- バガボンドは何巻まで出ましたか?
- 現在37巻まで発売中です!
(※2015年から休載中)
原作者・作画 | 吉川英治・井上雄彦 |
連載雑誌 | 週刊モーニング |
連載期間 | 1998年〜2015年(以後休載) |
総巻数・話数 | 既刊37巻・322話 |
累計発行部数 | 8200万部以上 |
バガボンドの表紙を並べてみた!
※以下、漫画 第1巻〜第37巻まで。
1999年3月23日に第1巻が発行!
1999/03/23
バガボンド 第1巻
【第1巻あらすじ】
強く生きたい!男の名は武蔵。立身出世を夢見る17歳。 武蔵(たけぞう)と又八。 立身出世を夢見る17歳。 勝つか、負けるか。生きるか、死ぬか。
引用元:読書メーターより
1999/03/23
バガボンド 第2巻
【第2巻あらすじ】
裏切り、殺意、孤独──死んでたまるか! 挫折。裏切り。 悶え。失意。 どん詰まりの中、武蔵(たけぞう)の前にとてつもない坊主が現れる。
引用元:読書メーターより
2000/04/21
バガボンド 第6巻
【第6巻あらすじ】
負けじゃない!勝ちへの途中胤舜(いんしゅん)から逃げた武蔵。心に刻まれた恐怖。だが、胤舜を倒さねば、武蔵は前に進めない!胤舜は強大だった。武蔵は、己のちっぽけさを痛感する──。そして又八にも、人生の転機が!
引用元:読書メーターより
2001/02/22
バガボンド 第9巻
【第9巻あらすじ】
武蔵、柳生に挑む。最強への城門をこじ開けろ!!一浪人・宮本武蔵。剣の最高峰・柳生に挑む。人は笑おうと、天は笑いはしない。
引用元:読書メーターより
2001/05/23
バガボンド 第10巻
【第10巻あらすじ】
開戦!!武蔵VS柳生四高弟。そして、おつうとの再会。天下無双――柳生石舟斎と試合いたい。だが、武蔵の前に柳生四高弟が立ちはだかる。この城、簡単には落ちねえ――。
引用元:読書メーターより
2001/11/22
バガボンド 第12巻
【第12巻あらすじ】
俺はどこまででも行ける!!見つめる先は、遙かなる高み!さらなる高みへ踏み出した武蔵、もがき続ける又八、それぞれの“てっぺん”はまだまだ遠い。
引用元:読書メーターより
2003/11/20
バガボンド 第18巻
【第18巻あらすじ】
二匹の獣、邂逅す。雨そぼ降る関ヶ原。戦いの跡で、獣達が舞う。慶長5年9月15日、小次郎、武蔵、束の間の邂逅――。
引用元:読書メーターより
2004/03/23
バガボンド 第19巻
【第19巻あらすじ】
「生き抜いてみよ、小次郎!!」圧倒的な殺意が山を覆った。生き残りのために、戦う男達。血しぶきが舞い、多くの命が尽きていく……。極限の状況の末、研ぎ澄まされていく小次郎の力――。
引用元:読書メーターより
2005/09/21
バガボンド 第21巻
【第21巻あらすじ】
波乱の第2章、開幕!!慶長9年暮れ、京の町に現れたのは、1年前とは明らかに違う武蔵だった。そして、宿敵・吉岡清十郎との、極限の命の遣り取りが、今始まる!
引用元:読書メーターより
2006/02/23
バガボンド 第22巻
【第22巻あらすじ】
斬撃凄まじく、宿敵・吉岡清十郎を倒した武蔵。その報(しらせ)は吉岡一門を大きく揺さぶる。京が俄に、殺気立っていく――。その渦中の武蔵は、不思議な静けさの中にあった。
引用元:読書メーターより
2006/06/23
バガボンド 第23巻
【第23巻あらすじ】
人斬りの魔性。稀代の研ぎ師・光悦が武蔵に語る“人斬りの美”!又八の危機に現れたのは、あの佐々木小次郎であった。降りしきる雪の中、又八の苦悩と野望が小次郎の心に、ついに届く。
引用元:読書メーターより
2006/10/23
バガボンド 第24巻
【第24巻あらすじ】
武蔵×小次郎!!決闘前日。宿命の男は雪の庭にいた。遠い記憶。武蔵は、かつて“理”に出会っていた。なぜ失った?どこで遠回りした!?小次郎にある“それ”は、武蔵の内面と、懐かしく響き合う。
引用元:読書メーターより
2007/03/23
バガボンド 第25巻
【第25巻あらすじ】
1年という時が、2人の生死を残酷に分かつ。伝七郎よ、その刀はもう俺には届かない。伝七郎は、武蔵の中で斬られていた。何度も、何度も。残酷なまでの力の差は、自分だけが痛感していた。絶望を経て、伝七郎は“前”に進む決意を固めた――。
引用元:読書メーターより
2007/11/29
バガボンド 第27巻
【第27巻あらすじ】
「重てえな 俺の体の……何もかも」斬り続け、追いつめられ、変化していく武蔵。すでに、心は折れかけていた。重く澱んだ体。混沌とする意識。自分の体を抛って、すべてを諦めようと決めたその瞬間。武蔵の刀に、命が宿る――。
引用元:読書メーターより
2008/05/23
バガボンド 第28巻
【第28巻あらすじ】
「天が この俺から 剣を奪う?」七十人斬りの“代償”が、武蔵を絶望に突き落とす――。小次郎と辻風黄平の奇妙な邂逅を描いた特別編、収録!!
引用元:読書メーターより
2008/11/28
バガボンド 第29巻
【第29巻あらすじ】
「別の道を生きるときじゃないか武蔵?例えばおつうとともに――」70人斬りの咎で囚われた武蔵。命と引き換えに、深く傷付いたその右足は、武蔵に剣を捨てることを迫る。殺し合いの螺旋から逃れられる――。そう思いながらも、武蔵は、燃え残る剣への執着に煩悶する。
引用元:読書メーターより
2009/05/28
バガボンド 第30巻
【第30巻あらすじ】
「天下無双」は、陽炎――。右足に深く残る疼痛。命のやりとりから遠ざけられ、行く末は暗澹として見えない――。来し方を振り返り武蔵は思う。かつての感覚を取り戻したい。すべてがひとつながりであった、あの頃へ――。
引用元:読書メーターより
2009/09/03
バガボンド 第31巻
【第31巻あらすじ】
取り戻せない過去、まだ見えない未来。母を背負い、故郷を目指す又八。嘘にまみれた自分を受け入れてくれた母との別れが、又八に訪れる。もう一度だけ、命のやりとりを――。答えを求め、再び柳生へと向かう武蔵。そしてその道で、武蔵は意外な人物と巡り合う!
引用元:読書メーターより
2010/01/15
バガボンド 第32巻
【第32巻あらすじ】
揺らぎ、焦がれ、交わる。“伊藤一刀斎”。幼少より憧れた伝説の豪剣が、今、眼前に。武蔵は知っていた。眼前の“武”の塊がかつて自分が憧れた理想の剣士であると。武蔵はまだ知らない。宿命の縁で結ばれたあの天才がかつて一刀斎によって見出されたことを。
引用元:読書メーターより
2010/05/27
バガボンド 第33巻
【第33巻あらすじ】
音を断ち、己の奥へ。武蔵は、“小次郎の中”へと没入していく。武蔵が戯れに音を閉ざした時、内に出現する何か。それは会いたいと熱望するも今や叶わぬ相手――小次郎だった。神経を研ぎすまし、武蔵は自分の奥へ奥へと分け入っていく……。
引用元:読書メーターより
2012/10/23
バガボンド 第34巻
【第34巻あらすじ】
Special 奇跡の6ページ絵巻 <バガボンド戯画 大放浪三百景>収録!!さらに本編にも新たな描き下ろしを加えた、これまで見たことのない第34巻!!
引用元:読書メーターより
2013/04/23
バガボンド 第35巻
【第35巻あらすじ】
水に勝ち、地を制する――。武蔵の“無刀”の闘いが始まる。「土の子」伊織と暮らす寒村で、刀を鍬に替え、田を開墾していく武蔵。だが、自然は試練を与えるかのように、空を黒く変えるほどの凶暴な天変地異を引き起こす。その困難の先にある「内なる無限」を享受させるべく。
引用元:読書メーターより
2013/10/23
バガボンド 第36巻
【第36巻あらすじ】
土に、呼吸を――。命が咲くように。飢饉の中、人も寒村も、生きる希望すら痩せ衰えてゆく――。“強く”あろうと開墾を続ける武蔵だが、土を生かす術がない。死の冷たさを抱いた冬の風が吹く前に、田の土に息をさせなくては、すべてが凍りつく……。かつて“悪鬼”と呼ばれた武蔵が、死地を拓き、「希望」の地へと変えてゆく。
引用元:読書メーターより
2014/07/23
バガボンド 第37巻
【第37巻あらすじ】
剣に生き、鬼と化す――。土に生き、土に死す――。一世限りの孤独な鍛錬を現世に活かす武蔵と、後世へ繋ぐ秀作。理解し合えぬ二人の生き様は、か弱き稲の命を介し、交叉し、予期せぬ実を付けてゆく。
引用元:読書メーターより
現在はここまで
以上、バガボンドの全37巻の表紙でした。