- BECKは何巻まで出ましたか?
- 全34巻で完結しました!
原作者 | ハロルド作石 |
連載雑誌 | 月刊少年マガジン |
連載期間 | 1999年〜2008年 |
総巻数・話数 | 全34巻・不明 |
累計発行部数 | 1500万部以上 |
BECKの表紙を並べてみた!
※以下、漫画 第1巻〜第34巻まで。
2000年2月17日に第1巻が発売!
2000/02/17
BECK 第1巻
【第1巻あらすじ】
誰にでもいつか“目覚め”の刻が来る……!!! 果てしなく続く、穏やかで退屈な中学生活。それは、いつまでも変わらないはずだった──。あいつに出会うまでは……!!
引用元:コミックシーモア
2000/03/16
BECK 第2巻
【第2巻あらすじ】
幼なじみで、今や学校中のアイドル・泉(いずみ)ちゃん。最高にクールでワイルドなギター野郎・竜介(りゅうすけ)くん。見る者すべてを驚かす、奇怪なツギハギ犬・ベック……。そして、何よりも、あの音楽が僕の生活を乱すんだ――。
引用元:コミックシーモア
2000/06/16
BECK 第3巻
【第3巻あらすじ】
鬼コーチスイマー・斎藤(さいとう)さんとの猛特訓の末、ついに(町内祭りの歌謡コンテストだけど)ステージに立ったコユキ! しかしギターの一件以来、夏休みが終わってからも竜介(りゅうすけ)に会えずにいた。そんななか、コユキはひょんなことからクラスを掌握するリーダーの兵藤(ひょうどう)に目をつけられてしまう。
引用元:コミックシーモア
2000/07/17
BECK 第4巻
【第4巻あらすじ】
季節はめぐり、春――。泉(いずみ)ちゃんは卒業し、そして新学年になっても続くコユキと兵藤(ひょうどう)の関係。コユキに対する兵藤のいじめが次第にエスカレートしていくなか、変わり者と評判の転校生・桜井(サク)の登場でコユキの中学生活は変わりはじめる!!
引用元:コミックシーモア
2000/10/17
BECK 第5巻
【第5巻あらすじ】
「おれたち五人の“ケミストリー”をスパークさせれば大丈夫さ!」サポートメンバーとして初めてコユキとサクが参加したBECK(ベック)のライブ。盛りあがりに欠けたまま終わったステージだったが、竜介(りゅうすけ)が作った新曲を歌うコユキの歌声を聞いて、平(たいら)や千葉(ちば)もBECKが成功する可能性を確信する。
引用元:コミックシーモア
2001/02/16
BECK 第6巻
【第6巻あらすじ】
思わぬ形で夢のようなステージに立ち、ますますバンドの世界にのめり込んでゆくコユキ。しかし日本音楽界の大物・蘭(らん)を敵に回してしまったBECK(ベック)のメジャーデビューへの道のりはさらに厳しくなってしまう……。
引用元:コミックシーモア
2001/05/17
BECK 第7巻
【第7巻あらすじ】
「このテレキャスター、おれのどんな気持ちも表現してくれる!!」中古、キズあり……だけど、憧れのMyギター!! コユキの喜びが、興奮が、焦りが、嫉妬心が、ほのかな恋心が……6本の弦を通じてあふれ出す!!
引用元:コミックシーモア
2001/08/10
BECK 第8巻
【第8巻あらすじ】
伝説のギター“ルシール”奪還のため、アメリカ音楽興行界の超大物レオン・サイクス来日!! 竜介(りゅうすけ)は拉致され、ある人物のもとへ連れていかれる!! さらには、動揺がおさまらないコユキたちの前に謎のオバチャンが現れて……?
引用元:コミックシーモア
2001/11/16
BECK 第9巻
【第9巻あらすじ】
コユキが作った曲を聴いた竜介(りゅうすけ)はG・S(グレイトフル・サウンド)への出場を決意! 果たして、レオン・サイクスがBECK(ベック)を出場させるために出した条件とは……!?
引用元:コミックシーモア
2002/02/15
BECK 第10巻
【第10巻あらすじ】
バンドの存続を懸けて臨んだ、憧れのG・S(グレイトフル・サウンド)の舞台。だが千葉(ちば)と竜介(りゅうすけ)を欠き、バンドとして最悪の状態のまま出番を迎えたBECK(ベック)!それでもコユキはひとり舞台に立ち、それに引っ張られるようにサクや平(たいら)も演奏に加わる――。
引用元:コミックシーモア
2002/05/17
BECK 第11巻
【第11巻あらすじ】
グレイトフルサウンドでのライブを最後に解散してしまったBECK。普通の日常に戻ったコユキはレオン・サイクスから全米ソロデビューの話をもちかけられるも辞退。脳裏には5人で立った奇跡的なステージが鮮烈に残っていた。
引用元:コミックシーモア
2002/08/16
BECK 第12巻
【第12巻あらすじ】
リスタートをきったばかりのBECKに届いたのは、アメリカ全土を巡る超スケールの全米ツアーへのオファーだった!! 不完全なBECKには危険すぎるが、千載一遇のチャンスでもある……。
引用元:コミックシーモア
2002/11/15
BECK 第13巻
【第13巻あらすじ】
「全員墓で会おう」――負け通しの全米ツアーの道中で、コユキが気づいた“夢”が示す意味とは……。導かれるように一行が訪れたのはジミ・ヘンドリックスの墓。そこにいたのは、なんと竜介(りゅうすけ)だった……!!
引用元:コミックシーモア
2003/02/17
BECK 第14巻
【第14巻あらすじ】
5人全員が揃い、完全に勢いを取り戻したBECK。その轟音はオルタナティブ・ロックの殿堂リザード・ハウスで炸裂!! ツアー続行をめぐる不利な賭けを交わし、退路を絶たれたコユキたちの本領は、シアトルを揺さぶることができるのか!?
引用元:コミックシーモア
2003/06/17
BECK 第15巻
【第15巻あらすじ】
全米ツアーで大成功をおさめ、日本に帰国したコユキたち。この追い風に乗って目指すはニューアルバム制作!! しかしBECKを憎む蘭(らん)の影響で、BECKと契約してくれるレーベルはおらず……。
引用元:コミックシーモア
2003/09/17
BECK 第16巻
【第16巻あらすじ】
度重なる災難で散々の出来になってしまったBECKのデビューファーストシングル『HUMAN FLY』。これでは川久保(かわくぼ)から提示された売上目標には遠く及びそうもない……。
引用元:コミックシーモア
2003/12/17
BECK 第17巻
【第17巻あらすじ】
真帆(まほ)の口から告げられた海外進学。ずっと二人でいられると思っていたコユキは突然の告白にショックを受ける。一方コユキの複雑な心境をよそに、BECKは東名阪ツアーを敢行。グレイトフル・サウンドへの出演は、このツアーの成功にかかっている。失敗は許されない……。
引用元:コミックシーモア
2004/03/17
BECK 第18巻
【第18巻あらすじ】
東名阪ツアーの成功、そしてグレイトフル・サウンド7への出演も決定。――最高の夏にしよう―― 吉報続きの追い風に息巻くBECK。しかし日本の音楽シーンを牛耳りつつある蘭(らん)が、BECKのGS出演を取り消すよう佐藤(さとう)に命令を下す。
引用元:コミックシーモア
2004/06/17
BECK 第19巻
【第19巻あらすじ】
エディを失い、竜介(りゅうすけ)もアメリカへ行ったままのBECKは、残された4人でこの非常事態を乗り切るしかない。絶望のどん底を潜水状態のまま夏が過ぎてゆき、コユキと真帆(まほ)が共に過ごせるのも残りわずか……。
引用元:コミックシーモア
2004/10/15
BECK 第20巻
【第20巻あらすじ】
未だ苦境の中でもがき続けるBECK。そんな彼らに死亡遊戯から新イベントへの出演オファーが舞い込む!! 抜擢してくれたからにはなんとしても成功させねば、と意気込むコユキたち。そんなある日、竜介(りゅうすけ)から日本に戻るという電話が。
引用元:コミックシーモア
2005/01/17
BECK 第21巻
【第21巻あらすじ】
単身ロンドンに渡った川久保(かわくぼ)の尽力によって、UKナンバー1のインディーズ・レーベル、ナフ・レコードとの契約が無事成功! レコーディング費用の援助を受けることになったBECKは、悲願のフルアルバム制作に乗り出す。
引用元:コミックシーモア
2005/04/15
BECK 第22巻
【第22巻あらすじ】
様々な人物たちから支えられ、成長を遂げたBECK。そんなある日、竜介(りゅうすけ)のもとに一本の電話が入る。電話の主は、来日中の天才映画監督ジム・ウォルシュだった!! ジムから直接会いたいと言われた竜介だが、その日はBECKのミュージック・ビデオの撮影が控えている……。
引用元:コミックシーモア
2005/07/15
BECK 第23巻
【第23巻あらすじ】
伝説の音楽の祭典アヴァロン・フェスティバルが復活。出演候補の中にはBECKの名も――!? そんなある日、ライブ直前にNYから前触れもなくDVDが届く。それこそが、あのジム・ウォルシュが作り上げたミュージック・ビデオだった!!
引用元:コミックシーモア
2005/10/17
BECK 第24巻
【第24巻あらすじ】
BECKに対する蘭(らん)の攻撃は激化する一方。各方面への圧力は、BECKのあらゆる進路を防いでいく……。そしてコユキと接触したあの雨の夜も、バンド内の結束を壊す卑劣な罠だった!!
引用元:コミックシーモア
2006/01/17
BECK 第25巻
【第25巻あらすじ】
BECKの全国ツアーは好調に進む。しかし水面下では、コユキと千葉(ちば)の不和が徐々にバンド全体を蝕んでいた……。そんな中、千葉がフリースタイル・バトルに単身出場する!! ――自分がBECKにいる意味とは?
引用元:コミックシーモア
2006/04/17
BECK 第26巻
【第26巻あらすじ】
ROOM13のツアーに参加するためイギリスに渡ったBECK。ミュージック・ビデオが話題を呼び、ツアーは最高の出だしを切る。一方コユキは、あの夏に真帆(まほ)と交わした約束を果たすため、聖地アビー・ロードを訪れる。
引用元:コミックシーモア
2006/08/17
BECK 第27巻
【第27巻あらすじ】
エディ・リーが残した未発表曲を狙うレオン・サイクス。その魔手は徐々にBECKに近づいていた。そんな中、コユキのもとに佐藤(さとう)から会いたがっている男がいるという連絡が。それは、今や世界で最も影響力をもつと言われているバンド「ハイプ」のボーカリスト、デクスター・アダムスだった!!
引用元:コミックシーモア
2006/11/17
BECK 第28巻
【第28巻あらすじ】
レオン・サイクスと接触してしまったコユキと竜介!! “エディ・リー最期の曲”を奪うためには手段を選ばないレオンを前に、コユキは『DEVIL’S WAY』を演奏。そして大胆にも取引を持ちかける。
引用元:コミックシーモア
2007/02/16
BECK 第29巻
【第29巻あらすじ】
アヴァロン・フェスティバルの会場へやってきたコユキたちは、そのスケールに圧倒されるばかり。ここでBECKの存在感を知らしめるには『DEVIL’S WAY』が必要不可欠だ。しかし、コユキが書き上げた歌詞は「エディの歌詞ではない」と判断した竜介(りゅうすけ)は、今回のセットリストから取り下げてしまう。
引用元:コミックシーモア
2007/06/15
BECK 第30巻
【第30巻あらすじ】
アヴァロン・フェスティバルの裏でうごめく謀略……。帝王ビクター・スレイターは偽のエディ最後の未発表曲を公表しようとしていた。それを阻止しようと竜介(りゅうすけ)は、帝王に対して危険すぎる賭けを交わすのだった!!
引用元:コミックシーモア
2007/11/16
BECK 第31巻
【第31巻あらすじ】
覚悟を決めてステージへと上がったコユキたち。 試練の数々を乗り越え大きく成長を遂げたBECKの音楽は、数多のオーディエンスを魅了し、アヴァロンの地に熱狂の渦を生み出す!! それは、音楽に関わる者すべてが夢見た光景そのもの……。
引用元:コミックシーモア
2008/02/15
BECK 第32巻
【第32巻あらすじ】
アヴァロン・フェスティバルに参加する全てのオーディエンスを相手に、再び熱狂のライブを展開するコユキたちは、今一度『DEVIL’S WAY』を演奏する!! 幽玄な響きとともに、幻の曲がついに姿を現す。そして演奏が終わった時、コユキたちの目の前に現れた見覚えのある光景と人影とは……!?
引用元:コミックシーモア
2008/06/17
BECK 第33巻
【第33巻あらすじ】
音楽界のカリスマたちのサポートのもと、ニューヨークでアルバムのレコーディングを進めていくコユキたち。確かな手応えをもって完成したメジャー・デビューアルバム『ONE BY ONE』は、これまでの作品を軽く超える最高傑作となる。
引用元:コミックシーモア
2008/10/17
BECK 第34巻
【第34巻あらすじ】
コユキたちにとって大きな意味を持つ場所、グレイトフル・サウンド。そこにヘッドライナーとして還ってきたBECK。万感の思いを抱いて、全力の演奏は続く。ステージと客席は渾然一体となり、その歌は嵐の空に響き渡る。 人の心をつなぐ音楽は確かに届いている――!!
引用元:コミックシーモア
完結
以上、BECKの全34巻の表紙でした。
本当に連載、お疲れ様でした。