F」の一人である彼女の凶刃が振り抜かれる。苦戦を強いられるボブのもとに雅孝が駆けつけるが、「F」の包囲網は何重にも張りめぐらされていた! ――傷を負うボブ、囚われた亜夜。バラバラになることを余儀なくされた柔剣部…。
引用元:コミックシーモア
2005/04/24
天上天下 第13巻
【第13巻あらすじ】
静かに流れる時。穏やかに見える日常の中、それぞれの葛藤は歪みをかたどっていく。己の進む道を迷うボブ。届かぬ想いに灼かれる亜夜、そして雅孝。覚悟を決め学園に戻った真夜。幽閉され黒龍へと変貌しつつある宗一郎。何故、戦うのか。何故、強くなりたいのか。何故、自分はここにいるのか…。答えを求め今、動き出す!!
引用元:コミックシーモア
2005/11/23
天上天下 第14巻
【第14巻あらすじ】
ついに宗魄の屋敷“かご目の聖域”へと足を踏み入れた宗一郎、光臣、真夜、円たち。行く手を阻むは、“真の魔人”炬鉄人。その戦いを買って出た真夜だが、それは勝ち目のない覚悟の戦だった。一方、真実を見つめ、未来を紡ぐべく、龍眼の能力で過去へと旅立った亜夜は赤羽の未来の為、我が身を犠牲にする真貴子を見る。
引用元:コミックシーモア
2006/06/24
天上天下 第15巻
【第15巻あらすじ】
刎ねられた宗魄の首…。しかし、全ては計画通りであった。 物語は源流へと遡り、その宿命が明らかになる!! 時は戦国。そこには大坂城に結界を張り巡らし、赤羽による支配を目論む、現在と変わらぬ宗魄の姿が!
引用元:コミックシーモア
2007/01/24
天上天下 第16巻
【第16巻あらすじ】
訪れた太平の世は、嵐の前触れにすぎなかったのか……。友の死を、仲間の犠牲を乗り越え辿り着いた場所に凪一葉が見たものとは!? 最後の決戦に向け、今、時代の流れがひとつとなる。その流れは大きなうねりとなり、全ての欠片は統道学園予備選へと結実していく。運命を拳で切り開く者供の戦いに刮目せよ!
引用元:コミックシーモア
2007/07/19
天上天下 第17巻
【第17巻あらすじ】
運命に立ち向かい、強さを求め続けた彼らの決戦の場「予備戦」が遂に始まった。執行部の思惑、高柳家の悲願、宗魄の復活……、予備戦に渦巻く陰謀と、仕掛けられた数々の罠。答えを求めるために己を傷つけ、己を知るために他人を傷つけもした。拳に込めた願いはただ一つ「勝利」のみ。運命を賭けて今、戦場に立つ!!
引用元:コミックシーモア
2008/02/24
天上天下 第18巻
【第18巻あらすじ】
宗魄の腹心・繭壷の君によって放たれた「蟲」。それを排除すべく亜夜は屍と戦うことに! 異能の力も経験も、桁違いの十五代目・屍を前に、亜夜の勝機はあるのか!? そして、理想と死に邁進する光臣と文七の二年前から定められた邂逅。学園の頂上バトルが勃発する。嬉しいことも悲しいことも、全ては必然なのかもしれない。
引用元:コミックシーモア
2008/09/19
天上天下 第19巻
【第19巻あらすじ】
共に歩んできたはずの光臣と文七の戦い。死ぬためではなく生きるために! 怒りにも似た悲しみを込め、友への拳を振り上げる文七。兄の戦いを止めるべく、その場に駆けつけた雅孝の眼前に呈された光景とは…!? 一方、異能者として目覚めつつある凪と、最強の赤羽・屍との激突の行方は…!?
引用元:コミックシーモア
2009/05/19
天上天下 第20巻
【第20巻あらすじ】
光臣の「戦」を止めるため、兄の前に立ちはだかった雅孝。初めて対峙する弟に「私を殺すしか道はない」と言い放つ兄。誰よりも兄を想うからこそ、雅孝も退くことはできない…。一方、結界によって集められた赤き“気”をその身に纏い、父親・宗魄と壮絶な戦いを強いられる宗一郎。誰もが運命に抗うべく、力の限りを拳に懸ける。
引用元:コミックシーモア
2010/01/19
天上天下 第21巻
【第21巻あらすじ】
復活した凄王に立ち向かい、光臣は何を手に入れるのか。人をも超えた戦いを前に、雅孝は新たなる決意を胸にその拳を硬くする。そして天照である真夜の目覚め!! 人は生きるために藻掻き苦しむ。その戦いの先にある希望を信じて……。
引用元:コミックシーモア
2010/11/19
天上天下 第22巻
【第22巻あらすじ】
膨大な気を取り入れ、多くの魔を孕み、その裡に父・宗魄を取り込んだ宗一郎が姿を消した。必ず戻ると約束を残して…。統道に入学した時に咲き誇っていた桜が、季節外れの花をつけた時、宗一郎と雅孝の約束の日が訪れる。
引用元:コミックシーモア
完結
以上、天上天下の全22巻の表紙でした。
本当に連載、お疲れ様でした。