メイドインアビスを見る順番はこれ！シリーズ全5作品の時系列とあらすじ【アニメ】

圧倒的世界観！

大好きなアニメです。原作の幻想的な線画と色使いはアニメになっても失われていません！美しい作画は圧巻の世界設定を余すところなく表現してくれ、音楽、声優さんの演技、全てが満点です。特に、挿入歌の「hanezeve caradhina」はメイドインアビスの世界観にぴったりでした。一見、少年少女たちのファンタジー冒険物語…といった感じの本作ですが、分類としてはダークファンタジーで、中には衝撃的なエピソードもあります。その場面の声優さんの演技が本当に素晴らしく、アビスの世界を創り上げていると感動しました。

大人向け・可愛い冒険ファンタジー

友人から勧められてアニメを見ました。最初は未知の世界観についていくのが大変でしたが、物語が進むにつれて壮大で残酷な世界が露わになりドキドキが止まりませんでした！主人公リコやレグ、ナナチのやり取りがとにかく可愛いのですが、結構アダルトというかSMチックというか、ロリショタが破廉恥なことになってたり体が痛々しくなってたり…ピュアな子には見せられないよ！地面にぽっかり空いているアビスという大きな穴に降りていく冒険家達ですが、降りていく程に生存するのが難しく、過酷な環境に身を置くことになります。グロさも増していきます。それでも健気にあがき先を目指すリコ達を応援せずにはいられません。ダークな世界が好きな人におすすめの作品です。

万人受けはしないかもしれない

最初は絵のタッチが苦手で観るのをためらったのだが、いざ観てみると面白い。続きが気になり1日で全部観てしまった。アビスの設定は神秘的でロマンがあり冒険に適していると思う。出てくるキャラクターの中ではナナチがもふもふして可愛くて好き。どんなにおいがするのか気になる。ミーティとのエピソードはうるうるしてしまう。上昇負荷による体調の変化や、未知の生き物との戦闘、成れ果てなど、エグめのシーンがあるので気安く人にはすすめられない。もしこれが可愛らしい絵柄でなければどうなるのだろう。考えただけで恐ろしい。まわりに試聴している人がいないので楽しさを共有できないが、私はアニメ2期も楽しみにしている。

かわいい絵柄なのにシビアで残酷なダークファンタジー！？

子供向けアニメのようなかわいい絵柄をしていながら、シビアで残酷でお子様にはとうてい見せられないようなストーリーを描いているのが特徴のアニメです。少年・少女向けのダークファンタジーは他に「HUNTER×HUNTER」などがありますが、それらとは比較になりません。グロいシーンや痛々しいシーンが当たり前のように出てきます。しかもその描写がまた際立ってエグいのなんの。腕が飛ぶだとか首が飛ぶだとかはもはや「そんな程度のこと」という感覚になってきます。無論、人を選ぶアニメではありますね。では、なぜこの作品がこんなにも世間で評価されているのか？それは人間の希望や憧れを美しく描写しているということに尽きると思います。また、アニメの作画や音楽も非常に高品質で、残酷ながらも美しい世界観に惹かれる人も多いです。そういった類の作品に耐性があると自負しているなら、ぜひ。

ガチ泣き必須の可愛くて深いアニメです。

可愛い絵やキャラクターとは裏腹にかなりダークな世界観で進むストーリーが面白かったです。戦闘シーンもありますが、主人公たちがあくまでも”食べられる側”としてとても弱く、無力な存在としての描かれ方も徐々に引き込まれる要素でした。その中でシリーズ後半のナナチとミーティーのエピソードが本当に泣けて、久しぶりにアニメで本気泣きをしてしまいました。それくらい登場人物たちに感情移入できる良いアニメだと思います。また、テレビアニメにつながる劇場版ではナナチ因縁のボンドルドのエピソードがしっかり描かれていて、これからの展開をワクワクさせる仕上がりでした。これから続編があると嬉しいアニメナンバーワンです。

まだ、原作が終わってないけど…

アニメがTVと映画が各1つづつあるが、どれもすごく良い感じである。タッチがファンタジーで(特に表紙が)誰でも手に取れるが、中身はグロテスクでいっぱいな人を2分する作品である。よく人(？)は死ぬし血は一杯のマンガだが、人とのやり取りや会話の場面でグッとくるものがある。主人公の女は右手を負傷してるし主人公の男は機械(？)だし、まだまだ謎がいっぱいだが楽しみである。2期の所をやるのが多分ここだろうなあたりは付けているが、12話で終わるかなと少々心配である。

予測できない展開の連続

キャラクターのデザインは見るからに子ども向けで、とても可愛くポップな印象を抱きます。しかし、実際に物語が進んでいくと、まったく対照的に困難でシリアスで、精神的にも辛いような展開の連続で、とても驚きました。かなり痛々しい場面やグロテスクなシーンもありますが、それらがいい意味で物語を彩っています。ご都合主義に慣れていると「次はこうなるだろうな」「この人はきっとこうして救われるだろう」というポジティブな予測を立てるでしょうが、メイドインアビスでは簡単には努力が報われず、都合よくみんなが救われることもなく、ハラハラとする、予想を裏切る展開が続きます。明るいだけではない、けれど深みがあり考察の余地がたくさんある物語ですので、新鮮なアニメを飽きずに楽しみたい方におすすめです。

小さな少女と小さな少年ロボットに勇気を貰える物語

メイドインアビスは不思議な世界感です。台地に空いた大穴「アビス」を深く進んで行きます。この巨大な大穴「アビス」には解明されていない謎が多く存在しています。分からない事だらけで経験した事のない世界に進んで行く主人公リコと謎のロボット少年のレグの冒険が始まります。この大穴アビスには危険が多く存在しますので冒険者は首から下げた笛の色でランクが分けられています。またこの大穴アビスは深い層に行けば行くほど生存が困難になります。最高ランクの白笛を目指しあこがれる少女リコは元気いっぱいで明るく前向きな女の子です。母親が最高ランクの白笛持ちな事もありアビスの謎に興味津々です。冒険を続けていく中でリコは自分の存在と誕生のなぞを知る事になります。まらアビスの最終階層の秘儀と言われるロボットであるレグにも多くの謎が付きまといます。アビスの階層を１階層１階層と深く深く進んで行く事で解き明かされる謎と更に深まる謎。見始めたら一気に劇場版まで見てしまいました。号泣必至です。

メイドインアビス魅力とは？

メイドインアビスって、そこまで有名ですか？正直、マニアックな作品と感じています。でも、そこがマニアにはたまらない。リコが思い描く母親への想いと洞窟家（？探窟家？）へのあこがれが強くなりその物語性。基本構成は、ようある内容だが・・・世界観が、他の作品と違うのが、魅力の一つとなっている。ほんわかした画が、私のようなのんびり屋には、どこか合ってるんだろうな・・・お勧めは、「成れの果ての村」でのリコと村人と交流が不思議で面白い。この様なところが、この作者の独特な感性なんだろうな。アニメ化決定との！嬉しい情報も今日！知った！！実は、まだ、途中までしか読んでないけど・・・アニメまでに全巻読破するべし！！まぁ、読んで&観て損は無いアニメです。

初めてアニメで号泣した作品…

可愛い作画とは裏腹に、かなりシリアスなシーンが続くメイドインアビス。そのなかでも、アニメ最終回は必見です。それは、ナナチが自分の宝物と語るミーティとの別れのシーンです。ナナチの過去と、ミーティとの出会いがしっかりと描かれた後に、この悲しい別れ…。本当に心が苦しくなり、嗚咽が出るほど泣いてしまいました。また、声優さんの鬼気迫る迫真の演技も、非常に心を打つポイントになっており、普段は大人しいナナチの一言で涙腺が決壊してしまいました。その後のナナチは、新しい宝物として仲間になることになりますが、いつか楽しく過ごせるようになればいいなと、願わずにはいられません。

先の読めない展開、続きが気になる！

この作品のの特徴として、見た目のかわいさとは裏腹に設定がエグイ‼主人公は母を捜しにアビスという大穴の奥深くに行くというシンプルな目的ではあるが、このアビスは潜って上にのぼると負荷がかかるという設定しかも深ければ深いほど吐き気、幻覚・・・人の形を保てないなどまさに後戻りのできない探索となっている。それにもかかわらず主人公はアビスの最奥へと潜ろうという意思はまさに原作者の意思でもあるのかもしれません。はたして、無事にたどり着けるのか？また、どうやって戻るのか？結末も先も読めないおすすめの作品です！…余談だがナナチのモフモフ感はすごく伝わってくる作画です。

「メイドインアビス 烈日の黄金郷」2022年TVアニメ放送！

最初は可愛らしい絵に正直…、期待はしていなかったのですが1期から観て見事にハマり、漫画もしっかり最新刊まで購入するまでどっぷり魅了されてしまった一人です。しっかりと作りこまれた世界観（リコの作る料理、またそこに生息する原生生物）に、気が付きもしないはずの細かな所までしっかりと仕様を考えて描きこまれた、この作品にはアニメ制作者様たちの熱意も感じられますし感動を覚えます。総集編となる映画にもがっかりすることなく、アニメを見なくともこちらを見れば把握できるといったまでになっています。2期が始まる前に総集編と劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明の予習をし2期に備えたいと思っています。

全員可愛すぎる！

まず主人公のレグ･リコペアが可愛すぎます。リコの天然っぷりに対するレグの常識人っぷりのコンビネーションが最高に面白くて可愛いです。二人とも声も非常に可愛くて主題歌の『Deep in abyss』も可愛いのに力強くてどハマりしました。さらにケモナー大歓喜のナナチは、語尾の「〜なぁ」という言葉に萌えまくりますし、クールなのに照れ屋なところも超可愛いです。個人的に特に推しているのは不動卿オーゼン。年齢不詳の巨大怪力女というスペックであり、どこか気怠げな感じを出しつつレグと出会った際に彼をボコボコに虐める一方で、そこには深い理由があったり目的があったり、自分で「私が1番優しい」と言って他キャラに苦笑されるシーンもありますが、実際本当に優しくて可愛すぎるキャラだと思いました。

ストーリーが凄く良くてキャラクターも内容と合っていて良い作品

漫画もアニメネット上で凄く人気があっで海外でも人気があったので見て見たらは面白くないと思って1話だけ見てやめてしまたのですがそのあともう一度見返して見たら面白くて初めてハマってしまってアニメ全話を1日で見よわるほどハマりました。もっと早く見返すべき作品だったと後悔もした作品でした。劇場版もレンタルして借りて見て最後の方は感動して前が見えないくらい泣いてしまうほどの素晴らしい作品だと思います。第二期も来年始まる見たいのでそれも凄く楽しみです。

アニメ終盤の出来は良いが、やはり人に勧めづらい作品

感想は終盤から面白くなるものの、序盤のストーリーは微妙で中盤も中だるみしますが、終盤は鬱とグロと感動が混ざった良いストーリーで、評価するのはそこですが、
やはり人に勧めたいですが、序盤の面白さで人は見るかを決めると思い、なのでそこらへんが無いので、残念ですが、ですが見れば見るほど面白くなっていき、売れていたり名前を良く聞く理由が分かると思います　ですが、人が声を上げるほど面白いは微妙ですが、普通に面白いのは納得です　映像美はとても良く、背景画や映画になりますが、戦闘シーンも良く出来ているので、作画厨にもお勧めできます。