進撃の巨人を見る順番はこれ！シリーズ全8作品の時系列とあらすじ【アニメ】

新鮮なアニメ！

今までにない設定のアニメで面白いです！映像が綺麗なので、アクションシーンが見ていて迫力があります。なにより巨人との戦闘シーンがカッコイイです！声優さんの演技力と原作、アニメ中に使われている曲などすべてのクオリティが高いアニメです。主人公のエレンの巨人を駆逐したい思いがひしひしと伝わる臨場感のある場面が大好きです。

人類は巨人に劣るのか？勝るのか？

人類というのは生物の中の頂点に君臨している、そんな気分でいましたけど、この世界では人類は弱者に感じられてくるような側面がありました。巨人の存在によって、人類が簡単に殺されてしまう、そういう部分が印象的でした。ただ、人類は思考に長けており、知恵を絞って巨人と戦うことができるため、そういう面を見ると巨人よりも勝っている部分を見つけることができたのです。

物語の展開が衝撃的でした！

あるとき突如発生した人を食べる巨人から身を守るため、巨大な壁を築きその中でかろうじて生き延びている人類。ある日、その壁が超大型の巨人によって破壊されて・・・と物語は始まります。物語の設定もショッキングですが、とにかく一話目から衝撃の展開で一気に引き込まれてしまうアニメです。巨人たちとの戦い、仲間の裏切り、そしてどんどん深まる巨人に関する謎、と息をつく暇もない怒涛の展開で、最後までどきどきしながら見ることができます。また、巨人とのバトルシーンの作画が本当に素晴らしく迫力満点です。バトルシーンだけでも一見の価値がありですよ。

グロテスクなものが嫌いでもストーリーに惹かれて見てしまう。

正直、私はグロテスクなものは好きではありませんでした。人が潰されたり、食われたりするシーンは気持ち悪いという気持ちがありました。しかし、見ているうちに慣れていったのもあり、物語の方が面白かったので見ていられました。壁に隔離されていながらも平和に暮らしていた主人公エレンは、その壁の外に興味を持っていました。海も森も知らないエレンはとても外の世界へと行きたがっていました。すると、知性を持った巨人によって人間を守っていた壁がその巨人の攻撃によって壊されてしまいました。そこでエレンは、巨人から人間守るために壁の中で生きていたことを知りました。そしてその壁の中の街が襲われる中、唯一一緒に暮らしていた母親が巨人によって殺されてしまいました。そしてエレンは、この世の中にある巨人を全て駆逐してやる！という決心をしました。ここまではストーリーでしたが、ここからは私のレビューになります。エレンはただの少年で何も巨人を倒す力を知らずに、立ち向かおうとしていました。しかし調査兵団といい、壁の外に出て巨人の調査をし、そして倒すことを目的とする団体があり、そこへ入りました。その時の訓練で立体起動装置の訓練でエレンだけ中々うまく使うことができず、悔しがりながらも訓練の成果を見せる時、少しの間だけ使うことができました。しかし、すぐにひっくり返ってしまい、才能がないと思われていたところ、その立体機動装置が壊れていることに気付いてもらえ、ほかの装置で試したところ1発でできた時に、あ、これは本当に全部の巨人を倒してしまう才能があるのではないかと感じました。ながくなりましたが、私は進撃の巨人でつかわれている曲が好きで、勉強の合間にもずっと流していました。それほどかっこよかったです。エレンだけの話になってしまいましたが、ほかのキャラクターにも色々な素質と性格があり、とても続きがきになる作品だとおもいます。戦いのシーンも戦友との守り合い、助け合いのシーンもとても感動します。

恐怖を感じました。

壁の向こうから巨人が攻めてくる設定は、恐ろしさを感じました。エレンの母親が巨人に食べられるシーンは、悲しくもありグロデスクで実際に目の前に現れたら絶望しかないだろうと思うスタートでした。エレンを初め人間たちは、何とか阻止しようと戦いを繰り広げますが、そのうち人間が巨人と化す現象があり、正直謎すぎる作品になっていました。　結局、巨人の起源は何なのかなどが気になり次々と見てしまう作品でした。オープニングテーマも壮大感があって良かったです。

見始めたら止まらない！

シーズン1の第一話から衝撃な展開で、一度見たら絶対にハマる面白さがあります！しょっぱなから絶望感しかない中でどうやって巨人に立ち向かっていくのか、これからの展開が全く予想できないので毎週の放送が楽しみで仕方ありませんでした。ワクワクさせるような主題歌も大好きです。

ちょっとストーリー的には怖い印象がありました。

全体的な描写はちょっと怖い雰囲気があって最初はとっつきにくいのかなあと思えました。ただストーリー全体的に正義感のような感覚が漂っていて訓練の様子やキャラクターの勇ましさなど部分的なところで清々しい感じがあって徐々に深みにはまっていく尻上がりに楽しめる作品だと思われます。

かなりの迫力がありました。

進撃の巨人の見所は巨人に母親が殺された主人公が調査兵団に入り巨人と戦うことです。また主人公エレンの相棒ともいえるミカサはその中でもトップクラスの能力をほこっており、1000人に1人ぐらいの逸材ですが、エレンは逆に普通程度の力しかないですがその中で努力をして徐々に認められていくストーリーです。エレンの境遇はかなり不運でついつい感情輸入してしまう作品でオススメです。

衝撃！

とにかく衝撃の連続のアニメでした。初めから理不尽な状況ばかりで、うまくいかない事ばかりの中で、キャラクター達が試行錯誤して成長していくところが面白いです。また、エレンが巨人に食べられた時は話がどうなってしまうのか、ハラハラドキドキしたことを今も鮮明に覚えています。

衝撃的！

私は数々のアニメを視聴してきました。有名どころからちょっとマニアックなところまで。私は原作もアニメも両方見るのですが、「原作のあのシーンがカットされてる～」とか「原作では面白かったのにアニメになるとちょっと…」といったことが割と多いですよね？しかし！アニメ「進撃の巨人」は原作の迫力をさらにグレードＵＰさせています！是非ご覧ください。

最後までスピード感がすごかった！

最初から最後までスピード感がすごく、まったく飽きることなく物語の世界に没入することができました。特に第1話は、始まった瞬間に「何が始まるの！？」と心つかまれ、1話を見終わるころには主人公の過酷な体験にすっかり感情移入してしまい、「これは続きを見るしかない」と思わされました。そこからseason1の最後までひたすらテンポよく衝撃的な展開が続き、アドレナリンが出てくるのが実感できるアニメでした。アルミンやジャンといった主人公の周りのキャラクターが、それぞれ葛藤しながら覚醒するシーンが好きです。特にアルミンが命懸けで演説するシーンは何度見ても鳥肌ものです。

強烈すぎる内容でインパクトがすごい

裸の巨人が人を襲って、捕まえて食べるという衝撃的な内容にまずは驚きました。そして、エレンたちの友情などに感動し、引き込まれていきました。なんといっても、立体機動装置を駆使して巨人たちと戦う姿が格好良いと思いました。そして、ミカサが可愛すぎて、エレンが羨ましいです。

漫画よりも臨場感が感じられました

漫画のファンで見始めましたが、巨人が人間を食べるシーンがカラーになったことで生々しさが増して臨場感がより感じられました。また、ストーリー構成も変わっていたので、エレンが訓練生になる前から訓練生になるまでが丁寧に描かれていたからよりキャラクターに感情移入しやすかったです。

衝撃的シーン

母親が巨人に食べられるシーンがとても印象的です。主人公エレンは、母親が食べられる原因となる壁を壊した巨人を倒すために兵団に入ります。誰かが食べられたり亡くなったりしてショッキングな場面がいくつもあるアニメです。最初は怖いなと思っていましたが、私にとって見ていて続きが見たくなるようなアニメです。

感動した

進撃の巨人と言うタイトルからどんな物語なのかなと言うふうなことを思ったが思ったよりはとっつきやすくあまり漫画を読めない人でもアニメでは面白く見ることができる点が良い点だと思った。エレンもあのような環境で生まれていなかったら普通に育って普通の人生を送っていたんだろうなと言うふうなことを思うと環境によって生き方は変わるんだなっていうことがわかった。

巨人のリアル感に圧倒されました！

あらゆる巨人のインパクトが強くてちょっと怖いですが、しっかりとシーズン1の意義やキャラクターの価値観を踏襲していながらも拡がりをもったストーリー展開が鮮やかでグッドでした。エレンと巨人との交戦は激しさが満点で迫力がはんぱなく臨場感のようなものが感じられて特に印象に残っています。

謎から生まれる新たな謎

シーズン1の時に生まれた謎、それが判明したかと思いきや、他の疑問点が浮上する。この物語の構想は幾重にも練られているのだと驚嘆しました。特に前シーズンは巨人対人類の存続をかけた戦いを描かれていて、このシーズンはそもそも自分たちが戦っている巨人とは何なんだと分析するシーズン。内容も作画も演者の方々もクオリティが落ちることはなく、スタッフ全員のこの作品にかける情熱が感じられます。

物語の深みが出てきて興味深い

最初は世界のすぐ外側に自分たちを捕食する巨人たちがいて、それをいかに駆逐するかやその戦う姿を描かれていました。話が進むにつれてこの世界がどのようにして成立したのか歴史が語られていくようになりただのアクションものではないんだと感じさせられました。伏線が回収されていくので次の話が気になって仕方ありません。

テンポ良く進みます。

ストーリーやキャラクターの個性はもちろんですが、何より声優さんの演技力が素晴らしいですね。漫画の進撃の巨人も大好きですが、絵が動いて声がつく事でより一層の魅力が増します。第三シーズンにして、改めて実感しました。とても残酷な世界で、途中は苦しかったですが…見ごたえは抜群でしたね。

男気が最高！

16話(勇者)の獣の巨人を倒すため、エルビン団地と兵士たちが命を投げリヴァイ兵長に討伐をたくすシーンが進撃の巨人シリーズ一番カッコいいところでした。エルビン団長が兵士を引き連れ獣の巨人に立ち向かう姿、リヴァイ兵長が一人で獣の巨人を討伐しに行く姿は男気を感じます。

巨人とは…

ずっと謎なままだった巨人のことについて少しずつ解明出来てきて、とても面白くなったシリーズだと思います。創られたわけが深いというか、やっぱりそういうことだったのか！と思う部分もありました。発想が面白いですね。個人的にはシリーズ3のエンディングソングが不思議な感じで好きです。

ちょっと謎めいた雰囲気が味があります。

以前のシーズン1と2と比べてさらにレベルアップしていてミステリアスな雰囲気があって謎解きのような感じもあって最初は驚きました。座標の力に関する部分に個人的には興味深いものがあって各メンバーによる寄せが熱く繰り広げられていくのに目が離せないと思います。巨人についてもあいかわらずの壮大さがあって楽しめる描写になっています。