- さんかれあは何巻まで出ましたか?
- 全11巻で完結しました!
原作者 | はっとりみつる |
連載雑誌 | 別冊少年マガジン |
連載期間 | 2010年1月号〜2014年10月号 |
総巻数・話数 | 全11巻・全56話 |
累計発行部数 | 不明 |
さんかれあの表紙を並べてみた!
※以下、漫画 第1巻〜第11巻まで。
2010年7月16日に第1巻が発売!
2010/07/16
さんかれあ 第1巻
【第1巻あらすじ】
夢は「ゾンビっ娘とチュッチュする」こと!ゾンビをこよなく愛する高校1年生・降谷千紘は、ひょんなことから清楚可憐なお嬢様・散華礼弥と知り合い、一緒に愛猫「ばーぶ」の“蘇生”に取り組むことに。でも、礼弥が発したひと言「私が……ゾンビになったら、責任取ってくれるってことですね……?」が、まさか実現するなんて!?史上初?ゾンビに萌えちゃう青春ラブストーリー、ここに誕生!!
引用元:コミックシーモア
2010/12/09
さんかれあ 第2巻
【第2巻あらすじ】
腐敗へのカウントダウン始まり、ゾンビっ娘・礼弥(れあ)が遂に暴走!?と思いきや、初めてのショッピングをエンジョイしたりして……。でも、平穏は束の間。お父様の毒牙が迫る!千紘(ちひろ)を襲う大ピンチ、その衝撃の結末は!?そして礼弥よ、なぜにバニー!!?
引用元:コミックシーモア
2011/03/09
さんかれあ 第3巻
【第3巻あらすじ】
ゾンビっ娘(コ)、危うし!?アブナイ美少女(マッドサイエンティスト)、登場!!--晴れて降谷(ふるや)家に居候することとなった礼弥(れあ)は、千紘(ちひろ)のサポートのもと学校への復帰を果たす。そんな折、妖しげなガイジン娘が降谷家に現れる。じーちゃんが怯え、ゾンビについても知っているタダ者ではない彼女。その正体は一体!?萌路(めろ)が主役の短編も収録!
引用元:コミックシーモア
2011/08/09
さんかれあ 第4巻
【第4巻あらすじ】
フルヤ血祭り!?夏祭りの夜、事件が!!!--「愛するモノを……食べてしまう……。」いずれ訪れるゾンビの残酷な宿命を知った礼弥(れあ)は、自分の心も体もそう長くは持たないと自覚。初めての夏祭りを精一杯楽しもうとするが……。異変は目前に迫っていた!!ゾンビ猫・ばーぶが語る短編も収録!
引用元:コミックシーモア
2012/02/09
さんかれあ 第5巻
【第5巻あらすじ】
燃え上がる廃墟の中、見つめ合う千紘(ちひろ)と礼弥(れあ)。しかし、「混濁期」に陥った礼弥の目には妖しい光が宿っていた。千紘を待ち受けるのは、惨劇の運命か!?それとも……!?そして、切ない想いの蘭子(らんこ)がまさかの行動に……!!?ゾンビっ娘(コ)ラブストーリー、急展開!!
引用元:コミックシーモア
2012/06/08
さんかれあ 第6巻
【第6巻あらすじ】
死の瀬戸際でなされた千紘(ちひろ)の愛の「告白」。それが功を奏したのか、「混濁期」に陥りながらも礼弥(れあ)は奇跡的に理性を回復した。しかし、千紘はゾンビが辿るという無慈悲な結末を突きつけられることになる……。「ゾンビっ娘(コ)の休日」を描いた特別読み切りも収録!
引用元:コミックシーモア
2012/11/09
さんかれあ 第7巻
【第7巻あらすじ】
ゾンビっ娘、聖地巡礼。――想像以上に症状が進行していたばーぶ。その姿を目撃した千紘(ちひろ)は、「ばーぶの幸せ」と「礼弥(れあ)の気持ち」との板ばさみに。そんな時、突然礼弥が姿を消した! ダリンと共にZoMA(特殊医療人類学研究所)に向かうと言い残して……。ついに明らかになるゾンビの“聖地”。そこで彼らを待つ運命とは!!?
引用元:コミックシーモア
2013/06/07
さんかれあ 第8巻
【第8巻あらすじ】
混濁期を抑える方法を求め、ダリンの案内でZoMA(特殊医療人類学研究所)に乗り込んだ千紘(ちひろ)と礼弥(れあ)。検査の結果、礼弥に“生命活動”が確認され喜ぶ千紘だったが、全ては所長・サルヴァの罠だった! 千紘はゾンビの群れに囲まれ、礼弥の脳にはメスが……。絶海の孤島でかつてない危機が迫る!! ゾンビの島編、クライマックス!
引用元:コミックシーモア
2014/01/09
さんかれあ 第9巻
【第9巻あらすじ】
ZoMAから礼弥(れあ)を脱出させようと奔走するダリン。その行く手を遮るサルヴァ。対峙する父娘の間には絶望的な断絶だけが横たわり、やがて悲劇が……。一方、記憶を喪った礼弥に翻弄される千紘(ちひろ)は、彼女の記憶を取り戻そうと“ショック療法”を試みるが……。舞台は日本に戻り、新章開幕!!
引用元:コミックシーモア
2014/06/09
さんかれあ 第10巻
【第10巻あらすじ】
じーちゃんの手紙に導かれ氷穴に赴いた千紘(ちひろ)を待っていたのは、氷漬けのゾンビ・お時(とき)だった。その口から、蘇世丸誕生にまつわる悲劇、そして母を襲った哀しい運命が語られる。一方、記憶を喪いながらも、日常を取り戻したかに見えた礼弥(れあ)に異変が起きていた! “食欲”に支配され、恐れていた流血の惨事が!!
引用元:コミックシーモア
2014/11/07
さんかれあ 第11巻
【第11巻あらすじ】
母・柚菜(ゆずな)もまたゾンビとなっていた。封印された悲惨な過去を思い出した千紘(ちひろ)は礼弥(れあ)を救いたいという想いを一層強くする。だが、少女に残された時間は既に無かった。講堂にて対面する二人。理性を失った礼弥を相手に、千紘は無謀な賭けに出るのだが……。二人を待ち受ける運命、その結末とは!?
引用元:コミックシーモア
完結
以上、さんかれあの全11巻の表紙でした。
本当に連載、お疲れ様でした。