【画像】ピアノの森の表紙を並べてみた!第1巻から第26巻まで【漫画】

ピアノの森 表紙

ピアノの森は何巻まで出ましたか?
全26巻で完結しました!
原作者 一色まこと
連載雑誌 ヤングマガジンアッパーズ
モーニング
連載期間 1998年〜2015年
総巻数・話数 全26巻・全241話
累計発行部数 600万部以上

ピアノの森の表紙を並べてみた!

※以下、漫画 第1巻〜第26巻まで。

2005年4月14日に第1巻(再版)を発行!

2005/04/14
ピアノの森 第1巻


ピアノの森(1) (モーニングコミックス)

【第1巻あらすじ】
森のピアノは、その少年を待っていた――。捨て去られたピアノ。壊れて音の出ないピアノ。いま、ひとりの少年の選ばれた指が、失われた音を呼び覚ます。少年の名は一ノ瀬海(いちのせかい)。彼は心に深く豊かな森を抱えていた。
引用元:コミックシーモア
2005/04/14
ピアノの森 第2巻


ピアノの森(2) (モーニングコミックス)

【第2巻あらすじ】
天才ピアニストだった阿字野(あじの)がアレンジした曲をそっくりそのまま弾いてみせ、専門家でも困難なわずかなピアノの音の狂いを指摘したという少年。阿字野が修平(しゅうへい)の母から聞いたその少年の名は、一ノ瀬海(いちのせ・かい)だった!! 真偽を確かめるために森のピアノへと向かった阿字野が見たものは……!?
引用元:コミックシーモア
2005/04/14
ピアノの森 第3巻


ピアノの森(3) (モーニングコミックス)

【第3巻あらすじ】
音楽室のピアノで阿字野が弾いて聞かせたモーツァルト、メンデルスゾーン、ベートーベン、そしてショパン……。海(カイ)は「普通のピアノで弾いてみないか」という阿字野の勧めを断り、覚えた曲をさっそく森のピアノで弾いてみるが、なぜかショパンの『小犬のワルツ』だけはうまく弾けない……!?
引用元:コミックシーモア
2005/05/23
ピアノの森 第4巻


ピアノの森(4) (モーニングコミックス)

【第4巻あらすじ】
阿字野の指導のもと、ついに『小犬のワルツ』を弾けるようになった海(カイ)。しかし指導する取り引き条件として阿字野が出したのは、なんと“全日本学生ピアノコンクールへの出場”!! 一方、カイが阿字野の教え子としてコンクールに出場することを聞いた修平は、カイと阿字野、そして森のピアノの因縁めいた関係を知り、葛藤を乗り越えて全力でカイと勝負することを決心するのだった。
引用元:コミックシーモア
2005/05/23
ピアノの森 第5巻


ピアノの森(5) (モーニングコミックス)

【第5巻あらすじ】
課題曲・モーツァルト『ケッヘル280』を自分のものに出来ないままコンクール当日を迎えた海(カイ)だったが、会場で出会ったあがり性の女の子・丸山誉子(まるやま・たかこ)を励ましているうちに、自分の抱えている問題解決の糸口をつかんでいく。そして37番・一ノ瀬海、ついにコンクールの舞台へ!
引用元:コミックシーモア
2005/05/23
ピアノの森 第6巻


ピアノの森(6) (モーニングコミックス)

【第6巻あらすじ】
コンクールの地区予選で落選してしまって以来、海(カイ)は森のピアノが少しずつ音を失っていき、ピアノを好きなように弾けないことに苛立ちを募らせていた。一方、元の東京の学校に戻ることになった修平は、日本一を目指してコンクール地区本選に臨む。そして同じく本選に進んだ誉子(たかこ)は、『小犬のワルツ』を弾きたかったカイの思いを背負ってコンクールに挑もうとしていた……!!
引用元:コミックシーモア
2005/06/23
ピアノの森 第7巻


ピアノの森(7) (モーニングコミックス)

【第7巻あらすじ】
森の“森の端”に落ちた雷によって、森のピアノはなすすべもなく燃えてしまった……。一番の宝物を失った海(カイ)に母がかけた言葉。「“森の端”を出てピアノを弾くのよ!」――その思いがけない母の言葉にカイは……!?
引用元:コミックシーモア
2005/06/23
ピアノの森 第8巻


ピアノの森(8) (モーニングコミックス)

【第8巻あらすじ】
オーストリアから5年ぶりに帰国した修平。彼は留学先でスランプに陥り、“ピエロの悪夢”に悩まされていた。その原因こそ、ほかでもない海(カイ)のピアノであり、修平は直接会うためにカイの居場所を突き止めようとするが……!?
引用元:コミックシーモア
2005/06/23
ピアノの森 第9巻


ピアノの森(9) (モーニングコミックス)

【第9巻あらすじ】
海(カイ)が暮らしている元バーの廃屋で修平が見つけたものは、カイのイメージからは程遠い“努力”の痕跡(こんせき)だった! さらに、カイの教え子の少年が弾く自由なピアノを聴いた修平は自分のピアノに対する思いに気づき、また少しずつピアノへと向かいはじめる……。
引用元:コミックシーモア
2005/07/22
ピアノの森 第10巻


ピアノの森(10) (モーニングコミックス)

【第10巻あらすじ】
ひとりの少年の、たった5分の演奏が、すべてを変えることもある。――うまくいかない初めての恋。海(カイ)の気持ちは冴(さえ)に伝わるのか? そして……物語は大きな舞台へと動き出す。
引用元:コミックシーモア
2005/12/22
ピアノの森 第11巻


ピアノの森(11) (モーニングコミックス)

【第11巻あらすじ】
「一番“森っぽい所”にいると思うよ」――海(カイ)に逢うため必死でピアノを続けてきた誉子。悩みを抱える彼女をカイに逢わせるため奔走するピアノ教師・司馬(しば)は、ふとしたことから「一ノ瀬海」の名前を目にする。
引用元:コミックシーモア
2006/04/21
ピアノの森 第12巻


ピアノの森(12) (モーニングコミックス)

【第12巻あらすじ】
海(カイ)を連れて……ショパンコンクールへ! ――「カイがいよいよ世界へ……」その知らせを聞いた修平も決断する。5年に一度ワルシャワで開催される世界最高峰の舞台へ、一ノ瀬海&雨宮修平出陣!
引用元:コミックシーモア
2006/12/22
ピアノの森 第13巻


ピアノの森(13) (モーニングコミックス)

【第13巻あらすじ】
ギリギリの予選突破。開始がせまる本戦。――海(カイ)は初めて見る、ショパンコンクール会場で……熱気や雰囲気に興奮し舞い上がる。
引用元:コミックシーモア
2007/06/22
ピアノの森 第14巻


ピアノの森(14) (モーニングコミックス)

【第14巻あらすじ】
阿字野の音を奏でるパン・ウェイのピアノの衝撃が脳裏に焼きついて離れない海(カイ)。その一方で、ショパンの生まれ変わりと評されるアダムスキ、そして修平……、注目されるこの2人のスターが1次予選の舞台に立つ!
引用元:コミックシーモア
2008/05/23
ピアノの森 第15巻


ピアノの森(15) (モーニングコミックス)

【第15巻あらすじ】
ここに来るまで……ひとりではなかった。圧倒的に胸を打つ、ドラマティック・ピアノストーリー!! 雨宮(あまみや)に阿字野(あじの)、誉子(たかこ)や怜(れい)ちゃん……そしてショパン。出逢ったミンナが与えてくれたこの舞台……。「ショパン国際コンクール」第1次審査最終日、一ノ瀬 海(いちのせ・かい)、ついに登場!!
引用元:コミックシーモア
2009/08/22
ピアノの森 第16巻


ピアノの森(16) (モーニングコミックス)

【第16巻あらすじ】
これはただのコンクールじゃない! “ショパン・コンクール”なんだぞ! カイの演奏は聴衆を魅了し、一部の審査員を引きつけてゆく。反面、かたくなにポーランドのショパンにこだわり、カイを認めない審査員も。……いよいよ1次審査結果発表!
引用元:コミックシーモア
2010/03/23
ピアノの森 第17巻


ピアノの森(17) (モーニングコミックス)

【第17巻あらすじ】
いよいよ2次審査開始! 1次審査結果発表を終え、残るは30名。コンクールをあくまで楽しむカイ。アダムスキの言葉を心に響かせ変わろうとする雨宮(あまみや)。そして、孤高の優勝候補パン・ウェイ。それぞれの想いを胸に秘め、出場者は自らの“ショパン”を弾く時を待つ。
引用元:コミックシーモア
2010/07/23
ピアノの森 第18巻


ピアノの森(18) (モーニングコミックス)

【第18巻あらすじ】
海(カイ)が、阿字野(あじの)とともに、そして“森のピアノ”を胸にたどり着いた大舞台=ショパン国際コンクール。孤高の優勝候補パン・ウェイの圧倒的な演奏も終わり、2次審査は2日目へ突入。1次審査で落ちたポーランドのスター・アダムスキの言葉を心に響かせた雨宮(あまみや)に、ついに覚醒の時が!
引用元:コミックシーモア
2010/11/22
ピアノの森 第19巻


ピアノの森(19) (モーニングコミックス)

【第19巻あらすじ】
ショパン・コンクール2次審査最終日。レフ・シマノフスキが奏でる“ポーランドのショパン”は、聴衆に彼の優勝を確信させる。30分の休憩をはさんでもなおシマノフスキの余韻の残る会場に、4人目の奏者として、ついにカイが登場!
引用元:コミックシーモア
2011/09/23
ピアノの森 第20巻


ピアノの森(20) (モーニングコミックス)

【第20巻あらすじ】
「カイくんゴメン……僕はキミが嫌いだった ずっと……」2次審査を通過したカイ。落選を引きずる雨宮(あまみや)。2人の気持ちはすれ違い、互いを傷つけあってしまう。雨宮は自分を見失い、行方をくらました。一方、カイもファイナルを目前に心を乱し……。2人は自分の心とピアノを取り戻すことができるのか……?
引用元:コミックシーモア
2011/11/22
ピアノの森 第21巻


ピアノの森(21) (モーニングコミックス)

【第21巻あらすじ】
雨宮(あまみや)は俺の初めての同志だった。――コンクールはついに佳境。ファイナルでの出番が迫る中、カイと阿字野(あじの)の最後のレッスンが始まる。「俺から、大切な人が次々と離れていってしまう……」阿字野の最後のレクチャーは、カイにとって意外なもので……。
引用元:コミックシーモア
2012/08/23
ピアノの森 第22巻


ピアノの森(22) (モーニングコミックス)

【第22巻あらすじ】
ショパン・コンクールもいよいよファイナル。最終日の出番を明日に控え、カイは雨宮(あまみや)との最後の練習に向かう。――そして、パン・ウェイは阿字野(あじの)への想いを更に募らせ……。それぞれの未来を照らす最後の一日が始まる!!
引用元:コミックシーモア
2013/05/23
ピアノの森 第23巻


ピアノの森(23) (モーニングコミックス)

【第23巻あらすじ】
パンもレフも、そしてカイも、それぞれがそれぞれの思いを抱えるショパン・コンクール、ファイナル最終日。阿字野(あじの)との邂逅を果たしたパン・ウェイの演奏に変化が……。そして、阿字野との約束を胸についにカイがファイナルのステージへ!
引用元:コミックシーモア
2014/05/23
ピアノの森 第24巻


ピアノの森(24) (モーニングコミックス)

【第24巻あらすじ】
ショパン・コンクール、ファイナル最終日。カイが臨んだ最後の演奏、その第一楽章の途中で照明が消えるアクシデントが発生! しかし予想外の出来事に動揺が走る会場を収めたのは、“森が育てた”カイのピアノだった!! 暗闇の中で続くカイの演奏はオーケストラと観客をも巻き込み、いつしか会場全体を“ピアノの森”へと変えていく――。
引用元:コミックシーモア
2014/10/23
ピアノの森 第25巻


ピアノの森(25) (モーニングコミックス)

【第25巻あらすじ】
ショパン・コンクールのファイナル最終日は最後の演奏者レフ・シマノフスキを迎えた。地元ポーランドの期待を背負うレフは、交通事故によって意識不明となっている最愛の姉エミリアのために最高の演奏をしようとピアノに向かうが……。そして、ついに最終審査が開始される!
引用元:コミックシーモア
2015/12/22
ピアノの森 第26巻


ピアノの森(26) (モーニングコミックス)

【第26巻あらすじ】
一色まことの18年にわたる長期連載が遂に完結。カイ、阿字野、レイちゃん、雨宮……、それぞれがそれぞれの未来へ向かう最終巻。300P超の大ボリュームでお贈りします!
引用元:コミックシーモア
完結

以上、ピアノの森の全26巻の表紙でした。

本当に連載、お疲れ様でした。

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