コード・ブルーを見る順番はこれ！シリーズ全7作品の時系列とあらすじ【映画・ドラマ】

医療ドラマの中でも最高に面白い

まだ主人公たちがフェローの時代のお話ですね。今見るとみんな若くてフレッシュな感じです。トラウマになるほどの事故なども起きますが、みんな頑張って乗り越えていきます。出演者みんなが演技力高いのでかなり世界観にはまります。そして、ミスチルの主題歌がとても合っていて素敵なドラマです。

ぜひ見るべき作品

Amazonプライムで視聴しました。好きな俳優が出演しているという理由だけで視聴した。感動ものの映画で涙を流したことがこれまで一度もなかった僕が初めて泣いた作品だった。医療ドラマと恋愛要素が絶妙にマッチし素晴らしかった。ダメなところをあげるとすれば、少し効果音が大きかったことくらい。非常にいい作品だった。

白石の葛藤

年代が自分と同じなので、新卒として働きだしたろにドラマがスタートしたので思い入れがあります。ボイラーの爆発事故で、白石の上に落ちてきた鉄板から助けようと黒田先生が身を呈するシーンが印象的です。その後腕を切断し、自分を責め葛藤する白石が立ち直るまでが見どころです。

命の大切さを感じました

救命にやって来た研修医が、黒田先生の下で成長して行く姿を通して命の大切さを感じました。とくに黒田先生の手を切断することになってからの、研修医たちの成長は大きく感動出来ました。藍沢を演じた山下さんが藍沢になり切っており、藍沢が成長して行く過程が見事に演じられていると思います。

衝撃を受けた傑作

山下智久さん出演のドラマの中で一番に傑作だと思います。なんせ出演者が新垣結衣さんや戸田恵梨香さんと豪華です。全員豪華すぎて、ストーリーも泣ける話ばかりで記憶に残っている名作です。そしてゆずの楽曲を使用してるのが良いですね。新しいシリーズでも継続されていて、みんなに愛されていたというのがよく伝わってきます。

ドキドキ感がすごい！

コードブルーシリーズの初めで、4人のフェローと一人の看護師が奮闘していきます。それぞれの思いを胸に患者を救いドクターヘリにのり活躍することを目標とする藍沢たち、個性の強さがすごいし、山下智久さん演じる藍沢のちょっと冷酷な感じ、自分の腕を磨くことに執着する感じにドキドキします。一人の凄腕の指導医の腕を失わせてしまうことにより大きく変わるフェローたちの思いがどうつながっていくか続きのきになるドラマです。

ドキドキします。

コード・ブルーは大好きな作品ですべて観ています。フェロー達が成長していく姿はとても感動しますし、患者さんを助けるために諦めなければいけない命への葛藤などもあり、とても引き込まれる作品だなと思います。1stシーズンでは未熟だったフェロー達が指導する立場になり、新たなフェロー達を育てていくことも成長を感じられてとても面白いです。

涙が止まらなかった

事故現場で安全確認を怠り飛び込んで行った白石先生を庇って二次災害に遭ってしまい、黒田先生の大切な腕を切るしかない場面で、覚悟を決めた黒田先生が藍沢先生に切れと命じたシーンに涙が止まりませんでした。後日、息子の脳の手術が必要になるも、黒田先生は手術できる体ではなく、やるせない思いをしているにも関わらず、黒田先生は白石先生を責めることはしませんでした。安全確認を怠ったことは、責められるべきことですが、助けようと飛び込んで行った白石先生を責めることは誰にも出来なかったのでしょう。それぞれの人物の様々な感情が絡み合い、また演技力が涙をそそる素晴らしい回でした。その経験があったから、白石先生は強くそして優しく成長していったというのが、以降のシーズンでも分かり感慨深かったです。

残酷な現実がリアリティを増す

フェロードクターとしての期間を経て、成長していくシーズン、濱田岳がスキー板が刺さって助からない回が印象的です。残酷な現実ですが全て助かる話ではリアリティが無いのでいい回だと思う。フライトナースの冴島もクールでありながら恋人の最期を看取ることにより、1人の普通の女性の部分がみれて良かった。

感動のオンパレード！

ドラマが始まったときからのファンです。何も知らない新米の医師だった彼らがたくさんの経験を積む中で成長していく姿に、毎回涙しました。事故や怪我、病気など毎回症状や状況の違う患者がやってきては、必死に助けようと奮闘する姿は演技とは思えないほど切迫するものを感じハラハラさせられましたし、仲間との衝突をしながらも気付かれていく絆は感動以外の何者でもありませんでした。

感動した！

登場人物全員好きでした。メインのキャラクターに加えて、若いメンバーも入り、全員演技力がすごかったので、何度も感情移入して涙が出そうになるシーンがたくさんありました。個人的に、戸田恵梨香の患者との恋愛の話も好きでした。若いメンバーの成長が見える素晴らしい作品でした。

みんなが教える

ファーストシーズンでフェローだった主人公たちが、立派な医師となり今度は逆にフェローたちに教えていく展開です。若いフェローたちに戸惑っている先生たちも何だかほほえましく思えます。これでもか！というくらい、事故が起き本当に医療現場って大変なんだなと驚きます。シリーズを通して、主題歌が同じなのでとてもいいですよ。

感動した

ひながまなみさんの役がとても良かったです。すごく美人で仕事もできて、女性として憧れるような存在。彼氏の病気のことが描かれている回はとても辛く、涙なしでは見られませんでした。お互いを本当に思いあっているんだなと感じました。自分だったら、ここまでできるかわからないです。

フェローから成長した4人が頼もしくて最高！

これまでフェローだたメイン4人がフライトドクターとして登場。部下に当たるフェローも入ってきて、途端にみんな頼もしさがグッとアップして格好良くなりました。特に浅利陽介さん演じる藤川の存在が素敵です。シーズン1・2は口が先に立つ軽い印象で、気の弱さも見え隠れしていました。しかし3rdシーズンでは、腕も良く自信もあって、陽気で笑顔の素敵な頼もしい医者に急成長していました。1stシーズンから10年後の作品なので役者さん自身のキャリアも貫禄になっているのでしょうが、浅利「藤川」格好良いです。

個性豊かな新人の登場

7年振りに返ってきた彼ら、私も彼らと同じように月日を重ね、部下を教える立場になっていたので非常に共感出来ました。個性豊かな新人が入ってきたことにより、更にドラマに厚みが出て、世代によって考え方が違うというところで教え方を工夫しなければならないというのが伝わりました。

チームワークが最高

今まで、山下智久さんや新垣結衣さんのドクターヘリチームは、色々な先輩と共に経験を積んで大きくなっていましたが、後輩ができ、先輩という立場で後輩を育てよう、何を考えているのかわからない、新垣結衣さんの新人の頃とは違った難しい年頃の子たちを悩みながら教育している姿が良かったです。ただ、ドクターヘリの出番が前作と比べると少ないのかなと思ったのが残念です。

HANABIを聞くと！

コードブルーはどのシーズンも大好きです。HANABIを聞くと5人を思い出します。2シーズンも3シーズンも主題歌が一緒で良かったです。性格の全然違う白石と緋山が時には反発しながらもお互いを信頼してリスペクトしながら親友のように変化していく様子が見ていて心地良かったです。藍沢とは無理に恋愛関係にもっていかなくて正解だと思います。あの関係が良いです。

成長と葛藤がリアルに描かれてます。

コードブルーシリーズ初回では研修医だったメインキャストたちは月日を重ねて、立派な救命救急ドクターとして働いています。今シーズンでは後輩研修医も加わり、研修医を育てる難しさ、自分の将来の在り方などを考えながらも過酷な医療現場で必死に働く姿は業種は違うものの自分の仕事の悩みと重なることもあり、とても共感できる部分が多かったです。キャストのキャラクターは一人一人個性的で好感を持てますが、やはり山下智久演じる藍沢が1番かっこいいです。クールに振る舞いながらも、信頼と実績から仲間からの信頼も厚く、これを機に山下智久の、ファンになりました。

今ではなかなか見られないスケールの大きな映画

最初はアイドル的なスタートだった立場の俳優、女優陣が、3度のシーズンを経て、そういう見せ方（ビジュアル含む）を通り超えての劇場版です。2時間の中にいろいろなエピソードを詰め込んだ感はあります。主演の山下くんがハラハラの展開ゆえに後半出番が減ってしまったりと、「これでいいの？」と思う個所もなきにしもあらずです。が、やっぱり感動すること間違いなしです。泣けました。

感動した

劇場版の藍沢先生の登場シーンがとてもカッコ良かったです。患者さんを抱えながらのシーンでしたがとても印象的なので心にのこっています。また、藍沢先生が雪村さんにかけた言葉にも感動したのを覚えています。その後事故に巻き込まれてしまい藍沢先生の意識がない間の白石先生の表情にも見ていて吸い込まれていきました。

仕事への熱い思いに感動しました。

ドラマを見ていなかったので楽しめるか不安でしたが、作品に引き込まれてあっという間の上映時間でした。駆け足に感じる部分もありましたが、深まっていく絆やそれぞれが抱える葛藤に共感して大号泣でした。医療の現場を見る事は出来ないので、こういう作品を通して改めて医療従事者に感謝できますね。キャストも豪華で、見ごたえがありました。

何回も泣ける！

コードブルーシリーズの最終章、かなり何回も泣けるシーンがあり涙腺崩壊でした。トロント行きが決まった藍沢、周産期医療センターの移動が決まった檜山、それぞれの道に進むとした時にまたいろんなトラブル、出会いがおきます。藍沢の危機には冷や冷やしました。結婚目前のカップルのシーンではかなり泣けました。何回見ても泣けるラストも納得いく作品です。

迫力が劇場版ならでは

劇場版ということもあり、迫力が増したシーンが多く、ドラマ版から新人たちも成長し、チームとしてどんどん機能していってます。白石がリーダーとして責任感のある立場になってまとめているのは単純に嬉しかった。けっこう話を詰め込み過ぎ感はあったが、仕事やプライベートでステップを進んでいる初期メンバーに共感しました。

感動した

自分は馬場ふみかのファンになりました。映画を見る前は馬場ふみかを知らず、映画を見た後演じている人が誰なのかを調べました。あまり笑わない役でしたが、美しさに釘付けになりました。それと、この映画は全員の成長が見れました。海外で働くことになったり、違う病院で院長をすることになったりと、活躍の幅を広げてく姿が嬉しかったです。